- [著]Norman Lewis
- カテゴリ:
- ペーパーバック (400頁)
- ISBN:
- 0451166477
- 発売元:
- New Amer Library (Mm) (1989/09)
- 定価:
¥ 906 (税込)- 価格:
- ¥ 1,171 (税込)
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Meanigful repetition!
この本、いわゆる「出る単」タイプではない。故に、トーイックで何点以上取りたいとか英検1級に受かりたいとかそういう目的ではない。内容的には、単語を語源から覚えようとかいった感じで、穴埋め問題を繰り返すことによってボキャブラリーを増やそうというものである。
私がこの本に☆5つを挙げたいのは、「単語の意味を覚えるのではなく、単語のイデアを身につける」という考えと「意味のある繰り返しこそ、単語を増やす近道」というこの本の目的意識に対してである。洋書ボキャビルに取り組む人は、単語の意味を日本語で書いてある単語集にそろそろ飽きている、という人たちだろう(そもそも、そこまで到達するだけでも大変なことなのだが)。私は「agnostic」を辞書で調べた時「不可知論者」と出てきて「不可知論者って何?」と思ったその時、英語で書かれた説明の方が圧倒的にクリアにわかることに気づいて、洋書ボキャビルに切り替わった。「単語の意味を丸暗記するなんてナンセンス」と思って初めて、この本を手にしよう。そこまでなっていなければ無理はしなくて良いと思う。「その時」がきた時が、本書の出番。飛躍的に自信が着くことは間違いない。
語源から覚える初級編
最近というか、以前から中級学習者の間で流行りの語源から英語を覚える洋書です。
分厚いですが、38チャプターで1日1時間、約一か月ちょっとで終わります。
内容は非常に充実しています。繰り返しが本当にしつこくて、これで覚えた語は定着率
が非常に高いです。一周しかしていませんが、語源は全て、語は半分以上は覚えている
と思います。こんな語本当に覚えて意味あるの?と思えるような語もいくつかありまし
たが、語源が絡んでいるので覚える過程で語源の復習となりますし、たまにネットなど
で見かけるので、覚えて意味のない語なんてないと思います。大半の語は実用範囲内です。
英検2級、TOEIC600以上のある程度英文が読める人で語源アプローチを未経験の方は、チ
ャレンジすれば必ず力になります。
かなりいいです。
この本はすごいです。
他の方のレビューを見て、よさそうだと思っていたのですが、
本当にいいです。
語源から単語を覚えられる素晴らしい本です。
英検準一級レベルは必要だと書いている人が多いですが、
高卒レベルで十分読めると思います。
中卒レベルでも、100パーセントとは言わぬまでも、
だいたいわかると思います。
語源から解説しているということは、
語源を解説している単語は簡単なわけで、
それを組み合わせて単語の意味がわかるので、
ほとんど英語ができなくてもいいのではないでしょうか。
説明の中の単語がわからなくても、
説明の文自体がいろいろあるので、
他の文の意味から推測できます。
語源から単語を覚える本だということをわかっていれば、
Session1の問題と答えをいくつか見比べることで、
この本の使い方がわかります。
長い前文を読まなくても、
語彙を簡単に増やせます。
出てくる単語は、受験に関係ない単語が多いですが、
それは、組み合わせた単語だからであって、
もととなる単語は、知っておかなければいけないものだと思います。
基本単語の理解を深めることができますし、
語源を知ることによって、知らない単語の推測力もつくので、
おススメです。
「超」面白いです。
とにかく面白いです。
内容は全部で38セッションあり、1セッションを終えるのにかかる時間は、各セッションのページ数が統一されてないこともあり、15〜30分といったところです。
本書で取り上げられている単語にはやや難解なものも含まれていますが、自分の語彙が増えていくことに無上の喜びを感じる人にはこれ以上楽しいものは無いと言っても過言ではないでしょう。私自身、筋金入りのボキャビル好きですが、多いときで一日5セッションくらい進めたこともあります。
本書のすごいところは、ともすればしつこい程の様々な形式の練習問題により、わざわざ前課に戻って復習をしなくても、ただ先に進んでいくだけで復習が出来、ストレスをまったく感じず進めていける点だと思います。
ただ、他の方々もおっしゃる通り、TOEIC等資格試験対策には不適切かと思われます。しかしながら、そういった試験の対策をしていても、ボキャビル大好き!!!という方になら大いにオススメです。
また、最低英検準1級くらいの力が無いとサクサク進めず楽しさが半減するやもしれません。
とにかく、出てくる単語の実用性はおいといて(と言っても本書から得られる語源の知識は有益ですが)英語、特に語彙の学習が好きな方には絶対の自信をもってオススメします!!
単語力の向上は間違いなし
間違って、続編のWord Power Made Easyを先に読みましたが、やはりこの本から始めた方が良いでしょう。言葉の意味が分かるということは、本当に自信もつくし、楽しいことです。
この本の中で、暦のことが少し間違っているので、お知らせします。本書では、ローマの二人の皇帝がJuly(ジュリアスシーザー)とAugust(アウグスト)を入れたために、本来7番目の月を示すSeptemberが9月になり、それ以降12月まで名称がずれてしまったと記載されていますが、暦の専門書によると、紀元前700年頃にJanuaryとFebruaryが加えられ、紀元前450年ごろにはJanuaryが最初の月になったそうです。ちなみにAugustになる前はSextilis(6番目の月)、JulyはQuintilis(5番目の月)という名称だったそうです。
なかなかおもしろい!
日頃、語彙力のなさを痛感している私にとって、久々に良書に出会ったという感じです。ある英語学習サイトで紹介されていて、「繰り返し学習できるシステム」と「多方面からのアプローチ」を大変評価されている本だと知りました。語彙を増やすには?とあれこれ手をつけてはみたものの、「チャンツにあわせて覚える」「単語カードを作って覚える」等、そのどれも自分にとっては単調でつまらないものでした。この本は「勉強しなきゃ」「覚えなきゃ」という脅迫感もなく、一冊の本を読んでいるような感覚で語彙力を伸ばすことが出来るのではないかと思います。本中のアクセント記号に合わせて、声を出しながら読みすすめると、この本の唯一の欠点も補えると思います。
新鮮です
単語を覚えるのがかなり苦手なのですが、この本は良かったです。
単語を本来の意味から説明して、関連させ、さらに広げていって…
という風に、ひとつの言葉からどんどん展開していく。
ただの文字の連なりにしか見えなかった見慣れない言葉が
いつのまにか意味がつかめてくる。その過程が面白いし
納得しながら覚えていくから、忘れにくいんじゃないかな?と思う。
穴埋めと繰り返しとの二つが基本になっていて
本の通りに進んでいけば、段々と単語が頭に残っていくような仕組み。
あまり気負わずに気楽に取り組める感じで良かったです。
やみつきです!
英検準1級レベルの人なら楽しくてはまるはず。
この本なら、退屈せずに繰り返し学習でき、文例が多いから使い方がよくわかり、単語が自分のものになっていく気がします。本書に登場した単語に出会うとすごくうれしくなります。本書の中で「これは読み物ではない」と書いていますが、語源に関して詳しく、同義語の違い、つづりやアクセントについても覚えるポイントになるトリビアが多いので、読み物としても十分に面白く、何度でも読みたくなります。
もう一度復習しながら、ほかの方のレビューにしたがって、word power made easy に進みたいと思っています。
脱、長い単語恐怖症!
Ward Power Made Easyとどちらを買うか迷いましたが、こちらにして正解だったと思っています。ラテン語の接頭語や接尾語がとても分かりやすく説明されています。
今まで英文を読んでいてやたら長い単語が出てくるとぎょっとして逃げ腰になってしまいがちでしたが、ちょっとした接頭語や接尾語を覚えるだけでその単語の意味を推測できるようになりました。印刷がちょっと荒いですがこの値段でこの内容はお得だと思いました。
はじめに、がいきなり良い
日本の本でいう所の「はじめに」の部分がとても良い。
読んでていきなりモチベーションが上がる。
しかも、私は著者の言うよう、ある程度のレベルに来て
ある程度書けるし読めるから、といってボキャビルをサボって
そこからなかなか成長してない人間だったので、
著者の言葉にかなり心をつかまれた。
問題の出し方もユニークで飽きない。
扱われている語彙に関しては、
実際に書店で手に取って、巻末のインデックスで
自分の学びたいレベルに合ってるかどうか
チェックした方が良い。
一般的に言うと、それほどレベルが高いワケではない。
日常で比較的よく目にする単語が扱われている。
