- [著]Sidney Sheldon
- カテゴリ:
- マスマーケット (416頁)
- ISBN:
- 0446357421
- 発売元:
- Grand Central Publishing (1988/11/02)
- 定価:
¥ 921 (税込)- 価格:
- ¥ 1,193 (税込)
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ちょっと難しいかな
これまでシドニーシェルダンの作品はTHE NAKED FACEとARE YOU AFRAID OF THE DARK?の2作品をよみましたが、その2作品より難しい単語も少し多めで、そして何よりスラングが多く出てくるので前半は私にとっては結構読みにくかったです。それと話の展開も遅い気がして… それでも、後半は他作品同様スリリングでスピード感あふれる展開となり、楽しめました。
あまり面白いとは思いませんでした
Sidney Sheldonの本は,これ以外にmaster of the gameとblood lineを過去に読みました.元々,個人的にnon-fiction系の本が好きなせいかもしれませんが,全く脈絡のない展開と,同じような場面の繰り返しで,特に後半は読むのに苦痛を感じました.主人公が女性なのでわざわざそのような書き方をしているのかもしれませんが,女々しい感じも多くてこれもまた苦痛でした.
Opinion
すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent
やさしい英文で痛快なストーリー。
幸せの絶頂から母の自殺により人生が一変してしまった美人銀行員トレーシーのスリリングな生き方が描かれています。15年の重い刑を宣告され刑務所と言う最悪な環境の中でも希望を失わずひそかに体を鍛えたり脱獄の準備をしたり。また出所してから偶然盗みに手を染める事になり次第に罪を重ねそれをまるでゲームのように楽しむようになり大泥棒になっていくまでがコメディータッチで描かれて理屈抜きで面白かったです。英文が分りやすく誰でも楽しめる娯楽作品です。
Tracy, a professional of outwitting
シェルダンの作品はこれが初めてで、しかも400ページに挑戦するのも
初めてでしたが読まねばという嫌なプレッシャーがなく最後までたどり着きました。
400ページともなるとそれに見合うだけの魅力が作品には必要ですが、
その意味で最後まで読者を飽きさせない本だといえます。前半の刑務所の部分を
読み始めた時は多少退屈だったものの、刑務所のクライマックスからはスリルを
感じながら読みました。特に、チェスの世界王者二人との対決は圧巻の一言。
別のシェルダンの本もこれを機に読んでみたいです。
初シェルダン
初めてシェルダンの作品を読みました。そしてこの本が完全読了できた初めてのペーパーバックになったので記念にレヴュー!
表現が大変シンプルなので、英語から遠ざかって久しかった私でもしっかり読めました。登場人物のキャラクターが掴み易くパワフルなせいか、あまりの激しいストーリー展開に「おいおい、英語を読み間違えたんじゃないか!?」と戸惑いつつも、ドキドキしながら先を読んでしまうという、自分でもびっくりの読書体験でした。エンターテイメント小説をちょっと馬鹿にしていたんですが、日本の同類のものよりスケールも大きいし、ゴージャスな海外旅行も疑似体験できて(この本はそういう目的でも書かれていますよね)、楽しめました。
それから、もっと早く読んでいたら、英語の勉強が随分楽になっていたのでは・・・と後悔。高校生にもおすすめ。受験英語で十分。辞書や単語帳のことは忘れて息抜きしながら英語の勉強ができるのではないでしょうか。
後半は気軽に楽しめる娯楽作品
銀行に勤め、資産家と結婚寸前のトレーシーは、突然の母の悲惨な死に動転し、母の汚名をそそぐため、マフィアの幹部に告白書を書かせようとして、逆に罠にはまり15年の刑を宣告される。
刑務所仲間の助けと幸運により数ヶ月で出獄したトレーシーはマフィアへの復讐を果たし、もとの町に戻る。新しい生活を始めようとするが、前科があることから受け入れられず、犯罪に引き込まれていく。
前半は、刑務所での悲惨な生活と復讐劇だが、後半はルパン三世のような内容の話が続き、気楽に読める娯楽小説といったところ。
久しぶりにSidney Sheldonを読みましたが、やはり英語は読みやすいと思いました。
シェルダンの中でも最高傑作
読み始めて昔映画か本かで内容を思い出してしまったんですが、それでもストーリに引き込まれてしまい、寝不足の日々を過ごしました(笑)内容は他の方が簡単に述べていらっしゃるので、あえて書きませんが初めて読む方には退屈しない一冊ですよ。ページ数は少し厚めで字は小さめなので、最初はためらいましたが、英語はさほど難しくなく読みやすかったです。ストーリーが長い分、得した気分♪
面白い,それに尽きます
ミステリの主人公はいつも正義の味方とは限っていません.勿論,最初から主人公は泥棒であった訳ではありません.彼女の母親を破滅に追い込んだ悪者の罠にはまって,とんでもない罪をきせられ刑務所へ送られます.そこで待っていた凄惨な生活.そこで,彼女は自分を陥れた悪者に復讐を誓います.刑務所から出てきた彼女に,世間は冷たくいろいろな職に応募しますが,経歴をみて断られてしまう状況が,結果として彼女の意外な才能を開花させることになります.それが泥棒家業.刑務所での物語が深刻であった分,後半はコメディの匂いがしてきますが,それがちょうどいいバランスをとっています.とにかく面白い,原文で読みましたが,Sidney Sheldon の描写力はあるが,それでいて平易な文章のお陰で,全く苦痛なく読了できます.
女泥棒の華麗な事件簿
トレイシー・ホイットニーは明るくはつらつとしていて優秀な銀行員。理想そのまま(しかも超リッチ!)の婚約者との結婚を指折る幸せな日々を送っていた。そこへ最愛の母の自殺の知らせが!母の自殺の原因がマフィアの謀略であることを知ったトレイシーは、母を自殺に至らしめた連中に復讐を誓う。連中の1人に接触するトレイシーだったが、逆に彼らの罠にはまり、刑務所に投獄されてしまう。犯罪者と扱われるトレイシーは婚約者にも見捨てられてしまう。地獄のような刑務所生活の中でトレイシーは自分を磨き、賢さとしたたかさ、そして犯罪のテクニックを身につけていく。彼女の目的はただ1つ、「自分と母を陥れた連中へ必ず復讐すること」だった。・・・
この小説は、シェルダン作品の中でも一番好きです!シェルダン作品のヒロインは、みんな負けず嫌いで活発なんですが、中でも一番根性があるのはトレイシーだと思います。彼女がいかにして華麗な女泥棒になったのかは、彼女の天賦の頭の良さ、そして完璧主義にあるのだと思うのですが。
また、ライバルのジェフとのやり取りが最高に面白い!2人とも詐欺の名人なので、ぽんぽんと飛び交う嘘合戦には笑いが止まりません。だましあい、出し抜き合いながらもお互いに切磋琢磨し合う2人の姿には憧れてしまいます。最後の最後まで手を抜かないストーリーの巧みさ、面白さに夢中で読みふけってしまうこと、間違いナシです!
