- [編集]J.B. Heaton
- [編集]Nigel D. Turton
- カテゴリ:
- ペーパーバック (384頁)
- ISBN:
- 0582237521
- 発売元:
- Longman (1996/07/29)
- 定価:
¥ 2,445 (税込)- 価格:
- ¥ 2,654 (税込)
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ユーズド商品:¥ 3,557 より
難しいけど、楽しいです
かなり一つひとつの単語に踏み込んで間違いを解説しています。これは、この本がアルファベット順の辞書にしてあるからですが・・・。
簡単なレベルのものから、かなり高度なレベルのものまであります。本のレベルが裏表紙に書いてありますが、中級から上級の学習者向けです。中級の方は、解説を読んで理解できないものは、読み飛ばして使われてもよいと思います。学習が進み、いつか理解できる時は来れば問題はありません。
例題も、中級・上級者向けのため、単語が難しめとなっています。
同じLongmanのCommon Mistakesよりずっと高度な文法事項になっています。一部重なっている部分もありますが。また、Common Mistakesより新しい本のためか、こちらの方がずっと見やすいです。
読み物としておすすめ
「国籍問わず、英語のよくある間違い」をコーパスを駆使して集めた辞書です。普通にABC順に単語が載っていて、
間違った例文と正しい例文を並べて解説してあります。たとえば、風邪の「flu」の項目では、
×I think I have caught a flu.
」I think I have caught (the) flu.
というふうに、まず間違い例文、続いて直した正しい例文が載っていて、どこがどう違っていたのか、
見比べながら自分で読んで考えるだけで勉強になります。
例文の下にはコラムのような部分があり、上の例ならflu or the flu (NOT a flu)と、どこが間違いのポイントだったか強調してあります。
続いて、簡潔な解説と、さらなる例文が引かれています。
よくある間違いを大きめの活字で羅列してあるので、語数は多くはなく、自分で英文を書いているときに使う場合、
あらゆる間違いを辞書に見出すことができるかどうかというと、多少心もとないかも。
a hole on my sockが何故間違いなのかはonでなくholeを引くけれど、at Decemberが何故違うかはatを引くなど、引き方も混乱しそうです。
なので、実際に書きながら使うというよりは、適当に拾い読みするのがいいと思います。
正直、一個目の、バツ印がついた間違い例文を読んでも、どこが違うかわからない例文はたくさんあります。
なんでこの文章は違うんだろう?こう言えそうなのに、こう言わなきゃいけないんだ!などと、
自分で考え、新発見を重ねていけば、自然な英語のアウトプット能力が高まること請け合いです。
ただ、正しい用法を知るためだけなら、連語辞典、用法辞典、Collocation Dictionaryを引けば済みます。
Longman Dictionary of Common Errors
More of a manual than a dictionary, the book teaches its readers the fundamentals of writing concepts by refuting some of the widely accepted colloquialisms and common errors. From the standpoint of a native speaker, the dictionary serves no purpose what so ever because it is written specifically for the non-natives. At a deeper level, the book is well researched in the field of linguistics and it looks at all aspects of writing errors that a non-native might make during their studies. For example, the dictionary teaches you that, “my mother is taking an operation” is wrong and that, “my mother is having an operation” is the correct way of composing a sentence. With many examples like the one that I quoted, this dictionary will serve as a great partner in furthering your understandings of the English language. Furthermore, once you master the concepts in this dictionary and want to move on to something a bit more difficult, I highly recommend a book called Bryson’s Dictionary of Troublesome Words written by Bill Bryson.
実用的な単語の用法辞典
広い意味での語法辞典。一般的な語法辞典がhaveやany、muchといった英語の根幹をなす単語の使い方を示すのに対し、本書はattention、heavy、recommendといったもう少し一般的な単語の用法を、よくある誤用例と正しい用例を対比させながら説明している。way of lifeとlifestyleのような類義語の微妙な意味の差異についても解説している。ABC順に配列されているので、目当ての単語を探すのが容易である。
英語論文を書く人にはぜひ
英語ライティング能力に関して、日本人の力が試されている今日この頃。
この本は、そういった時代にも十分たえうる、需要の高いものであるといえる。
誰でもやってしまう間違いを確認することはもちろんのこと、
あるいは、こんな間違いするはずがないじゃないかと笑う前に、
ちょっとその解説を覗けば、目からうろこの説明があることも。
熟読をおすすめします。
Longman DIVTIONARY OF COMMON ERRORS
Longman Dictionary とこの本とどちらにしようかと迷いましたが,
Commom Errors を買って良かったというところです。私はすぐに本をよみはじめました。これはよく出来た本です。読みながら私が笑うので、主人もこの本に興味を持ち、読んでみてこの本に感心しました。日本人が間違いそうな文章が沢山でています。
英語は状況によって使って見てはじめてerror認識が出来ます。この本はそれを良く説明しています。
漢字文化のもとにいる私たちはalphabetによる論理思考の英語に慣れる必要があります。
やはり精読をお薦めしたい良書です。
語法の再確認だけでなく、語感を養うためにもお薦めの英語学習書です。辞書として使用するよりも、やはり精読したい書物です。「売り」は、こてこての英語表現をふんだんに盛り込んだ用例集であることです。ただ、残念なのは、訳文の質が必ずしも高くはなく、原文の持つリアルな言語空間を等価的に表現し得ていないこと。生硬訳、ピンボケ訳だけなく、明らかな誤訳も少なからず散見できました。逆に、このことが、原文の持つ魅力に引き付けられながら、原文と訳文との語感のズレ、時には意味やコンテキストすらも読みそこなっている翻訳上のミスを、読者自らが押さえつつ読み進めていくという意味で、この本を、英語の語感を養うのに格好の教材にしています。
原著は、イギリス語法をベースをしていて、米語法との差異については比較的几帳面に言及しているものの徹底しているわけではないようです。また、語法の解説にしても、明快さを求めるが故に割り切った(又は一面的な)説明との印象を持つことも一部あり。やはり、他の辞書や参考書で「裏を取る」作業を怠ってはならないでしょう。
読んでいるだけで楽しい
薄い本であるが,われわれが,おちいりやすい間違いを指摘してくれる,ありがたい読み物である。ロングマンに凄いところ発信用の辞書作るすごさである。アクティベターもすごい。
学習者が犯しやすい間違いをアルファベット順に並べた英英辞典
日本人が犯しやすい文法的な間違いを、「ビーコン英和辞典」などの英和辞典が解説してくれる。その一方、英単語のニュアンスとかニュアンスに基づいた単語連結とかに関する間違いを本書が解説してくれる。本書の解説は、英英辞典ならではの解説だ。外国語として英語を学ぶ学習者が犯しやすい間違いをコーパスで分析し本書は解説している。その間違いをアルファベット順に並べた英英辞典である本書を一般的な英英辞典と一緒に手元に置いて私はよく引いている。
入試正誤問題、読解で誤読しそうな罠のネタ多し
入学試験の語法問題で多くの受験生を引っかかりそうな罠や、読解問題で誤読しそうなところについて解説しています。いかにも英語を母国語としない人(受験生)が間違いそうな語法について個別に取り上げて解説しています。
例文は受験生なら十分読める程度で、例文を読むだけでも読解の練習になります。説明している箇所が難しいと感じたときは、英日辞書で確認してから読み直すとよく分かります。
試験問題作成者もひょっとしたらネタをここから探しているかもしれませんね。
問題 金製の時計を英語でいうと 1.watch of gold 2.gold's watch 3.golden watch 4 gold watch 答えはなんぞや?こんな問題が出ても悩むことはありませんよ。考え方は本のなかでどうぞ。
