唸らされる
93.0% (40 / 43)
[No.11] posted by 鈴木純一
スペンサーシリーズのファンとしてはこのシリーズも読んでおいた方がいいかなという軽い動機で読みましたが、もしかしたらスペンサーシリーズよりも楽しめたかもしれません。父親も本人も元警察官の女性私立探偵が主役で、ギャングの家系の男性と結婚に失敗し、ボストンに犬と住み、ユニークな友人に囲まれ。。。というプロットがとてもよい。ストーリーはスペンサーシリーズの「初秋」に似ていなくもないが、パーカーにこういう筋書きを書かせると実にうまいと唸らされる一冊。
唸らされる
80.0% (4 / 5)
[No.10] posted by 鈴木純一
スペンサーシリーズのファンとしてはこのシリーズも読んでおいた方がいいかなという軽い動機で読みましたが、もしかしたらスペンサーシリーズよりも楽しめたかもしれません。父親も本人も元警察官の女性私立探偵が主役で、ギャングの家系の男性と結婚に失敗し、ボストンに犬と住み、ユニークな友人に囲まれ。。。というプロットがとてもよい。ストーリーはスペンサーシリーズの「初秋」に似ていなくもないが、パーカーにこういう筋書きを書かせると実にうまいと唸らされる一冊。
唸らされる
90.0% (9 / 10)
[No.9] posted by 鈴木純一
スペンサーシリーズのファンとしてはこのシリーズも読んでおいた方がいいかなという軽い動機で読みましたが、もしかしたらスペンサーシリーズよりも楽しめたかもしれません。父親も本人も元警察官の女性私立探偵が主役で、ギャングの家系の男性と結婚に失敗し、ボストンに犬と住み、ユニークな友人に囲まれ。。。というプロットがとてもよい。ストーリーはスペンサーシリーズの「初秋」に似ていなくもないが、パーカーにこういう筋書きを書かせると実にうまいと唸らされる一冊。
サクサク読める!
100.0% (16 / 16)
[No.8] posted by 新蔵☆
僕はパーカーの本は初めて読みましたが、主人公の女性探偵Sunnyと、登場人物たちとの会話が面白い。家出をした少女とのやりとりや、その母親とのやりとりとか。
女性探偵のSunnyが非常に裕福な夫婦からの依頼で、家出をしたらしい少女を探すことになるんですが、この夫婦のお互いによそよそしい感じとか、家出した本当の理由をなかなか話してくれない少女の様子など、先が気になってしまってどんどん読んでしまう。
でまた一文一文が短くて読みやすいから、どんどんページをめくっていけちゃう。次々にページをめくっていけるっていうのも僕は読書の快感だと思うな。
含みをもたせた英語ならではの表現は読んでいて本当に爽快。また、わりと登場人物たちの表情とかしぐさなどもうまぁく描写されています。その人がイライラしている様子であったり、どうしようか迷っている様子だったり、頑なだった心が次第にほぐれていく様子がわかります。
英語は簡単です。ただし会話文のなかでは主語などが省略されていたり、気の利いた一言で言い返したりするセリフが多いので、英語の本を初めて読むという人は、最初の数ページは慣れないかもしれませんね。
事件そのものよりも、その事件を解決していく中で進行したり解かれていったりする人間模様に魅力を感じます。
合理的な行動派の女性探偵
91.7% (11 / 12)
[No.7] posted by 原田耕二
主人公サミーは、35才の美ぼうの女性で、離婚し、生活のために探偵をしています。ステファニー・プラムのシリーズと同じような設定ですが、決定的に違うのは、サミーが結婚するまで警官で、必要な時にはためらいなく、銃の引き金を引くことです。
ステファニー・プラムのようなコメディタッチの小説ではなく、サミーの行動は全て合理的で着実に真実に迫っていきます。作者が男性だけに男性向きな小説と言えるかもしれません。
分からない単語は少なく、会話で分からない所があっても構わずに読んでいけます。ハリーポッターシリーズより読みやすいように思います。
ただし、会話や情景描写が多く、話の展開は、それほどスピード感はありません。また、夢中になって寝不足になる心配もないと思います!。気軽に楽しみながら読める小説だと思います。
名脇役
85.7% (12 / 14)
[No.6] posted by kubogon
スペンサーシリーズのファンの俺は、この小説を読んでとても満足している。設定は家出娘とろくでなしの親ということで「初秋」+「タクシードライバー」ってとこだし、結婚生活がうまくいかず、結婚という形から抜け出して恋愛関係を続けるってとこなんか、スペンサーとスーザンそのもの。悪く言えば、今まで売れた要素をぶちこんで女探偵物に仕上げたって感もあるが、よく言えば、面白さのエッセンスが詰まっているってことか。とにかくパーカー節が好きな人にはたまらんだろう。それにしてもパーカー、結婚によほどうらみでもあるのだろう。
スペンサーにはホークという名脇役がいたが、今回のこのシリーズにもゲイのタフガイ「スパイク」という魅力的な脇役が登場する。こいつがホーク顔負けのタフガ㡊??。おしゃれな部分も負けていない。時間を忘れて読める一冊だと思うぜ。
次も読みたい!
88.9% (8 / 9)
[No.5] posted by Danke
分厚い洋書など読みきれるかなと思いつつ、レビューに惹かれて手にした本書。男性が女性の探偵ものを書いているのが面白いが、違和感なく彼女が事件に取り組む姿勢や家庭の問題、愛犬や友人とのふれあいを会話の多いやさしめの英語で堪能できる。児童書よりもレベルアップしたい人にもお勧め。
Family Honor
87.5% (7 / 8)
[No.4]
英書を読み始めて、そろそろもう少しランクアップしようかなという人向け (intermediate rank)です。文体が読みやすく、内容も、女性の仕事、結婚、離婚、家族愛そして愛犬の様子や描写がわかりやすく書いてあります。
僕のone of them になりました。
登場人物が魅力的
75.0% (3 / 4)
[No.3] posted by a-zi
もともと女性探偵ものは大好きなのですが、
この本は、とくに主人公が魅力的です。
米女性探偵ものファン必読の新シリーズ
100.0% (4 / 4)
[No.2] posted by えんぼう
パレツキー、グラフトン、エヴァノヴィッチ(そしてディーヴァーのRuneシリーズ)ファンの皆様に新しい星が生まれました。ハードボイルド系が苦手で食わず嫌いのわたしでも思わずひきこまれる魅力的あるれるヒロインとストーリーで、次回作を楽しみに待つシリーズの誕生がうれしいです。Meg Ryan風の微笑みを武器にするなど、ちょっとずるい、、と思わせる点もありますが、外見の可愛さ(女であること)を売らずに自分が信じたこと(生き方も含めて)を無鉄砲ともいえる方法で追求していくタフさの描かれ方はさすがです。確実に楽しめる一冊です。