見せ掛けの流暢さ、それでいいの?
60.0% (3 / 5)
[No.29] posted by classy
私立理系卒業して、10年たったころ、米国勤務を命ぜられました
その当初は、米人が言ってることが良くわからず、
もちろん、自分で伝えたいことも伝わらず、悩んでいるときに、この本に出会いました。
・イントネーション(抑揚)
・アクセント(強勢)
・リエゾン(連結) を学びました。
一週間くらい勉強しただけで、効果てき面でした。
細かな発音はともかく、「抑揚・リズム」を理解しただけでも、
リスニングもスピーキングも見違えるほどになりました。
異国における生活の苦労を考えると、「命の恩人」みたいな本でした。
しかしながら、あれから10年経ち、考えることは、
この本では、「細かな発音」ができるようにはならないので、
「流暢になった」と自己満足陶酔していただけのように思います。
この本では、日本人の弱点のLやRの発音・聞き取りがうまくなるわけではありません。
恥ずかしながら、Rubber と Loverが100%区別できるとは現在でも言えません。
本書の「抑揚・強勢・連結」をマスターしただけでは、
「見せ掛けの流暢さ」しか実現できないということを理解して、
他の発音本を併用すべきです。
アメリカ人らしい発音ができるようになります。
66.7% (2 / 3)
[No.28] posted by オードヴィー
本書は、アメリカ英語の
・イントネーション(抑揚)
・アクセント(強勢)
・リエゾン(連結)
を正しく身につけることを目的とした本です。
アメリカ英語では隣り合った音同士がリエゾンでくっついて消えたり一続きの音になることが多いので、日本語英語のように一語一語区切って発音してもアメリカ人に通じませんし、またアメリカ人が何を言っているのか聞き取れません。
本書は、どこがくっついてどの発音が消えるか、どこに抑揚・アクセントを置くかなどのルールを音声付きでわかりやすく説明してくれています。
本書を根気よくやる事で、英会話学校に通ったり留学しなくてもアメリカ人と十分コミュニケーションできる自然な英語の発音とアメリカ英語が聞き取れる能力が身に付きます。
本書で学習した後、アメリカのテレビやラジオを聴いたら、聞き取れる部分が多くなっている自分に感動するのではないでしょうか。
それくらい効果があります。
ただ、独自の発音記号に慣れるまでは挫折するかもしれないので少しずつCDを聞きながらやるのがよいかと思います。
欲を言えば、パッケージケースが巨大で置き場所に困るので書籍とCDを別売にしてほしかったです。5枚も付属CDがあるのですが、1枚紛失してしまいました。高価なパッケージなのでこんな時、CDが別売だと助かります。
これ一冊でOK!
100.0% (11 / 11)
[No.27] posted by モナカ
米国に2年留学しており、個人的に大金を払って発音矯正に行きましたがやはりイントネーションなどの点で疑問点がありこちらの本の購入に踏み切りました。
発音の仕方(口、舌の動かし方)から始まると思いましたが、この本はまずイントネーションの基礎から学ぶのですね。大学受験英語などで出る項目なども全て載っているので受験生にもおすすめです。
ESL生徒むけなので、本文はそんなに難しい英語は使われていません。日本、フランス、ドイツ語との比較なども載ってて本格的だと思います。索引含め約200pありますが、CDも本文に沿ってあるので難なく学習が進められると思います。
口、舌の形に関しては全く知識の無い方には少々不足に感じられるかもしれません。もう一冊別の本、もしくはウェブサイトをみてみるといいかもしれません。
おすすめは "phonetics flash animation project"(Googleで検索)
です。American Englishをクリックすると舌の動きが動画でみれます。
大金払って発音矯正学校に行かなくてもこの本で間に合うと思いました。
非常に満足できる一冊です。
(現在では付属の5枚のCDはちゃんと袋に収められています。)
ずぼらな作者
33.3% (2 / 6)
[No.26] posted by もろっこ太郎
エンクックさん。音声を録音してるときはMSNメッセンジャーなど音の出るアプリは終了してから録音したらどうですか^^?
彼女の日本語がちょっと笑える「ワタシは、そのオカネをヌスンデイマセーン」
日本人に何人?と聞かれた…
66.7% (4 / 6)
[No.25] posted by スウィート・チャリティ
「買って良かった」
そう思える本です。
「全部やってないけど、効果が出た」
そういう本でした。(私の場合)
最初のほうの基礎のトレーニングやっているだけで、アクセントが身に付いてきてしまったんです。
結果、アジア系の人と国内旅行をしている際に、ツーリストインフォーメーションに行ったところ、「何人?」と聞かれる始末でした。(アメリカンアクセントのせい)
ちなみに同行した人は韓国人ではないのに韓国語パンフレットを渡されてしまいました…
最初は「アホらし〜」と思うかもしれませんが、笑いながらでもやってみてください!
【注意】人に聞かれたり見られたりすると、ちょっと恥ずかしいかも(笑)
本書だけに頼るのは危険
53.6% (15 / 28)
[No.24] posted by 杉田伸樹
本書の著者は外国人向けに英語発音矯正を行っている。この経験は本書に活かされており、練習方法のうちのいくつかや母語別の英語学習者の問題点の指摘などにあらわれている。また、最初にイントネーションを取り上げているのも、外国訛りで最も耳に響くところなので当然であろう。付属の5枚組CDは基本的に本の内容を読んでいるものだが、ナチュラルスピードで話されているので英語のリズムになれるのには役立つ。
こうした特長の一方で、英語音声の基本的な事項に関しては誤りや、誤解を生む分かりにくい表現も多くある。取り上げている事項の説明も、濃淡というレベルを越えてムラがあると思われる。
読者は本書を使う前に、英語音声・発音に関する一通りの知識を日本語でも英語でも良いから別の本で習得しておいた方が良い。評者が見るところ、本書で問題があるのは2〜3割で、この部分を判別し捨てる能力と勇気があれば本書を活用できるだろう。そうでなければ本書だけに頼るのは危険だ。
なお、本書の発音表記はアメリカで作られる辞書に使われる方式(つづりからの類推をベースにしている)に類似したもので、この方式に慣れている人ならいいが、IPA(国際音声字母)やそれに類似した方法(おそらくアメリカの辞書以外はほとんどこれを採用していると思われる)に慣れた人には使いづらい。特に、本書では文章の一部を発音表記に換えてあることが多く、その場合、本書の発音表記方法はつづり部分との区別がつきにくく、分かりにくさを倍増している。発音表記の選択は好みでもあるが、上述のような問題がある方法をとったのならば、少なくとも発音表記部分を/〜/で区切るなどの配慮が必要だったろう。
とても良い
92.9% (13 / 14)
[No.23] posted by ranma-half
CD5枚にて、Ann Cookさんが、テキスト丸ごと一冊読みきってくれる。
普通、教材といえばトレーニングのところのみCDで音声練習が入っているものなのですが、
これはイントロのとこの、なぜアクセントが必要なのかや、解説一つ一つもすべて読んでくれている。こんな親身で、真摯に取り組んでいる音声のトレーニング教材はまず貴重。
正しく発音できるようになれば、その音を聞き取ることもできるようになっていくため、
やっているとリスニング能力も上がっていく。やり通すのは根気がいるが、間違いなく
力のつくアメリカンイングリッシュの音声教材である。
明確な根拠と指針を与えてくれます
100.0% (11 / 11)
[No.22] posted by まさやん訓練中
我流のイントネーションで英文を読みながら、いつも迷いを感じていました。アメリカ人が話している英語と明らかに違う、と。
この本は、英文のリズムやどの位置にアクセントを置けばいいのか等々、明確な根拠と指針を与えてくれます。
さらに、徹底した練習メニューによって、今までに身に付けてしまった悪いクセを矯正してくれそうです。
本当に素晴らしいトレーニング本だと思います。
面白いセットです
90.0% (18 / 20)
[No.21] posted by 在星猫
海外の駐在から帰るときに買いあさった本?のうちの一つです。
じっくりとテキストを読んで練習に励むも良し。通勤時にCDを聞き流すも良し。鏡の前で自分の口の形を眺めるも良しです。
個人的にはゴムバンドを口にはめたようにしてしゃべるというのが、その後米国系の企業に転職して本社の皆さんと頻繁に電話会議に出る身になってみると、一番役に立っているような気がします。その他のイントネーション、発音については、米国の多国籍企業であればあるほどいろんなしゃべりかたをする人がいまして、アメリカン・イングリシュという形にこだわるより英語らしく聞こえる音の出し方に慣れるのが重要ではないかと実感しています。
指針を与えてくれる本
81.5% (22 / 27)
[No.20] posted by はな
なぜ自分を含め、日本人の英語は英語に聞こえないのか、という長年の疑問に答え、指針を与えてくれる本。必要な程度に立派だが、むやみと立派すぎない体裁もいい。むろん使いこなすには工夫と根気が必要。3日やってどうなるものでもない。ひとつ残念なのは呼吸法についての言及がないこと。英語とは基本的に複式呼吸で話すもので、息の使いかたがとても大切。日本人に多く見られる浅い呼吸法ではいかに発音をいじってもあのダイナミックかつ流れるような英語にはならない。この本で発音、抑揚を徹底的に訓練し、かつ呼吸法を身につける(床に横になってゆっくりめの英語の歌を歌うとコツがつかめる)と鬼に金棒。意識して少しずつ練習したらテープにとって聞いてもそこそこ聞ける英語になった。そして驚いたことにリスニング力がすごく伸びました。