- [著]水野 愛也
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (224頁)
- ISBN:
- 4479770976
- 発売元:
- 大和書房 (2007/07/20)
- 価格:
- ¥ 1,400 (税込)
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笑い過ぎに注意!
こんな楽しい文章が自分にも書けたらなと思う。笑いのツボをつく巧妙な言い回しで読書中、常に笑顔が絶えない。電車で読もうものなら、思わず笑い声をあげてしまう。
恋愛に対する考え方やテクニックについて書かれているが、ときにはあまり現実的でなかったり、実践が難しいものも含まれている。このことと、笑いながら読み終えてしまえる手軽さから、本書を単なる楽しいだけの読み物とみなしてしまう可能性がある。
しかし、本書をそのとき笑ってお終いのエンターテイメント本と片付けてしまってはならない。内容の大部分は理にかなっており、本書は実践的なノウハウ本だとみるべきだ。自らの過去を顧みても目からウロコのフレーズがいくつもあったし、表面的なテクニックだけでなく、奥も深い(特に「ファーストラブ理論」のあたり)。できれば20代前半のころに本書を手にしたかった。
読みやすく、おもしろく書かれているものだから、中身をさらりと読み飛ばしてしまわないよう注意したいと感じた。
最高
これ、最高。
夢をかなえるゾウとは違った意味で、偉大な作品。あにきー。
面白いけれど……
読ませ方がうまいですねー。
人の興味を魅く筆致がうまい、
つまり他人とのコミュニケーション
もうまいということ、ナットク。
自分の体験談を面白おかしく例と読ませるのはヨシ。
そのほかの理論はどこかで見たことあるものばかり……。
一気に読めて楽しいのですが、
値段が高いかなあ……。
気になる事
ガネーシャ、晴れ男を読んでからの
最近の読者です。
著者はこの作品に限らず
視点が鋭く個性的です。
本書は面白いです
でも、あくまでも
一人の人間の主観、
経験上のお話です。
これも個性と言われれば
それまでですが
言葉使いの
「見下した雰囲気」は
好みませんね
勢いのある著者で
今後、目が話せませんが。
期待が大きすぎたのか?
『夢をかなえるゾウ』が予想以上に面白かったので、
期待して読んだのだが。
期待が大きすぎたのか、イマイチ。
「恋愛マニュアル200冊以上読破して確立した理論」だそうだが、
どこかで聞いたようなよくある話にキャッチーな名前をつけただけのような気も。
恋愛マニュアルではなく、全編ギャグ本としてとらえればいいだろうか。
笑い=人間愛
爆笑しました。Love理論とあり、一見 恋愛How toモノの本ように見せていて、実は、単に お笑いの本ではないのだろうか?、彼のメッセージはどこにあるのか? 深く考えると、おそらく、笑い=人間愛 をテーマに 色んな切り口で 我々に熱いメッセージを伝えているのだと思う。 執着の分散理論、ようするに、女なんて沢山いるんだ。傷つくな、どんどん前に進もうぜ、うわっつらKindness理論 女の感じる優しさなんて、表面的だ、付き合ってみないとわかんねーぜ。テクの丸暗記でいい。 その他 自分がピエロになりながら、テクニック風の理論が計5つ。名付けて、恋愛五大陸理論。 もてなかった時代の経験をカミングアウトしつつ、自信をもって理論を言い切る断言力が 相当気持ちいい。読者がウケるのは、当たり前の事だ。しかも、理論のネーミングがいい。 受験教育を受けてきたもの達が、好みそうな、本&文章構成になっているし、教養の高さを感じる。 簡単なグラフであるが、そのビジュアライズ力は相当なものだ。きっと数学が得意だったに違いない。だからこそ、明確に図を使って説明することができる。 著者のメッセージの根底には、愛、空気を読む力、KY力の重要性があるのではないか? 仕事においても、恋愛においても、KY力のレベルによって、適切な動き、言葉が出てくるものだ。 その重要性を理解しているから、笑い=人間愛によって、恋愛力を高め、人生をともに謳歌しようぜ! といった、読者と同じ目線で熱く語りかける著者の言葉が届くんだと思う。
カラダで考えろ
ラブゼミナールなる第一ゼミナールよりも凄い実績をもつ塾のマニュアル
塾長の様々な経験から導き出された
オトシのテクニックを教わろう
今まで心理学的な視点からの恋愛指導マニュアルはあったが
これは初の体でオトスマニュアルだ
頭で考えるな心でオトセ
かっこよく言えばこう(笑)
色んなカタチの落とし方に各個かっこいい名称がついているのは笑える
使えそうでも実行するのは二の足踏むが
実行する勇気さえ持てば大きな力に成り得る
まずは購入する勇気からですね
恋愛版7つの習慣(7つ以上あるけど)
すげえ・・・・。
35年生きてきて、これだけ笑えた活字の書物は初めてです。
書いてる内容はことごとく鋭いところ突いてます。
その着眼点、分析力、対応策にいたるまで、本当に感心させられました(笑
いままで私も数多くの失恋を経験しましたが、ここに書いてる事は「おいこれ、昔のオレのことじゃね?」と思わせるほど、核心を突いてます。
もちろん、ここに書いてる事が全て、現実世界に当てはまらないとしても、知識として
「武装」しておく分には全く損にはならないと思います。
「執着の分散理論」と「うわっつらのkindness理論」を知っただけでも、この本を買った甲斐がありました。
読め!そして行動せよ!(俺)
深い。笑いの肉に包まれた、骨太の実践理論。それは筆者の経験から搾り出されたエキスの結晶。凡百の恋愛マニュアルを手にとって「どこか違う」とお嘆きの貴兄に、ロマンチストで女性を遠くから見ているだけの貴君にお勧めできる内容です。筆者の容姿・才能を差し引いても、勇気づけられます。
愛の求道者、奥義開陳
装丁と言い、目次の見出し文句と言いどう考えても軽薄な内容しか期待できなかったが、意外や意外なかなか読ませる本だ。確かに軽い。しかしそれは、むしろ軽やかな筆致と言うべきだろう。何しろ面白い。用語が近頃の若者風で、「ミーハーじゃね?」っと言った感じも受けるが決して若者に迎合する事なく、と言ってオタク風に自分の殻に閉じこもるでもなく、自らの体験を踏まえユーモアを交えつつ恋愛の本道を伝えている。その意味で誠実であり、かつ説得力がある。様々な恋の駆け引き、デートに誘うテクニックなどが開陳され一見そこらのハウツーものと変わらないような話の展開だが、この本の真のメッセージは、実は『自分という名の井戸を掘り続けなければならない』という極めてまともな一文に集約されている。この本の通りに実行すれば必ず恋愛に成功するとは言えないだろうが、勇気を持って一足を踏み出させてくれることだけは確かだ(H19.11.4)。
