- [著]Jonathan Swift
- [寄稿]Clare West
- [寄稿]Jennifer Basset
- カテゴリ:
- ペーパーバック (96頁)
- ISBN:
- 0194230341
- 発売元:
- Oxford Univ Pr (Sd) (2000/08/21)
- 定価:
¥ 656 (税込)- 価格:
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巨人と小人だけじゃなかった
船医としてインド洋を目指していたGulliverは、途中嵐に遭い、辛くも島にたどり着く。
次の朝、目覚めたGulliverが見たのは、身長15センチの小さな人間たちだった。
ガリバーといえば、小人の国と、巨人の国しか知らなかったので、
その他にもあちこち行ってるっていうのは、はじめて知って、おもしろかったです。
で、あの「天空の城ラピュタ」の源がここにあったというのも、はじめて知りました。
そして、ただの冒険ものの、おとぎ話だと思ってたら、また全然違いました。
人間とか、当時の国のあり方に対する、問題提起の話でした。
あと、おもしろかったのは、日本の名前が何回も出てくること。
巨人の国とか、ラピュタとか、不思議な国が、結構日本の近くにあって、
それらの国と、ヨーロッパをつなぐ中継点みたいに書かれてて、
当時のヨーロッパの人にとって、東の最果てにある国って、
かなり神秘的に見られてたのかな…と、興味深かったです。
高校生ぐらいなら無理なく読めます。
この本はStage4で1400 headwordsです。Gulliverが小人国、巨人国、浮き島馬と人間が地位を逆にしている国を訪れる話です。
私は高校1年生の時に初めて読みました。その時は、たまに知らない単語が出てきたりしましたが、無理なく読めるって感じでした。話の長さも、単語の難しさもちょうどいいって感じでした。
それから高校3年生の終わりにもう一度読んだのですが、高校でしっかり英語を勉強をした人にとってはちょっと簡単だと思います。単語も簡単で話の長さも短く感じました。
英語初心者より少し上の人が読むにはいいと思います。本の後ろの方に単語の説明もついています。説明も英語ですが。
