Bobby Fischer Teaches Chess

  • [著]Bobby Fischer

カテゴリ:
マスマーケット (352頁)
ISBN:
0553263153
発売元:
Bantam Books (Mm) (1992/10)
定価:
¥ 902 (税込)
価格:
¥ 974 (税込)
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4,123 位
評価: 4.5
2008
09/24
Wed

わかりやすい

[No.6] posted by 憩庵

エンディングに関する275題。
棋譜は用いず、矢印で解答を示す。
英語は、大学受験程度の英語があれば、一度も辞書を引かないでも大丈夫なくらい簡単。
ほかのチェス洋書もいくつか買ったけど、英語という点で、そちらは少し腰を据えて読まないと無理だった。

2008
03/16
Sun

チェス入門者必読の書

[No.5] posted by ひでまろ

「ボビー・フィッシャーのチェス入門」という日本語訳された本を持っていますが、ハードカバーで大きく厚いので、英語の勉強を兼ねて買ってみました。ペーパーバックを買うのは初めてですが、紙質は悪く、かすれや黒つぶれが多い印刷には驚きました。

英語から離れて二十年もたちますと、辞書と首っ引きになっても苦労しましたが、英語に慣れている方ならスイスイ読み進められるでしょう。駒の動かし方、ルールを覚えた方が、チェックメイトの方法を勉強する次の一冊として最適です。
参考までに、この本を読むために「ジェム英和・和英辞典」を使用しましたが、適当な訳がないことはあっても、castlingなどチェスの専門用語以外では、単語が載ってなくて困ることはなく、必要にして十分でした(repliesには困りましたが)。

2007
11/10
Sat

初心者に最適

100.0% (2 / 2)
[No.4] posted by モーフィー

一問一答式になっていて非常に取り組みやすく、駒の動きが矢印で表わされているので初心者に最適だと思います。問題の順序も素晴らしくいきなり難しくなるということもないので、最後まで比較的楽しみながら読み切れます。この本を読み終えると、特にバックランク(1、8ランク)に関する理解と、ピン(簡単に言えば串刺し)に関する理解が深まると思いますね。もちろんこれで十分というわけではありませんが、初めに読むべき本であることは間違いありません。ちなみに駒の動きやルールから書かれているので、初心者でも心配することはありませんよ。

2007
09/06
Thu

お薦めの良著

100.0% (5 / 5)
[No.3] posted by sanshiro

30年以上前に自宅にあったのを覚えています。もちろん日本語版です。おそらく父が購入してきたのでしょう。
当時小学生だった私は、その著を読んでチェスに大はまりしました。
巻頭にチェスのルールについての解説がついています。チェスのルール自体は別に難しいものではないので、ルールについてはその章を読むだけで十分でしょう。ただし定石などについての記述はありません。定石についてきっちり勉強したい方は、ジャック・ピノー氏の著書「ダイナミックチェス入門」を併読することをお薦めします。
本書は基本的に1問1答式の内容になっていて、ところどころにゲームをすすめる上での注意点やポイントが記載されています。巻末まで読んだら、本をひっくり返して今度は巻末から読み進めるという、変わった構成の本です。人がいるところで読んでいると変な目で見られるかもしれませんね。
もちろん英語で書かれている著書ですが、平易な英語なのでほとんど辞書なしで読めると思います。
いろんなタイプのチェス本がありますが、私はこのようなステップ・バイ・ステップ方式の本は、ある意味での達成感を得られるという点で大好きです。
解答と併せて、なぜその選択になるのか、についての解説もかなり豊富ですので、英語にめげず、是非読破してください。

2006
08/27
Sun

良書

80.0% (4 / 5)
[No.2] posted by Koh

 値段も安く、コンパクトで持ち運びやすい。日本語では河出書房新社から「ボビー・フィッシャーのチェス入門」として出版されている。こちらは1800円と少々割高だがハードカバーでしっかりとした作りになっている。金銭的に余裕があるならば後者の方を購入した方が良いかもしれません。

2000
12/02
Sat

フィッシャー・ジェネレーション

64.3% (9 / 14)
[No.1] posted by BIRD

 レビュー不要。「必読」とだけ記して送信するのが、あり得べきレビューといった類の本である。というわけで、こぼれ話を披露してご機嫌を伺いたいと思う。さて、本書は「世界で最も売れているチェス入門書の一つ。世界各国で翻訳され、これまでに100万部以上を売り上げた」ということになっている。これは確かに事実なのだが、66年1月にアメリカでリリースされた原著初版は、フィッシャーが72年に世界チャンピオンとなるまでは、わずか1万部しか売れなかった。ただ、チェスのステータスを考えれば、その1万部というセールスこそが妥当なものだったはずで、以降の99万部の多くは、フィッシャーの王座獲得による、にわかチェスブームの副産物だったというわけ。世の中なんて、いつもそんなものなのだ。でも、そ!のブームのおかげで、各国語版(ex. ドイツ語版:72年、日本語版:74年)がリリースされ、多くの人々が本書の素晴らしさに触れ得たこともまた重要な事実なのである。実際、アメリカでは、“フィッシャー・ジェネレーション”と呼ばれる優秀なプレーヤーたちの一群がいる。彼らは72年にチェスを始めた。


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