効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

  • [著]勝間 和代

カテゴリ:
単行本 (308頁)
ISBN:
4478002037
発売元:
ダイヤモンド社 (2007/12/14)
価格:
¥ 1,575 (税込)
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263 位
評価: 4.0
2008
12/21
Sun

やらないことを決める

100.0% (1 / 1)
[No.149] posted by maimai

時間はみんな平等。限られた時間の中でどうやったらアウトプットを最大にできるのだろう?7つの習慣などこれまで色々目を通してみたが、今回「勝間流」知的生産性を高める方法が数々紹介されていた中で、特に以下の5つのポイントにはインスパイヤーされた。

1.やることじゃなく「やらないこと」を決める。
2.良い情報を入手するためには、まず自分が良い情報を発信する側になる(情報のGive5乗)
3.アウトプット力を高める最高の方法は「出版」。といってもいきなりはできないので、まずはブログから
4.高い本とかハードカバーにこそ良い情報は隠れていることが多い
5.知的生産における危険因子を極力避ける

これまで「勝間本」は実は読んだことはなくて、たまたまAERAの特集を読んで、この先のリスクマネジメントとか経験知の公開とかっていうことを考えるきっかけになった。

本書に書かれていることは特に目新しいことではないし、ITツールを使い倒して機械のように生産性を上げることが目的ではないが、たまにこういう本を読んで日頃の習慣の中の無駄を見直すことは必要と思う。

「時間がない」と嘆いている人にはぜひ読んでもらいたいし、ひとつでも自分にしっくりくる方法があったら試してみることをお勧めしたい。

2008
12/10
Wed

自分をグーグル化とはなんぞ?

0.0% (0 / 2)
[No.148] posted by 月に捧ぐオアシス

本書はさすが売れただけあって仕事術に関するテクニックがふんだんに盛り込まれています。
全体を通して論理的・合理的でコンサルタント、特にマッキンゼー出身ということがよくわかります。
みずからの付加価値をあげる手法の一つとして10労力がかかることを5以下で済ませるような自身の生産性を上げる手法が詰まってます。
口調的にはかくあるべきというよりはです・ます調なので淡々としていて読みやすかったです。
大前研一氏が語らないような細かい視点やツールなどの開陳に著者もいいポジションを築いたなあとセルフプロデュースの観点からも非常に参考になります。

2008
11/25
Tue

本ほど安いものはない!

33.3% (1 / 3)
[No.147] posted by 松下

非常に中身の濃い本だと思います。

健康に関すること、情報入手、アウトプットなど、生活、仕事に関する重要なことに焦点を当てた本だと思います。
この1冊で多くのことが学べ、実践することで、生活が大きく変化することだと思います。

この値段で、この中身はかなりお得ではないでしょうか?

2008
11/16
Sun

グーグル化じゃなくてヤフー化

86.7% (13 / 15)
[No.146] posted by counter

勝間は自分のことがものすごく好きで、最初から最後までそのことについて賢明に記されている本です。
「流通している情報の中で必要なものは1%」ということが頻繁に出てきますが、
それの根拠は示されていなく、初めは仮定だったものがいつのまにか定理になってしまっています。
将来、スーパービジネスマンを目指している大学生が目を通す程度には良いかと思います。
すでに仕事に従事している方が読んでも、得るものはないでしょう。
「安い本は必要ない」とのことなので。
この本では手法の具体的なやり方が書かれているだけなので、著者の理想、目指すところはわかりません。
情報についての本質を理解するには、他の本とも合わせて考える必要があると思います。

2008
11/12
Wed

まだ、メールで、損をつづけますか?

12.5% (1 / 8)
[No.145] posted by プリン天使

あなたは、メールを
いつも保存しているってことは
ないですよね?

じつは、
GMAILで、情報を2重化?

こんなことを気づかせてくれる
この本は、ファースト・クラスです!




追伸
短い時間で結果をだすんだ

こんなことがキーワードなのかも

2008
10/25
Sat

勉強の準備するだけで「やたらと揃えなければならない道具があり、金が掛かる」というお話。実行したら・・「余裕無き人生」になりそう。

88.9% (24 / 27)
[No.144] posted by 臼井健士

世界で最も注目されている女性にも選出されているという著者の日常が垣間見える1冊。

とにかく、いろんな事を常日頃からしているんだな。というのは紙面から伝わってくる。
逆にこんだけ情報収集やら読書やらネットやら執筆やら(さらには育児も)していたら、スケジュールがホントに秒刻みになって「余裕無き人生」なのではないかな?と心配してしまう。

学習やら情報収集やらするのに必要なアイテム(主に家電製品?)を最初に揃えるのにやたらと金が掛かるらしい。
「ノートパソコンを複数台所有しなさい!」
「自転車で移動しなさい!健康にも良くて一石二鳥!」
「自転車にはナビを搭載しなさい!」
「パソコンで便利なソフトを使用しなさい!」
「MDで耳からも聴いて学習しなさい!」

そして「読まなければならない本のリストはこれよ!(100冊くらいリストを提示される)」
「聴かなければならない英語CDはこれよ!」(またリストで具体的に挙げられる)

具体的な本の名前・サイトの名前・商品の名前が列挙されているので、紹介だけでもかなりのページ数を取っています。
だから、そういうものを探している方には有益な書でしょう。(全部読破しても効果は保証できないとは思うが・・・・・)

価格が1000円だったら十分面白いかなとも思えました。1500円でお得感がないのはマイナスというか損してるな、と。
ただ、これを全て実行に移せる方・・・・存在するのか?

2008
10/07
Tue

真っ当なことを書いてはいるが,1500円の価値があるかどうか?

94.4% (17 / 18)
[No.143] posted by とろすけ

 日経アソシエの連載で勝間氏自身が紹介されていたので買ってみました.

 スラスラ読めるし,書かれていることは,ごもっともなことばかりでした.身近にフレッシュマンがいたらプレゼントしてあげたくなる本です.

 ただ,真っ当なことばかり並べているので,逆に目新しい発見も少なかった様に思われます(マッキンゼーの卒業生ということなので期待していたのですが...).

 値段が高い本ほど良書にめぐりあう確率が高いといった趣旨の記載があった様に記憶してますが,この内容で1500円はお高いと思います.

 著者の薦め通りさっさと中古書チェーンに売ってしまいました.

2008
10/07
Tue

勝間和代の集大成的なグーグル化である。

40.0% (4 / 10)
[No.142] posted by ビタミン・トム

勝間さんの本をプレゼントするとしたら、この1冊です。
彼女の考え方や学び方、生活観など、すべてが盛り込まれている。

「情報こそが現代の通貨である」という彼女の基本姿勢が、この本から伝わってきます。

p279 アウトプットは大変です。集中力も労力も、だいたいインプットの3倍はかかるでしょう。(中略)アウトプットがインプットの質を飛躍的に高めるため、アウトプットをマメにできる仕組みを作ることが、効率的な脳の使い方につながります。

スポーツクラブで、週2回筋トレされている勝間さんから、体力も知的生産に重要であることに、多くの人も刺激されたと思う。

私の「座右の書」です。

2008
10/05
Sun

考え方と適切な道具について

33.3% (2 / 6)
[No.141] posted by mbookdiary

出版されてから1年近くたつが空き時間があったので読んでみた。ベストセラーを量産する勝間氏が実際の体験を元に書き出した効率的な方法論。便利なウェブサイトや電子機器を紹介する本はあっても、それを長年自分自身で使ってみてその経験を紹介する本というのはなかなかないので、人によっては大きな衝撃をもって受け入れられるのだと思う。

副題が「自分をグーグル化する方法」とあり、また、多くの電子機器が紹介されているが、実際の主題は「考え方」(フレームワーク)だ。例えば情報収集の3大情報源として、

1. 自分の体験からの学び
2. 他者の体験からの学び
3. 良書

を挙げている。また良書に関しては値段が高いものの方がよいらしい。これに関しては私もうすうす気づいてきた。新書はさらっと流れてしまい、そのときの満足に終わるが、2000円以上のハードカバーは読むのも疲れるがその分、記憶に残る。それだけ密度が高いと感じることが多い。本は出版をするときの想定読者層を考える。新書は誰でも気軽に読めるため、テレビのように情報を噛み砕いて書かれている事が多いからだという。納得。

その他、ためになることが多いが、多すぎて一度では咀嚼できない。勝間氏も長年かけて体になじませてきた方法論なので、これをひとつのロールモデルとして、少しずつ自分の生活に取り入れ、カスタマイズしていくのがよいと思う。

2008
09/21
Sun

「本を出せば、どんな小さなものでも数千部」は現実を知らない

76.9% (10 / 13)
[No.140] posted by 照日

 他のことは敢えてコメントしませんが、215ページの「本を出せば、どんな小さなものでも数千部」流通する、とは現実を知らないと思います。それは勝間さんが優秀で有名であること、また勝間さんが大手の出版社からしか本を出していないからです。

 私は6年前小さい出版社から本を出しましたが、初版400部、1年以内にそれが売れたら再販、という契約でしたが、再販には至りませんでした。中規模の別の出版社から出版の話があったのですが、初版700部とのこと、(当時)結局やめました。たかが400部でも売れない人は売れないし、売れないってことは流通してないってことでしょう。

 安易な自費出版ビジネスに引っ掛からないために、ブログで自分の原稿を発表するよう勧めていますので一応フォローはしていますが、自費出版ビジネスに対する過剰な期待を持たせてしまうのは、やはりこういう安易な一言ではないでしょうか。


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