- [著]Louisa May Alcott
- [序論]Paula Danziger
- カテゴリ:
- ペーパーバック (576頁)
- ISBN:
- 0439101360
- 発売元:
- Scholastic Paperbacks (2000/01)
- 定価:
¥ 503 (税込)- 価格:
- ¥ 584 (税込)
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作家になるジョー、エミリーと結婚するのは誰?
作家になるジョーの視点で見ると、話がよく分かります。
一番したの我が儘なエミリーが誰と結婚するのかも注目の的です。
家族愛が素晴らしい
主人公の4姉妹は大変個性豊かでユニークです。
母親の聡明な言葉も印象に残りました。
現代では軽視されがちな大切な価値観を思い出させてくれます。
あたたかい家族愛、友情の物語は性別問わず楽しめるかと思います。
4人の little women
March家の4姉妹の物語。思春期の気むずかしくなってくる女の子たち。時代背景が南北戦争の頃のようなので、そのことをイメージしながら読むといいかも知れないが、知らなくても十分楽しめる。彼女たちの家は貧しいが、そのことはちっとも苦にならず、むしろ大切なのは、家族、友達、恋人といった人間関係。それぞれのページには映画の写真が付いており、これらを見ると映画も見たくなる。登場人物のイメージが付きにくい所や、話が少し飛んだりする感じがするが、十分読み切れる。タイトルの”Little Women”はうまくつけたと思う。
日本語の本です
商品の説明が英語で書かれていますが、この商品は通常と同じ、日本語の本です!
とっても楽しい素敵なお話で、心が暖かくなります!
昔の暖かく、素朴で、純粋なお話の大ファンになりました!!
少年少女日本文学館
少年少女日本文学館というこのシリーズははっきりいってお勧めです。子供がようやく本を一人で読むようになっても面倒なのが「OXって?XOってどういう意味?」と3分ごとに聞いてくることです。その点、このシリーズはかなり詳しい脚注(いちいちページをめくり返さないといけない後注ではありません。しかも物については絵入りで説明)がついています。
若草物語です
誰でも一度は触れたことのあるオールコットの名作。
語彙も平易ですし、大人になっても楽しめる、多読を始めるのにベストなタイトルだと思います。
家庭の素晴らしさですね!!
小さい頃アニメで見ていて知っていましたが、内容はすっかり忘れていました。著者の育った家庭をモデルにして描かれていますから(もちろんオルコットも四姉妹です)、本当に生き生きとして、現実味を持っている作品だと思います。多くの人が4人の女の子のいずれかに当てはまるような気がしますね。皆それぞれに悩みを持ち、欲望や野心を持っています。そして自分の欠点がもたらした災いに遭うたびに、彼女らの優しい母親に諭されるのです。それは実に教訓的で、私達も襟を正さずにはおれないものです。それでいて少しも説教くさくないのは、母親の慈愛を通して語られるからでしょう。
この話は実際の経験からしか描けるものではないでしょう。オルコット自身、貧しくとも幸福な家庭に育ったからこそ、ここまで素晴らしい作品を生み出せたのだと思います。四姉妹の美しい青春の1ページを覗いて、共に笑い、泣いてみるのもいいでしょう。おもしろおかしく描かれていますから大人も子供も楽しめますが、やはり子供に読んでもらいたい素敵な一書です。続編の「続・若草物語」と合わせて読めば、なお一層楽しいですよ。
何のために生きるのか?
ついつい忙しいこの御時世に忘れがちな人に対する思いやり、そして充実した生き方とは何かを思い出させてくれる一冊。久し振りに読み返したくて買ったが、何度読んでも色あせる事無く心に訴えかけてくるこの物語は自分を見つめ直すのに非常に有効な一冊と感じられる。次の世代へと伝えていきたい小説です
意外と知らない部分も
お馴染みの「若草物語」ですが、
ちゃんと読んでみると今まで知らなかったエピソードが多くて
「へー、こういう話だったのか」と楽しめました。
下巻ではエーミーがマーチおばさんのところでしばらく
暮らすはめになったところのエピソードが特に好きです。
巻末の解説もなかなか興味深かったです。
私は可愛い赤のチェックの装丁に惹かれて買ったのですが、
今はどうも違うみたいですね。
優しい気持ちになれる物語
個性豊かな四人姉妹とその娘たちを見守る母親との日常を描いた優しい物語。特別、ストーリーがある訳ではないが、それぞれの女性の個性がはっきり描き分けられていて、飽きることなく、読み終えることが出来る。読後、爽やかな印象を受ける優しい小説である。本来、真面目な家庭なのだが、次女は、ポム酒(りんご酒)を飲んで、学校に行き、退学処分を受けたり、おっとりとした四女は、池で死にそうな目に遭ったりと、それなりにハラハラさせて、面白い。いつもは、4人で「お遍路さんごっこ」(?)をしたりと、仲の良い姉妹なのだが、隣に同い年の男の子が引っ越してきてから、急に、話のテンポが変わる。
思春期の少年少女に、一読をお勧めしたい。
