ピーターが初めて登場した絵本
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[No.9] posted by bee
レインコートを着た可愛らしいピーターは、黒人の男の子です。赤いレインコートを着て雪の世界で遊びます。大胆な切り絵とイラストの色鮮やかな絵本ですが、心に残るのはピーターのやった遊びでした。
幼き日の私は、普段起きない時間に起きて、マフラーをして足跡をつけに行きました。そして幼い我が子も同じことをしていました。どさりと雪が頭に落ちて驚いたり、雪の中で転げまわったり。雪が降り積もった日は特別な日。
白い世界の中では自由自在に遊ぶピーターの微笑ましい場面がつまっています。冬になるとこの絵本を開き、私はそっと懐かしく楽しかった思い出をなぞります。ページを閉じた後、白い雪だけが心に残り静けさに包まれました。いつまでも手元に置いておきたい一冊です。
ゆきのひ
[No.8] posted by 白くま
切り絵やコラージュの世界に胸が躍ります。まるで万華鏡を覗いているみたい。
ある朝目が覚めると降り積もっていた雪にピーターは夢中になります。
物事にまだ慣れていない小さな子供が見た雪。
初めて、という気持ち、新鮮な驚きや喜びに満ちた世界を思い出します。
カラフルな印象だけが残る
[No.7] posted by アジアの息吹
黒人の男の子と、純白の雪。
社会的には微妙な問題を孕むこのコントラストを
心温まる芸術作品にまで高めた作者の腕は
やはりコルデコット賞にふさわしいのであろう。
通常であれば黒と白のコントラストが際立ってしまうのであろうが
本書では簡略化された象形と溢れる色彩とが画面を覆い、
カラフルな印象だけが残る、不思議な味わいだ。
幼心
[No.6] posted by あまぞん太郎
「ゆきのひ」の本に向かい、1歳9ヶ月の娘が熱中してページをめくります。雪の体験をしたばかりのこどもだから、主人公のあそびがわかるようです。それとも美しい絵だから?
子ども心に響く本です。
子供の頃を思い出す一冊
[No.5] posted by wegowego
子供の頃、雪が降ると本当にうれしくてその思いがよみがえってくる一冊です。暖かい絵とやさしい響きのストーリー。子供の頃って夢の中にすんでいたようなそんな世界を思い出させてくれます。おすすめの一冊です。
見るたびにわくわくしてしまう絵本です
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[No.4] posted by nohohooon
雪の日のわくわくした子供の心を描いたストーリーはさることながら、温かみのある配色の絵に魅了されました。
真っ白な雪と頭のとんがった真っ赤なスノウスーツを着た男の子。
淡いピンクやブルーの雪の結晶。
男の子のパジャマや壁紙の模様など、デザインがとても素敵で何度も眺めてしまいます。
冬の間中、お部屋に飾っていたい絵本です。
ゆきの日の幼い頃の思い出いっぱい
[No.3] posted by チャミ蔵
幼い頃、雪がいっぱい積もった時、どんな遊びをしましたか?
まだ誰も足跡を付けていない雪の上を歩いたり、棒で線を引いたりしてウキウキするような気分を味わったことはないですか?
そんな、子供の頃に誰もが体験したワクワクするような遊びを描いた絵本がジャック・キーツの『ゆきのひ』です。主人公はピーターという黒人の男の子です。彼が雪を見てとても嬉しくなって、思わず外に飛び出して、一人で様々な遊びを考えます。それはとても単純で簡単だけど、楽しい遊びばかり。
小さな子供に是非読んであげて欲しい作品です。子供にとってゆきが降った翌日がとても楽しみになるはずです。ジャック・キーツの貼り絵のようなイラストがとても美しく、かわいらしい絵本です。
ゆき遊びの世界
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[No.2] posted by dackdona
世界の優秀なデザインの絵本に送られるコルデコット賞を受賞しているキーツの絵本。子どもの頃、ゆきがふるととっても嬉しかった!あんなことも、こんなことも したい。そんなほのぼのとしたこどものゆきあそびの世界を主人公ピーターがしています。
誰も歩いていないゆきの上を足あとをつけてみたり
足を滑らせてゆきにすじをつけたり
人型ならぬ天使のかたちをつくってみたり
思わずほほえましくなる そんな絵本ですよ。
落ち着いた静かな感じの本
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[No.1]
雪の日にピーターが外でいろいろな遊びをするお話。雪を生まれて初めてみた息子(一歳位の時)を毛布でぐるぐる巻きにして外にいすを持って行ってで雪を眺めながら読んであげました。ピーターのしていることが連想できるのかじーっと聞いていました。それ以来何度も読んでと持ってくるようになった本です。