- [著]Tommy Lee
- [著]Mick Mars
- [著]Vince Neil
- [著]Nikki Sixx
- [著]Neil Strauss
- カテゴリ:
- ペーパーバック (448頁)
- ISBN:
- 0060989157
- 発売元:
- Regan Books (2002/07/09)
- 定価:
¥ 1,838 (税込)- 価格:
- ¥ 2,004 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 1,750 より
モトリー・ライフの内側
モトリー・クルーはまだ、一応現役バンドだ。でもやはり彼らは80年代後半から90年代初めが旬だっただろう。私を含めてある年代の人にとってはビートルズの代わりぐらい慣れ親しんだ悪ガキバンド。彼らのこれでもか!というワイルド・ストーリーが、4人の語り口から順繰りに語られる(メンバーどうしの話の調整でライターさんがとっても苦労したのでは?と思ってしまいました。。。)読んでいる間、まさに彼らの人生を辿っているようで、すっかりその世界にはまってしまいますよ。
ニッキーの荒れぶりは予想以上にすごかった!日本でも新幹線で暴れて一般人を大怪我させたのに、東京駅で傷害罪現行犯逮捕にきた警察を、自分たちのファンが多すぎて警備員が動員されたと勘違いしたりするあたりは、まさに面目躍如ですわ。〇ドーさんは彼がODで死ぬんじゃないかと本気で心配して香港までくっついていってあげたとか、まさに地獄へ道連れ覚悟のプロモーター、偉大すぎ!しかしずいぶん前に読んで心に残ったのは、ヴィンスが娘を失うくだり。長いこと苦しんだ様子にはおもわず涙が出ましたよ。彼と当時の奥さんは相当つらかったと思う。これだけ悪行の限りを尽くしたロックスターでもやはり人の子。あと、彼は半分メキシカンだったことを知って驚いた。なんとなくぬけていて自分勝手で虚栄心が強く、いつもモテモテなのはそのせいかも?あとは、今でも仲良さそうなトミー&パメラの出会いのくだりは面白い!すでにセレブ女優だったセクシーなパメラをトミーが相当追い掛け回したようで。ヘザーロックリアに続き、トミーはお嬢様やパワフルな美人を次々に手に入れて、幸運な男です。このあたりはパメラ側の小説、Starと比較して読むのも面白いかも。
Will rock you out!
Medically speaking, they should be dead.
Notorious band ever.
