- [著]Laurell K. Hamilton
- カテゴリ:
- ペーパーバック (432頁)
- ISBN:
- 0515134457
- 発売元:
- Jove Pubns (1998/11)
- 定価:
¥ 906 (税込)- 価格:
- ¥ 1,193 (税込)
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う〜ん,また一展開
Anitaを避け、遠く離れていたRichardを助けに向かうAnita。
Vampire+Lecanthrope+Sorcererと満載の巻です。
今回はnecromancerとして着実に力をつけつつあるAnitaが
healerとしての力をコントロールすべく葛藤します。
またpurityを頼りにvampireと戦ってきたAnitaが自分の行動の
善悪に悩みぬきます。
その過程でJ-Claude、Richard、Anitaの3人の関係にまた重要な展開が。
巻を重ねれば重ねるほど陳腐なロマンスになってしまうのだろうと
覚悟して読み重ねるのですが、その度にこの作者には驚かされます。
これまでもJにもRにも本質的に諸手を挙げて身を任せることが
できない面をしっかり捉えてきたAnitaですが、3人の関係が
進んだ今、さらに新しい面を捉えて冷静に二人との心の距離を
見つめます。
3人の間にもしくはAnitaの心に入り込む新しい第3者の
登場を予感させます。
第1作目のGuilty Pleasuresから読まないとわかりにくい内容です。
ストーリーはレヴューをご覧ください。
作品中に登場人物やこれまでの状況など、一応説明はあるのですが、初めてこのシリーズを読む方には非常にわかりづらいと思います。ぜひ第1作目のGuilty Pleasuresから読んでください。
Anita Blakeはヴァンパイアもののシリーズですが、これはどちらかというとWarewolfの方に焦点が当てられております。
Warewolfおお作法などなかなか楽しいです。
次から次へといろいろなことがおこりますので、読んでいて決して退屈はいたしません。
ホラーのカテゴリーに入る作品ですので、結構血みどろです。
