- [編集]Diana Lea
- カテゴリ:
- ペーパーバック (912頁)
- ISBN:
- 0194312437
- 発売元:
- Oxford Univ Pr (Sd) (2002/12/12)
- 定価:
¥ 3,054 (税込)- 価格:
- ¥ 3,722 (税込)
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ユーズド商品:¥ 3,300 より
collocations の辞書としてだけでなく、定義を理解する辞書として
この辞書よりも研究社の例の分厚い collocations の辞書を薦める人が多いですね。僕も研究社のその辞書は、研究社オンライン辞書の一環としてときどき使います。でも普段は、collocations の辞書としては、The BBI Dictionary of English Word Combinations と、この Oxford Collocations との二冊だけを、しかも書籍版で使っています。
なぜ研究社の大きなものよりもこの二つの小さな辞書が僕は好きなのか?まず、研究社の例の辞書は、書籍版で読むには大きすぎる。それなら電子辞書で引けばいいというわけで、僕自身も研究社オンライン辞書のサービスを通して使ってはいますが、例文が多すぎる割には、どうも僕とは相性が合わないらしく、隔靴掻痒(かっかそうよう)を掻くという感じ。でも、BBI と Oxford との二冊は、小粒なので書籍版でもゆったりと引けるし、例文が適度に少ないけど、現代に特に頻繁に使われているものを厳選しているという感じがする。
現に、あちこちの一般辞書(たとえばロングマン英和、ジーニアス英和、研究社のリーダーズや英和大辞典や英和中辞典など)を引きまくっても、何となく僕の探している例文が見つからず、どうもその単語の使われ方がよくわからず、したがってその単語の深い意味合いというか微妙なニュアンスがつかめずにいるとき、Oxford Collocations を引いて、目からうろこが落ちることがしょっちゅうあります。
さて、なぜ電子辞書という便利なものを使わないで、僕は書籍版にこだわるか?それはまず、パソコンや機械物があまり好きではないこと。次に、僕は辞書を読みふけるのが好きであるということ。電子辞書は、読みふけるには適していないように思います。第一、パソコンの画面上でずっといろいろな定義文や例文を読み続けるのは、疲れる。でも、適度に小さな書籍版だったら、片手で持ち上げて、あちこちをぱらぱらめくりながら、楽しんで読める。いまだに通読はしたことないけど、あちこちのページを渡り歩き、面白い例文に赤い印をつけていると、語学の勉強の苦しさも、ちょっとした娯楽になりえますよね。
それはともかく、collocations の辞書は、とかく、すでに単語の意味は深く知っているけど、その collocations が知りたいから引く辞書だと思いがちですね。でも、そうとは限らないと思います。つまり、単語の深い意味合いや微妙なニュアンスを熟知するために collocations の辞書が活用できると思います。いろんな文脈の中での一つ一つの単語の使われ方を collocations の辞書で確かめることによって、その単語の意味合いが感じ取れるわけなんです。なんてことを書いてしまいましたが、みなさんはそんなこと、とっくの昔にご存知ですよね。失礼。
簡単そうな英単語を侮るなかれ
英語を勉強していると、
適切な英単語の選び方を日本語で説明したり、
英文を和訳することの限界を感じることがあります。
余談ですが、都内の某私鉄の車内には、
テロ防止に向けた注意書きが、ちょっと変な英語で掲示されています。
文法は正しいし、意味は通じる…、でも、単語の選択が間違っているんです。
日本の学校のテストだったら、それでも「正解」なのかもしれません。
しかし、その車内の英文は、英語を和訳して理解するように教わった、
日本の英語教育の落とし穴ともいうべき、歯がゆい間違いなんです。
この辞書に出てくる単語は、どれも簡単そうに見えますが、
「英語教育の落とし穴」からの脱却に役立つと思います。
コンセプトは分かるがもの足りない
たまたま新しく買った電子辞書にこの辞書が入っていた。確かにコロケーションの情報は英語学習上で役に立つもので、特に英作文の時は調べることが多いため「コロケーション辞典」は手元においておくべき辞書の1つだと思う。しかしこのオックスフォードのコロケーション辞書はどこかもの足りない。自分は普段「コロケーション」を調べたい時はまず「研究社活用大辞典」を調べる。これはすばらしい。このオックスフォードの辞書と比べると 1情報量が断然多い 2日本語訳が載っている 3調べやすい。たまにマイナーな例があるのだが(マイナーなコロケーションかどうかは同一見出しの中にあるほかの用例と比べれば分かる)こう使った例もあるのかと確認できるのが良いのと、こんなものもあるのかと「新明解国語」に似た辞書の楽しみがそこにある。第二にネット上でアルクの『英辞郎』を調べることもある。1・2は同様で3はパソコンを起動させないといけないのがおっくうなのと情報の「質」の点で電子辞書や紙の「研究社活用」に走ることが多々あるが「英辞郎」もお世話になっている。第三にWEB検索。GoogleやYahooの検索窓で英単語を入力して出てきた膨大な英文の前後をチェック。たまにどんぴしゃな表現もみつかって嬉しい。第4に環境の制約が多いのでめったに使うことはないがBNCコーパス。これだけコロケーションを調べる手段が他に充実しているとこの辞書はもの足りなく、利用するまではなかなかいかない。コンセプトは分かるのだが、コロケーション辞典という点では自分は「研究社活用」のファンである。
作文で手放せない辞書
書籍で購入し,大変役に立っています。ネイティブでない日本人が苦手とするのがどの語とどの語が共起するかという問題です。自然な英語で文書を書く為には避けては通れない問題です。それを多少解決するのに役立つのが本書です。できるだけ自然な英語で文章を書きたいと思う人は必ず購入すべきでしょう。
この辞書は電子辞書にも載るようになったので,電子辞書を選ぶ際には,この辞書が入っているのを選ぶようにしました。電子辞書だとよけいこの辞書の優秀さが発揮されます。ただし,電子辞書の場合は焦点が絞られた情報を見ることになるので,コロケーションを広く学びたいと思うなら書籍でぱらぱらとページをめくるのがよいと思います。
上級者向けだが初級者にもお薦め
英語には慣用的な単語の組み合わせ(collocations)があり、それを示す辞書。基本的には、文法的に正しいだけでなくより自然な英文を話したり書いたりしたい上級者向けの辞書である。例えば、overdueは「期限が過ぎている」という意味の形容詞だが、これを「とうに期限が過ぎている」と強調したいとする。通常、形容詞を強調する場合、veryなどを使う。しかしoverdueはlongと組み合わせて使うのが正しい。確かに上級者向けの辞書だが、初級者のうちから単語同士の正しい組み合わせに注意を払うことは読解力、作文力、会話力を上げるために有益だ。
イマイチ
正確な英文を書くとき必須となるものののひとつにコロケーションの問題がありますが、本書はそのコロケーションのみを扱った辞書。値段も手ごろだし、確かに調べやすくて評価が高いのもわかります。日常会話のコロケーションとして使うなら十分かもしれません。しかし例えば理系英語論文作成のための用法チェックなどのために購入をお考えの方には扱っている言葉の範囲が狭くてお勧めできません。また単にコロケーションを調べるだけならこの本に頼らなくてもgoogleによるネット検索のほうが圧倒的に効率的だと思いますし、例文もそれほど多くはありませんから、日常会話のコロケーションとしての利用をお考えの方も書店で手に取れる場合は一度目を通されてから買うことをお勧めします。
ライティングには・・・
大学のライティングの授業で先生に薦められて買ったのですが、単語の前後の関係がわかって大助かりです。ネイティブチェックが自分でも可能になるので、何がいけないかがだんだんと分かるようになりました。
英語表現を広げるためにも
あるとき英語の先生がコロケーション辞典が便利なことを力説していた。『新編 英和活用大辞典』(英活)はCD-ROMを使っていたし,学生には扱いやすいものとしてBBIを薦めた。しかし「英活」はあまりに高価かつ大部で,学生には経済的にも実力的にも手が出ない。BBIもページ数の割りに高価なものだった。だいいちまだ英語を書くようなコロケーション辞典を必要とする状況になく,その価値を知ることなく時は過ぎていった。
今回オックスフォードが安価でしかもコーパスを活用した実用的なコロケーション辞典を出してくれたことは実にありがたい。「英活」はコロケーション辞典と同時に38万用例を集めた「用例辞典」でもあるが,これは純粋な言葉の結びつきに注目した純粋なコロケーション辞典である。
例えば wheelchair(車いす)という言葉に着目してみよう。車いすを英語で wheelchair とはよく知っているであろうが,「車いすを押す」「電動車いす」「車いす(生活)を余儀なくされる」「車いす乗り入れ可能」などとは何と言うであろうか? それぞれ "push a wheelchair" "electric/motorized wheelchair" "be confined to a wheelchair" "wheelchair accessible" という。こうした表現は英和・和英辞典にも載っていないことがあったり,あっても他の語の項目にあったりしてすぐには見つけられないことが往々である。当該項目に当たれば,その単語がどのようなコロケーション(連語関係)をとるか一目瞭然なのは実にありがたい。
各々の単語には一緒によく使われる名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞というものがある。これが「コロケーション」である。ある単語を学習するとき,ただその単語を孤立的に覚えるよりも,コロケーションを一緒に頭に入れておいたほうが表現力の向上に役立つことうけあいである。
「英活」のように和訳がついていないので,分からない単語が出てくると多少難儀かもしれないが,何と言っても粋のいい現代の英語表現が詰まっていて,しかもこれまでになく安価なので,英語を書く方にも英語表現を広げたい方にもお薦めしたい。
なお版型は Oxford Wordpower より一回り大きく,OALDやLDOCEのペーパーバック版と同じ大きさである。
画期的な新製品
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英語学習者全員必携!(★10個あげたい)
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