- [著]Bernard Waber
- カテゴリ:
- ハードカバー (40頁)
- ISBN:
- 0618238557
- 発売元:
- Walter Lorraine (2002/10/28)
- 定価:
¥ 1,383 (税込)- 価格:
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自分の「勇気」を探す本
小学校の読み聞かせボランティアに参加しています。
私の担当は、子どものいる6年生です。6年生にどんな「本」を読んで聞かせるか・・選書がなかなか難しいのです。
今朝、私が読んであげた本は「勇気」という絵本。作者はバーナード・ウェイバーというアメリカ人。冒険心と物事を選択して、決断していく勇気こそが、子どもを成長させるエネルギーであるということが書いてあります。絵本の中では、生活のさまざまな場面で「より良いほうを選択する」ことを勇気というんだよという風に描かれています。
私は「自分が感動した本を読む」ことを選書の基準にしています。
この本の解説のなかに「大人はまた、大きな子ども」と呼ばれるとい
う一文があり、私の毎日も選択をする「勇気」の積み重ねだなあと思い
ながら、読み聞かせをしてきました。
「勇気」の意味を捉えなおしたときに、本当の「勇気」を持つことが出来るのですネ。
いろんな勇気があるんだ
勇気といえば、勇敢に何かに立ち向かうようなイメージがある。もちろんそうなのだが、それは特別なものではない。「さよなら」を言うのも勇気だし、「ごめんね」と謝るのも勇気だ。ここにある勇気の多くはそんな勇気だ。
こういう普段の生活の中で勇気を振り絞らなければいけないことがいっぱいある。必要な時に、必要な勇気を私も持ちたいし、子供達にも持って欲しい。
静かに自分を振り返る
いろんな勇気を読むうちに、
いろんな自分の体験がよみがえってきました。
当たり前にやっていること、
自分ではやだなって思っていること。。
いろんなことの中に、「勇気」があるとしたら。。
絵本でしたが、何度となくはっとさせられる、
本当に静かに自分を振り返ることができる、素晴らしい本でした。
いっしょにふたりがはげましあうのもゆうき。
「勇気」って絵本を、大人の私も読んだの。世の中には、毎日出会うちっちゃな勇気や、大きな決断を伴う勇気、自分にプラスになる勇気、相手をハッピーにする勇気、、、とかいろいろあるネ。いつか、英語と日本語で書かれた童話を上手に読み聞かせられるようになりたいなあ。大好きな人のお誕生日のプレゼントに。
"Courage is what we give to each other.":いっしょに、ふたりが はげましあうのも ゆうき。
いろんな勇気
いろいろな勇気があることをこの本は教えてくれます。決して、ずご
いことを行うことだけが勇気ではなく、いろいろな形があることを教え
てくれます。「なるほど、これも勇気!」と納得するものばかりでした。
本の帯に、「私たちはみんな、こんなにいっぱいの勇気をもって生
きているんです。」と日野原さんの言葉があります。まさにその通り
で、いっぱいの勇気を持って日々生きていることに気づかせてくれま
す。
勇気
予想以上によかったです。
最近、友達と喧嘩をした小学5年生の息子にプレゼントするために買いました。
文章は短いですが、勇気について簡潔に書いています。勇気を間違って考えていた息子にはいい出会いだと思います。
思春期の中学生が英語の勉強として読むのも良いですね。
最後のページに「いっしょに、ふたりが はげましあうのも ゆうき。」
と書いてありました。
読んでいて思わず、涙が出ました。
私が勇気を貰った本です。
自信と元気を与えてくれる。
あの「生きかた上手」の日野原重明先生の、91歳にして初めての翻訳絵本。
勇気って、すごく一面的な解釈がされていると思う。
「私たちはみんな、こんなにいっぱいの勇気をもって生きているんです。」
という日野原先生の言葉通り、
あれも勇気、これも勇気、あ、こんなのも勇気なんだー。
と、拡大解釈(!?)をもらって、とても勇気づけられ、
自分に自信と元気が湧いてきます。
「チョコレートのひとつは、あしたにとっておくのも ゆうき。」
って、そうなんだー。
私も勇気をだそうっと。
やさしい英文が併記されているのも良いですね。
なんだかバーナード・ウェーバーさんには申し訳ないけど、
”日野原先生の本!”、って気がします。
「勇気」とは。
「この本どうですか?」ってAmazon.comが教えてくれたので買ってみた。とてもおもしろかった。こんな感じで、「勇気とは」って言えるバーナード ウェイバーはおもしろい。
とくにも、「犬」のページが笑える。「勇気とは、見知らぬ人に泡だらけにされてすみずみきれいにしてもらうこと」とかは、思わず声に出して笑ってしまった。笑いながらも最後の方は、「うーん!」とうならせる。
個人的には26、27ページの
「Courage is exploring heights--and depth.
Courage is a blade of grass breaking through the icy snow.」
が好きだ。最後のページはなるほどね!と思わせるんだけど、それは読んでのお楽しみ。とてもいい本でした。買って損はしませんね。
