- [著]金 哲彦
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (160頁)
- ISBN:
- 4471142127
- 発売元:
- 高橋書店 (2006/11/15)
- 価格:
- ¥ 1,155 (税込)
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「丹田」「肩甲骨」「骨盤」の3ヵ所を走っている途中に明確に意識すること
これからマラソンを走ってみようという方にも、レースにチャレンジしてみようという方にもオススメの書籍です。写真や図が豊富にあり、ぱらぱらと眺めるだけでもモチベーションが上がります。
まずはカラダのバランスに意識することで、どのように走れば楽に走れるのかを説明してくれます。
「丹田」「肩甲骨」「骨盤」の3ヵ所を走っている途中に明確に意識することで、軽く走ることができます。
普段の歩く姿勢を意識することで、走る時間が取れないときでも無意識にトレーニングになるとのことです。
また、アップやクールダウンについてやトラブル時の緊急対応についても丁寧に書いてあり参考になります。
先日はじめて走ったフルマラソンでなんとか完走できたのは、この本のおかげです。
折にふれて読み返しながらトレーニングを続けていきたいと思っています。
物凄い分かりやすい!
マラソン初心者で本格的に始めたく本書を購入。
カラー写真が非常に大きくまた多く、シンプルで何せ分かりやすい!
この一冊を熟読すれば十分かな?と思わせる内容。
初心者でお考えの方は買って後悔しないよ☆
とても読みやすい技術論
小出監督の知識ゼロからのジョギング&マラソン入門が精神的なジョギングの楽しさを教えてくれる本なら
こちらは技術的な楽しさを教えてくれる本だと思いました。
体幹という聞きなれない言葉が出てくるのでちょっと難しいかなと思ったら、
実に簡単かつ実践的な内容でした。
体を軸に肩甲骨と骨盤を回転させる意識で走るというのは最初意識しないとなかなかできません。
しかしできてくると走り方が変わってくるのが実感できます。
私はジョギングを始めたばかりの超初心者ですが、小出監督の本に励まされ、
この本に習いながら走っています。
痛みに悩むランナーにも
自己流のジョギングを続けた結果あちこちガタが来て病院通いするはめになり、ちゃんとした走り方やボディケアの方法を学ぶ必要があると感じて読んだのがこの本でした。
最初のうちは自分の走りにうまく反映出来ず戸惑いましたが、少しずつ体幹を使って腰から下に過度の負担をかけない(痛みの出難い)走り方が出来るようになってきたような気がします。ランナーに起こりやすい痛みに対する原因と対処法に触れているのも私にはありがたい。
また、本書で説く丹田に重心を置き肩甲骨と骨盤を意識して使っていく体の使い方は、歩いたり走ったりといった場面だけでなく日常の立ち居振る舞いにおいても有効なものであると感じました。
写真や図解を多く使用し非常に判り易く、本格的な走りを目指すランナーはもちろん、私のような故障持ちにとっても役立つ本だと思います。
金先生に感謝の意を込めて投稿します
小さい頃から走るのは本当に大嫌い。苦痛でしかありませんでした。ところが40歳を過ぎて、なんだか急に走りたくなりました。が、とにかく「走る」なんて「敵」のようなものでしたし、超初心者なので体を壊しても困る。もともと性格として何でも頭から入るタイプ。そこでまず「勉強」しよう、と。いろいろ探して手に取ったのは金先生のこの本でした。何冊も読むつもりはなかったので、「これぞ」という一冊を求めていました。まずはウォーキングで、「肩胛骨・丹田・骨盤」を意識しながらひたすらフォームを確認する毎日。必要な筋肉をつけ、フォームがきちんとすれば、自然に快適なランニングへ移行できる、と励みました。実は悲しいことに、私が走るなんて心の奥底では信じていなかったのは否めません。ところが、ついに今日という感動の日を迎えたのです!!不思議でした。いくら走っても苦しくも疲れもしないのです。これがあの私の体?という思いで、走り続けてしまいました!久々に味わった幸せと感動の朝でした。金先生、ありがとうございます!フルマラソン完走の感動を夢見て、これからも走ります。
日常が変わる?
『歩く』という行為を意識的に行ったことがありますか?
普通、人は何も考えずに歩くと思います。
前に進もうと思ったら勝手に足が前へ出る。
こんな感じですよね。
この本を読んだ後、歩くという行為を意識的に行うようになりました。
具体的には、肩甲骨を使って・・・、丹田に力を入れて・・・とか。
歩くという日常の動作を変えてみるのは楽しいですよ。
通勤通学が楽しくなるかも?
タンデン・ケンコウコツ・コツバンは,よい呪文
この本を読む前から,健康のためにランニングしていました.そのとき,ペースばかり気になって,1kmを5分ジャストくらいのペースで30分ほど走る週2,3回のランニングが,けっこう苦しかったです.(今思うと,自慢のために走っていたような気がします.)
それが,この本に出会って,
1. キレイに走ろう
2. 長く走ろう
3. 楽しく走ろう
というように意識改革ができて,とても感謝してます.
具体的には,第一に,丹田・骨盤・肩甲骨の三つのポイントを意識することで,本当に楽に走れるようになりました.1kmあたりのペースを40秒ほど遅くして,距離を倍にしても苦しいと思わなくなりました.むしろ,気持ちいい.
第二に,ウォーミング・アップとクーリング・ダウンをやることが習慣化したので,走らない日が楽.
第三に,普段の歩行が,とても楽で,とても速くなりました.多分,以前の5割増しくらいのスピードで歩いてます.これも気持ちいいです.
とにかく,ウォーキング・ランニングが全身を使うんだという意識を与えてくれたのはよかったです.
唯一,気になるのは丹田ですね.解剖学的に存在しない部位を意識しろというのは,この本に限らずスポーツに関連する本のアキレス腱だと思います.第三者が,確認してあげられませんから.
走りの再確認
ランナーでもレーサーでも走りを見直すにはいいかも。
自分は5000m15分台。フル2時間40分くらいですが、参考になることもありました。
食事の面とかは特に良かったと思います。
ただやはり、実際に走りに活かすにはコツがつかめません。
実際に指導していただくのがいいと思います。
基本
小出監督の本はやる気を出させる本であり、金先生の本はやりかたを教えてくれる本である。私は2冊とも持っており、それぞれを参考にしている。このランニング.メソッドはとにかくカラー写真が美しい。そしてどんな風に走ったら合理的であるかを易しく教えてくれる。買った当初はそれほどいい本だとは思わなかったのだが、読めば読むほど納得させられる本ですよ。
風のように走りたいですね!
この本は地味にすごい!
ジョギング初心者で 2 時間で 20km 程度を走る人間です。
社会人のために無理にトレーニングもできず、伸び悩んでいた状態でこの本を買いました。
役に立ったのは下記の点。
・自分では走り方に問題が無いと思っていたが、実は時間がたつにつれて走り方の大事な
ポイントがくずれていたことに気づかせてくれたこと。
・準備運動でその後のパフォーマンスが全く異なること。
・他の人の走りの問題点が分かるので自分の走りにフィードバックできること
独学で走っている人が読んでみるとかならず注目するべき部分があると思いますよ。
