素朴で深い絵本ですね
50.0% (1 / 2)
[No.19] posted by おはなしオバサン
『あおくんときいろちゃん』の内容をちゃんと知ったのは
だいぶ前にパネルシアターで見た時です。
その時は演じてくれた方の表現力にも感心しましたが、
内容の愛らしさ、素朴さに心が温まりました。
そして絵本をよく読んでみると、遊び心のある素朴な物語の中に
幼い者への愛を感じました。
この世界に色が無かったら、どんなに味気ないでしょう。
幼い人に、こんなに易しく色彩の不思議と楽しさを語ってくれる絵本は
あまりないかもしれません。
藤田さんの訳も本当に見事ですね。
よけいな言葉は一つも無く、リズム感のある易しい言葉で表現しています。
単純明快!
[No.18] posted by のんちび
知っていて当たり前、と思うことでも新鮮な事に感じる事があります。
小1の子どもに夜読み聞かせる習慣をまた始め、久しぶりに読んでみたら好評、私自身も新鮮でした。
絵も話もすべてが単純なので、読む人によって脚色だって出来そうです。もっと小さな子でも十分楽しめるでしょう。読む文字も少ないので、読み聞かせる親もゆったりとしながら、脱線しながら読むこともできる。終わった後にもこの色とこの色を混ぜるとどんな色になるんだろうね、などと子どもと布団の中で話したり・・。楽しい時間を持てる本です。
やっぱり名作
50.0% (4 / 8)
[No.17] posted by 森の鵺
あまりにも有名すぎて、内容も知っていたので今更買うまでも・・・ところが、ある日突然「この本は持っていなければいけない」という天からの声が聞こえたのです。初めてじっくり読んで、絵本の意味とデザインの原点を思い知らされました。そして最後にこの本が初めて出版された年を見てびっくり、私と同じくこの世に生まれたのです。グラフィックデザイナー レオ・レオーニ 49歳の作品です。
日本で出版されたのがいつかはわかりませんが、日本でも親しまれているのは「あおくんときいろちゃん」という、みごとな和訳のおかげでしょう。パソコンの普及で〈シアン・マゼンタ・イエロー〉のかけ合わせ率で色を出せることが知られてきましたが、印刷、出版、デザイン関係者しか知らなかった色の原理を、シンプルな「絵本」という「作品」に仕上げたこの名作は、教科書としていつまでも大切に持っていたいと思います。
不朽の名作
87.5% (7 / 8)
[No.16] posted by CARAX
何度繰り返し読み、子供たちに何度繰り返し読み聞かせたかわからないです。
あお君ときいろちゃんは、嬉しくて、共にいることの喜びから「みどり」になってしまう。70年代のカウンターカルチャー全盛のころのグリーン、フラワーチルドレンを連想させます。
でも変わってしまった二人は、もう家に入れてもらえない。彼らの涙が、ある意味では、固定観念に縛られていた大人の心を解かしていき、やがて「グリーン」の輪が身近な人々に広がっていく話としても読めるのでしょう。
誕生祝いや、贈り物に選んでも、けっして相手も自分も悪い気分にさせない、素晴らしい本です。
お気に入り
100.0% (6 / 6)
[No.15] posted by mammammam
小さい頃読んでいた本です。親になってまた読みたくなって購入しました。
色だけでこんなに表現できるなんて凄いです。とても可愛くほのぼのとした絵本で気に入っています。子どもにも読んで聞かせ親子でお気に入りになれるといいなと思っています。
色合いが鮮やか
75.0% (3 / 4)
[No.14] posted by メランコ
日本の絵本ではあまり見かけない鮮やかな色合いとデザイン。
それだけでも楽しめる一冊だと思います。
洋書といえども、子供向けなので、英語が苦手という人でも、
難なく読めると思います。
子供も大人にも共感できる普遍的なテーマを内容としているので、
改めてそれについて考えました。
英語で読む絵本もなかなかステキですよ。
色が主人公の珍しい作品。
66.7% (2 / 3)
[No.13] posted by 紺碧の飛行人
小さな青と小さな黄色が旅をする単純な話しですが、様々な意味が含まれているような気がします。個人個人の大切さ、協力する事の素晴らしさ、家族というものの温かさなど、二つの色で話がいくつもの方向に展開する様は、小さな子どもにも興味深くも、示唆深いものになるのではないでしょうか。芸術家が書いたのとは思えない文章です。
また英語はこのような簡単なもので勉強する方が楽しいのではないでしょうか。文法ばかりの勉強では飽きてしまいまい、英語が苦手となってしまった私でも楽しく読めました。
言葉がわからなくても楽しめる色の絵本
80.0% (4 / 5)
[No.12] posted by 赤枕十庵
0歳児からこの絵本を読み聞かせているが、飽きる様子がない。あおちゃん と きいろちゃん と色とりどりの仲間達が動く気回るとカラフルな世界が生まれる。
その色彩の移り変わりが楽しいのであろう。言葉がある程度わかるようになればなお楽しい。実際の世の中もいろんな人がいて、それぞれに美しいんだよ。みんな違うからきれいなんだね。
レオ・レオニの世界とであった記念すべき1冊
100.0% (4 / 4)
[No.11] posted by タマシギ♀
いまから20年近く前、母親になりたてだったころ、この本と
出合いました。
シンプルな構成と色使いに、迷わず買った本でした。もちろん
あおくんときいろちゃんに息子も夢中になり何十回読んであげたか
わからないほどです。いまでもソラで文を言えるほど。
シンプルな中にあたたかい「何か」が流れているのですね…
こどもはちゃんとした形になったものだけを理解するのでは
なく、抽象化された形の中にも物語を見出す力があるのですね。
親子でこの本のとりこになり、そしておもいっきりレオ・レオニの
作品にはまりました。我家の息子たちはレオ・レオニの世界から
「たいせつなもの」を学び取ってくれたように思います。
素敵な絵本です
100.0% (3 / 3)
[No.10] posted by ふじおばぁ
とってもシンプルな絵本です。
黄色、水色、黄緑・・。
色だけで、ここまで話が広がるんだと感心します。
3歳になる娘が大好きな絵本です。