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ドアやフラップがあれば、誰でも中身が知りたくて開けずにはいられないだろう。だからこそ、クリスマス向けの、アルファベットの飛び出すこの絵本はこの季節に大人気なのである。
各文字のフラップの下には手の込んだ立体的な切り絵があり、その文字から始まって、クリスマスに関係のあるもの(Aは「エンジェル」、Bは「ベル」、Cは「キャンドル」など)がモチーフになっている。色とりどりの正方形から現れる切り絵は、すべて「張り」のある白い紙で作られていて、折り紙細工のような優美さを醸し出している。しかも、この紙の彫刻は愉快で、びっくりさせてくれることうけ合いなのである。たとえば、Uの字の下からは、「包みを開く」という言葉と「爆発した紙切れ」の絵が出てくるという具合に。
ロバート・サブダが初めて飛び出す絵本を作ったのは8歳のときだったが、『オズの魔法使い』の竜巻の渦がうまく作れなくて挫折してしまう。だが、ご覧になればおわかりのように、ロバートはついに「動き」を表現することに成功した。ロバートの飛び出す絵本は、エンジェルが空を飛び、2匹のトナカイが寄り添ってキスをするというように、「動き」に特徴を持っているものが多い。
サブダはほかにも個性的な技術を習得している。その作品、『The Christmas Alphabet』、『The 12 Days of Christmas』、『Cookie Count』は、小さな子どものいる家庭でも、むかし子どもだった人のいる家庭でもクリスマスには欠かせない本である。
ポップアップの仕掛けの妙がわかる本
100.0% (10 / 10)
[No.21] posted by ま〜めいど
他のサブダの作品に比べて、豪華さに欠けるというようなコメントがありますが、
私はサブダの作品の中で、1.2位を争うくらい好きな本です。
理由は、シンプルな仕掛けだけに、それぞれの仕掛けの良さがわかるから。
ポップアップのいろいろな仕組みを、上手に使い分けているのが、よく見てとれます。
豪華な本の場合は、1ページにいろいろな要素が含まれすぎていて、
真っ白な紙と動きだけで、自然な動きを見事に再現していることが、実はわかりにくい。
キャンドルの陰影には、脱帽です。
サブダの素晴らしさがいちばん出ているのが、この本ではないかと感じます。
Christmas Alphabet: Deluxe Anniversary Pop-up
75.0% (3 / 4)
[No.20] posted by IDOTAN
きれいな本です。ポップアップの楽しさだけでなく、モデルの一つ一つのデザインがよく考えられていて楽しく読みました。
ABCの頭文字イメージも勉強になりました。
想像力を膨らませて・・
45.5% (5 / 11)
[No.19] posted by aki1862
前評判が高かっただけに、正直この本に関しては拍子抜けした感じです。
絵本といっても、物語は無く、A〜Zまでの頭文字の扉を開けて、それにまつわる仕掛けを開いていきます。
仕掛け的にもアリスを見た後だっただけに、そんなに驚きもなかったです。
子供向けにはThe Night Before Christmasの方がおすすめかな。
ただ、こちらの本に関しては私は日本語版を購入しましたが、英語版でまったく問題ないと感じました。
殆ど言葉は出てこないからです。
日本語版はかなり入手が難しいので、ご購入をお考えの方は、英語版での購入をおすすめします。
ステキなのですが・・・
33.3% (2 / 6)
[No.18] posted by purekid
アリスの絵本を見た直後に大変期待して購入しました。
白が基調のとてもすてきなポップアップです。
が、なんせアリスがすんばらしかったので
正直物足りませんでした。
どなたかのレビューに教えていただいたように、
子供たちがもう少し大きくなったら
私も子供たちと一緒にこのポップアップを
製作してみたいと思います。
アリスの時にはただただ圧巻されましたが、
こちらはもしかしてがんばれば作れるかも?!と
思えるかも。
子供も大人も目がキラキラします!
83.3% (5 / 6)
[No.17] posted by カフェ
私は子供向けの英会話教室をやっていますが、クリスマスの時に子供たちにこの本を見せてあげました。結果、小さい子も大きい子も飛び出すすばらしい仕掛けにびっくり!感動!で、うわ〜きれい〜と言いながら次々とページをめくっていました。知っている単語がたくさん出てくるのも楽しいみたいです。うちの主人もすっげーといいながら感心して見てました。宝物のようにずーっととっておきたい本です。
一つ一つの作品がコンパクトなので子供にも扱いやすいと思います
85.7% (6 / 7)
[No.16] posted by うらぴょん
クリスマスは終わってしまったけれど、姪達へのプレゼントになるかもと思い
とりあえず自分用に購入。
The Night Before Christmasの方もとても素敵ですが、それ故に大掛かりな仕掛けが
多く、子供には扱い難いという印象がありました。一方、こちらは一作品一作品が
コンパクトなため、子供にも比較的扱いやすい感じがしました。
POP-UPは白が基調なので、子供にはちょっと淋しいかなとも思いましたが
却って想像力を養うのには良いかもしれません。
The Night Before Christmasほどの豪華さはありませんが、A〜Zまでの
扉を一つ一つ開ける楽しみがあり、姪達へのプレゼント用に追加で購入する予定です。
☆4つなのは、やっぱりちょっと豪華さに欠けるという点と
作品に折れがあったり汚れがあったりした点。構造上仕方ないとは思いながらも
やっぱりキレイな状態のものが欲しいと思ってしまうためマイナス1。
大人向けの絵本です
50.0% (1 / 2)
[No.15] posted by みっきー
大人でも十分楽しめるスタイリッシュなポップアップです。
あまりにも素敵なデザインなので、興味津々な子供には少しもったいないかもしれません。
クリスマスお勧めしかけ絵本
57.1% (4 / 7)
[No.14] posted by dacco
クリスマスのプレゼントは準備しましたか?
まだ考え中ですか?
↑お勧めですよ
A〜Zまでの扉をズンズン開いていきます
しかけ絵本なんですがそれ以上の物です
ファンタジー&アドベンチャーって感じですね
最後の扉を開くのがドキドキときめきます
大切な人とロウソクでも灯して
しっとり二人で見るとまた格別かも、、、
勝負服とか勝負下着とかいろいろありますが
それならこれは、、、勝負絵本・・・?
正直大人の絵本ですね。。。
最高のクリスマスプレゼントは…
80.0% (8 / 10)
[No.13] posted by wanderinglohengrin
Robert Sabuda のPop Up Artはどれも外れがない。
そんな数ある作品(本というよりは「芸術作品」の域に達している)の中でも,この作品は,シンプルでありながらノーブル,そして奥行きの深さも持っている。
私が,この作品を手に入れたのは,子供が2歳のクリスマス。理性もなく言葉もあまり理解できない子供に,この繊細な作品を破壊されないように恐る恐る眺めるだけ。
3歳のクリスマスは,日本語で次の扉を開くと何が出るかの当てっこ遊び。
4歳のクリスマスは,少しだけ英語を覚え始めた子供と,プチ英語レッスンをしながら,何度も楽しんだ。
そして,今年,子供は5歳。
Sabutaの洗練された熟練の技術の足下にも及ばないが,まずは比較的構造が簡単でありながらフォルムの美しい"DOVE"辺りから,一緒に,模作してみようかと思っている。
最高のクリスマスプレゼントは,目新しいものを次々と買い与えることではなく,ゆったりと流れる時間を共に過ごし,年々少しずつステップアップを図りながら,何らしかの共同作業をしてあげることなのかもしれないと思う。
そんなことさえ考えさせてくれる,そして,長い付き合いをしたくなる,味わい深い一冊である。
娘へのプレゼントのはずが・・・
85.7% (6 / 7)
[No.12] posted by amazonバムセ
娘へのクリスマスプレゼントのはずでしたが
私のものになってしまいました。
娘がまだ2歳で破いてしまうのもありますが。
自分でとっても気に入って渡したくなくないました。
今は娘が寝た後に広げて眺めています。
(見つかると大変なので。。。「それっみるっ!」って)
大人の方へのプレゼントに最適だと思います。
是非お手元にとって見てみてください。