- [著]John Grisham
- [著]Janet McAlpin
- カテゴリ:
- ペーパーバック (58頁)
- ISBN:
- 0582417775
- 発売元:
- Prentice Hall College Div (2000/02/15)
- 定価:
¥ 1,033 (税込)- 価格:
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11歳の少年と女性弁護士
11歳の少年MARKと弟のRICKYはひょんなことから自殺現場を
目撃してしまう。自殺した男から死の直前に秘密を聞いたか
どうかをめぐってマフィアとFBIがMARKに接近する。
母子家庭のMARKは小さいながらも独立の気持ちが強く、
女性弁護士REGGIEを1ドルで雇う。ここからREGGIEとMARKの
コンビによるマフィアとFBIを手玉に取った戦いが始まる。
スリリングな展開、英語も平易である。
子供が少し大人び過ぎる気がしたが、他の読者はどう感じただろうか。
INTERESTING
1.内容が面白い。
映画を見ればわかると思います。
2.読みやすい。
会話が多く、それ以外の文も平易で、すらすら読めます。
3.英語勉強に最適
英語を読むことになれる。
分かり易い、読みやすい、面白い。。。
分かり易く、読みやすく、面白い。少年マークと女性弁護士レジーといった二人の主人公はとても印象的でした。
リーガル物といった難しさもなく、かなり枚数がある物語ですが最後まで一気読みできるストリーテラーぶりと翻訳の見事さは必見に値する。 主人公二人とマフィァのギャングの、ハラハラドキドキする駆け引き、絡みの連続は最高にエキサイティングでした。
あまりにも有名な作家であり、読むことの躊躇していた自分でしたが、読んで大満足でした。
ワンパターン
英語は簡単で読みやすい。さびついた英語の学習用にはうってつけ。
グリシャムの物語は、基本的にワンパターンで、子供、女性、黒人、貧しい人などの社会的弱者が、大企業やマフィアや政府などの陰謀を偶然知ってしまい、追いかけられる、といったもの。
弱者は、正義で民主党支持者、悪玉は白人、エリートで共和党の支持者。正直言って、2~3作読めば、いやになる。
人物描写がていねいで読後感もさわやか
知るべきでない極秘情報を知ってしまった11歳の少年マーク。自ら弁護士を雇ったり、”I take the fifth amendment"と言って話すのを拒んだり、機知にあふれる姿がある一方で、恐怖から泣き出してしまう。そんなマークを支える弁護士レジー。二人の友情、信頼は心温まる。
そして、周囲のFBIエージェント、検事、判事たちの人間模様。さすがジョン・グリシャムと言わせる作品。
スラングや法廷用語は難しいけれど、基本はやさしい英文で書かれているので、多少読み飛ばしてもストーリーはたどっていけます。おすすめの一冊です。
お勧めの読み方の一つとして
本書を読む前にDVDで一度映画としてご覧になり、それからもう一度本書を読んでみるとたぶんスッと英語が頭に沁み込み内容が理解しやすいと思います。
私はたまたま以前に映画を見ていたのですが、随分たってから本書を読んだところ、映画の場面が次々とよみがえりました。
Level4の英語でも内容としては十分に読み応えがあり、引き込まれる面白さです。
簡単法律サスペンス
ジョン・グリシャムの作品には映画で楽しんでいたので、こちらを購入しました。
グリシャムの作品はとても面白いのですが、映画だとぼーっとしているとすぐ登場人物の関係や物語の細かい部分が分からなくなってしまって。。でした。その分、リライト版とはいえ、作品分類的に難しいのでは。。と思い恐る恐る手に取りましたが、そんな心配は要らなかったようです。
ただ、法律を絡めた大人向けの物語なので原作で読んだらもっと深みや緊張感があるんだろうなーと思いました。この薄さにリライトするので仕方ないのでしょう。もっと力をつけて、いつか原作に挑戦したいです。
法律物ですが、難しくないので、サスペンスが好きな方は思い切って手に取ってみてはどうでしょう?この後に映画作品を見るのも良いと思います。オススメします。
この作品を好きなところ
ストーリー自体は特にひねったものでないので、推理小説ファンには
物足りないかもしれません。ただ、登場人物が大変魅力的で社会小説
としてとてもすばらしいです。
下記から安心して読めます。
□基本的に正義の味方の物語であり、読後感がさわやかです。
□過激な暴力描写、セックス描写はない。
□ハラハラドキドキの展開が延々と続くことはないのでゆっくり読めます。疲れません。
英語は大変読みやすく、シドニーシェルダンと同程度の難易度です。
一押しリーガルサスペンス!
グリシャムの作品で一番最初に読んだのがこの作品でした。
11歳の少年、マークが弟と森でタバコを吸っていた時、偶然マフィアの弁護士の自殺場面に立ち会ってしまう。その弁護士にある「秘密」を話されたばかりに、彼とその家族は命を狙われてしまう。たった一ドルで弁護を引き受けてくれたレジー・ラブと共に、野心に溢れるFBI、連邦検事も絡んできたこの問題に立ち向かう。
原作の雰囲気をそのまま表現できている、という点で訳本では珍しいと言えるかもしれない。原書は勿論英語で日本語でも難しい専門用語が並んでいるが、この訳本と併読しても面白いのではないか。
他の作品との関連性を見つけて!
Grishamは同じ主人公による連続物を書きませんが、The Firm, The Pelican Brief, The cliantと読んでいくと、この3作が妙に重なっていて面白く感じました。(何が?は、書きません) 他の作品同様、ストーリーもすっきりとしていて、英語も平易です。
