元気がでます
[No.12] posted by loveirvine
主人公のキャニーは太め。言い寄ってきた彼には結局ふられ、そのうえ自分とのことをライターである彼に雑誌に書かれてしまいます。そんなキャニーに思いもよらない展開が。。。
彼女は彼に振られてもずーっと彼のことを思い切れずうじうじと悩んでいたり、太っていることや家庭の問題でなやんだり(父親には捨てられ、母親はゲイ)するのですが、自分に起こったことから逃げずにそれをうけとめ経験するうちに変わっていく姿にいろいろ考えさせられ、読んでいるとなんだかこちらまで前向きになれる本。読み終わったらすっきりとして、私も新しいことを始められそうな気がしてきました。英語も読みやすいし、お勧めです。
ケニーの気持ちが痛いほど伝わる。テープもおすすめ。,
100.0% (1 / 1)
[No.11] posted by Bob
最近映画が公開されたベストセラー「ブリジットの日記」と同系統の若い女性の本心が綴られたフィクション。ストーリーは、主人公ケニーの別れた恋人ブルースへの複雑な思いが主軸になり、彼女の仕事、父や母との関係などが絡む。良いことと悪いことが次々に起きるので、次が気になって、一気に読めてしまった。アメリカ英語の練習には、オーディオテープがお勧め。クリアで、臨場感ある抑揚が、面白く聞ける。
Other recommended titles: The Fates by Tino Georgiou. Super cool!
意外だった!
100.0% (5 / 5)
[No.10] posted by さやりん
Jennifer Weinerの本ははじめてなので
う〜ん タイトルは面白そうだけどなぁ
と思ってついでにかった本だったので(ごめんなさい)
あまり期待してなかったのですが!!!
すごく面白かったです。
毎日お風呂で読んでいたのですが
1個1個のチャプターが結構短く
テンポ良く出来ているので
もう1個と思って読みすぎて湯冷めしちゃうこともしばしばでした。
私自身ちょっと太り気味なので主人公の気持ちに共感する部分が
かなり多かったです。
私は主人公の可愛い性格も好きですが
周りの友達の優しさがいいなぁと思って読みました。
元彼を引きずる気持ちはわかるけど
そこまでの男かぁ????と思うところは何度もありましたが
全体を通せばかなり面白い本でした。
すごくお勧めします☆★☆
自信を取り戻せる本。
100.0% (5 / 5)
[No.9] posted by YouAndMe
何故だか友達のアメリカ人(男の子)が読んで置いていったのを思い出して読んでみました。ちょうど失恋とは言わないまでもそれに似た状態だった私にとってとても親近感のわくストーリーで一気に読んじゃいました。全部が全部自分に当てはまるとは言えないけれど、自分の元を去っていってしまった人を諦めきれず心の片隅でよりが戻せる事を願っているとこや、その彼のことを1年も引きずっているところなんかは恋愛をしてると誰にもあると思う。女の子には共感できる部分沢山あるし、男の心理や男は彼1人だけじゃないっていうところも、そうだったよねって読み終える頃には失っていた自信を取り戻せて、新しい恋愛をしたくなる、そんな物語です。
a book for all women
100.0% (11 / 11)
[No.8] posted by Kiki
good in bed presented itself with an erotic title and a corresponding erotic cover, but its story is totally another thing. It's about a process of trial-and-error in finding a Mr. right, how to accept your Mr. seeming-right left you, and at last, how to give up and how to love again. the fiction contains many episodes that women readers would find them familiar and similar to their experiences while it reserves the fictional dramatic elements to keep its readers entertained. Good in bed is a page-turner. It's funny, touching and humorous.
どっちのおとぎばなしが好き?
100.0% (24 / 24)
[No.7] posted by hatosakura
かわいい表紙。ちょっとエッチなタイトル。自分を、「良く言えばふくよか、それ以外はうんざりするほど月並み」だと思ってる、28歳のヒロイン。よくあるラブコメかなと思ったら、違いました。
いや、ラブコメとしても、ちゃんとおもしろいのです。笑えて、ドキドキできて、おもしろい。読んでるだけでわくわくする、おしゃれやグルメや恋の話題たっぷり。
だけどこの本で起こる出来事は、ラブコメで起こりうる範囲を超えています。ラブコメでは「そんな都合のいいことあるわけない」ってこと、よく起こりますが、この本のは特にすごい。おとぎばなしみたいに、ゴージャス。かつ、おとぎばなしみたいに、残酷。すごくおもしろいのですが、私がこの本が好きなのは、展開がはちゃめちゃなせいだけではありません。
普通のラブコメって、「恋が実れば幸せになれる」って感じに書かれています。どんなにリアルな展開でも、「彼氏ができてめでたしめでたし」なんて、まるでおとぎばなし。
この本は、そんなラブコメによくある嘘に立ち向かいます。友達も家族も仕事も持ってるのに幸せになれない、そう思うのはきっと、恋人がいないからじゃない。自信がなくて不安だから、誰かを自分の魅力を確認するための道具にしたいだけなのかもしれない。厳しい現実です。でもこの本は、厳しいだけで終わってはいません。厳しい現実を乗り越えて、主人公が見つける真実こそがこの本の最大の魅力。
とびきり楽しめるラブコメです。勇気を与えてくれるおとぎばなしです。おすすめします。
人に愛されるということ、人を愛するということ
95.0% (19 / 20)
[No.6]
この本の主人公と自分を重ね合わせずに読むことはできなかった。
過去の愛にしがみつこうとする主人公、そのくせいつも強気に出てしまう彼女。思い切り傷ついた挙句「愛なんて足元から引っ張られる絨毯のようなもの」とか言って「愛する」行為に恐怖を覚えたりする。そして、徐々に感じ、現れはじめる新しい愛と本物の愛。私は、子供のようだが「必ずこの世の中には本気で自分を愛してくれて、自分が本気で愛することができる人間が一人は存在する」と信じている。人を愛するには自分を愛することができなければ無理だ。自分を自分として受け入れる、という意味での「自己愛」。彼女は物語の中で子供のころからのトラウマを乗り越え、そして「自己愛」を再度見つけてゆく・・。
彼女の身に起こるさまざまな出来事を通して、彼女は新しい自分なりの道を開いていく。最終的な彼女の選択に涙しないわけにはいかなかった・・・。かなりドラマチックだ!!!!!
彼女のその会話からは、彼女の女性としての、一人の人間としての豊かな才能とチャーミングな部分が存分に見てとれる。「そうそう、この切り替えしの会話方法・・・まるで海外の連続ドラマものを見ているようだぁ・・・私もこんな回転の速い頭がほし~!!」などと思ってしまう。
精神世界という意味で、内容のかなり濃い本だが、USものならではの「音速回転会話」を通して、彼ら独自のユーモアの盛り込み方なども結構参考になるだろう。日本人からしたら「?」というような切り替えし方なのだ。この会話方法をクリアしたら、某海外ドラマの「アリー」やブリジット・ジョーンズちゃんよりももっと素敵な恋愛ができるかもしれない。今何かに傷ついている女性(失恋とか)、愛されたい~もしくは愛したい~と思っている方には心を込めてこの本をおすすめしたい。私は読み終わってすぐに親友に「購入すべし」とメールした!
ユーモアのある女性
77.8% (7 / 9)
[No.5] posted by flukeup
最近のシングル女性の心中を書いた本のなかでも特に面白いと思います。それもひとえに主人公の女性が一番かなり知的&ユーモアのセンスがあるから。一度読み終わった後に「あの時、かっこよく言い返していたのは何ていってたっけなぁ」ともう一度読みたくなりました。
自分を受け入れる
85.7% (6 / 7)
[No.4] posted by カチコ
表紙とタイトルにいい意味でだまされる本です。
「家族は別物だから。。。」と主人公が言います。実際、自分の隣人だったり、頭で対処するだけならすんなり受け入れられたり、論理的に考えられるようなことが、許せないことって日常たくさんあります。
小さい時から無視され、あげくに女性とともに姿を消してしまった父。そのことで自分は容姿も含めて誰からも愛されない存在だと思ってしまった主人公。その気持ちは、自分から冷却期間を持ちたいと言った相手に別れを告げられた時にさらに強くなります。彼の子供を妊娠した後で偶然父と再会し、さらに早産をきっかけに引きこもり状態になってしまいます。
しかし、長時間の散歩で迷子になった後、初めて「助けて」と人に言えたことで「人に頼り!たいと思っている自分」に気づき、また、「人に助けてもらうことは恥ずかしいことでも何もない」ことを理解します。さらに、太っていることも含めて自分のありのままを受け入れること、ありのままの自分を愛してくれている人達がいることを認識することが出来るようになります。
ジェットコースターに乗っているようなスピーディーな展開と今風な言葉使い、フィラデルフィア・ロサンゼルスの様子やユダヤ系アメリカ人の生活。どれも面白くあっという間に読み終わります。
最後に主人公が娘の洗礼式で述べる言葉に、登場人物達と一緒に涙涙。久々に主人公に気持ちが寄り添った本です。
予想以上にはまりました
100.0% (3 / 3)
[No.3]
始めは、単に面白そうだったし、深い内容は求めていなかったのですが、読んでいくいちに話にはまってしまいました。
彼氏と別れたばかり、太っている自分に自信がもてない、仕事、小さい時に去っていった父親、中年になってカミングアウトした母親...働く20代後半の女性には必ずある問題とそれ以上の問題をを抱える事になってしまった主人公。彼女の葛藤してそれぞれの問題を乗り越えていく姿を読んだら、自分も自分なりに人生エンジョイしなきゃって思えましたよ。