- [著]Jeremy Harmer
- カテゴリ:
- ペーパーバック (48頁)
- ISBN:
- 0521656133
- 発売元:
- Cambridge Univ Pr (Txp) (1999/05)
- 定価:
¥ 510 (税込)- 価格:
- ¥ 605 (税込)
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3,426 位
2008
05/25
Sun
レベル2、8,200語でも読ませます!
表紙からも想像がつくように本作の舞台はバルセロナ。
コントラバス(=ダブルベース)パートに属する女性が主人公。
バルセロナに着いたはいいが、別送した肝心の楽器が行方不明。
そんな小さな事件が起きている頃、ロンドンではテートブリテンから
セザンヌの絵が盗まれていました。
そして物語はそれだけでは終わらず、オーケストラメンバーの一人が
死に至ってしまいます・・・
死に至った理由、絵は何処へ行った?という謎解きに加え、交錯する
オーケストラ内の人間模様(2時間ドラマっぽい)が読者をより物語の
中へと引き込みます。
レベル2の中ではお勧めの一冊です。
2002
11/28
Thu
どちらかというと、女性むきかも。
100.0% (23 / 23)
レベル2のシリーズです。
英国のオーケストラのバルセロナ公演。
オーケストラの一員である主人公の、ダブルベースが紛失したところから物語りは始まります。
その頃、ロンドンではセザンヌの絵が盗まれるという事件が、世間を賑わせていました。
バルセロナに来てから態度がおかしい恋人。
そして、マネージャーのホテルの窓からの転落死。
オーケストラの人間模様を交えながら、マネージャーの死の真相が暴れていった時....。
おもしろかった!graded readersの中でも、これはオススメです。
本格的な謎解きものではありませんが、登場人物のキャラもたっていて、
途中からグイグイ引き込まれて、一気に読み終えました。
現在、オックスフォードステージ1を中心に読んでいるところですが、
語彙数が増えている事は全く気にならず、違和感なく楽しめました。
