- [著]David Chelsea
- カテゴリ:
- ペーパーバック (176頁)
- ISBN:
- 0823005674
- 発売元:
- Watson-Guptill Pubns (1997/10)
- 定価:
¥ 1,948 (税込)- 価格:
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わかりやすい。
遠近法の要点を実にわかりやすく解説している本。
これは正しい英語ではなく限りなく日常会話に近い米語で
書かれているので、正しい文法のわからない方でもわかる方でも
同じ位のレベルで読める本だと思います。
ただし、これはつい最近翻訳本が出ましたのでわざわざ原書を
買う必要はないと思います、というかむしろ翻訳本買った方が
良いはずです。大型書店では
扱っていることと思われます。
非常に実践的
過去に何冊かのパースの教本を参考にしてきたが、いずれも用例がイマイチだったり、回りくどい解説だったりと、本当に必要な知識を得るためにはとても難解な手順を踏む必要があった。
だが、この本は違う。無駄が無く、非常に分かりやすい。
英語で書かれてはいるが、それでも国産の教本よりもはるかに理解しやすいのです。
洋書だからと尻込みしないで!
背景の描けない漫画家に依頼を受けてやってきた男が、パースについての解説をする…という形式のコミックです。
漫画を使って、ごくごくわかりやすい例えを引用して解説されているので、少々英語力に不安があっても大丈夫!
おなじみの一点透視、二点透視、三点透視とステップアップしてゆき、やがては円の遠近法、人体の遠近法にまで触れています。
英語だから…洋書だからと尻込みせずに、ぜひ手にとってみてください!
マンガを描きたいものに必要な遠近法のツボを押さえた本
日本ではマンガ何々入門という本が多いが、それは概して一般向けの書物であることが多い。
絵を、漫画を描きたい一般のものにとっては、系統的にアートの技法を学ぶチャンスは、専門家を目指さない前提では、極めて少ないと言っていい。職人的な世界、閉鎖的な世界にのみノウハウがとどまってしまう事が多いからだ。しかも技法書と言っても、高いばかりで役に立たない本が多いのも事実だ。
この本は将にその反対をいこうとしている。わかりやすく知識をシェアし、読者を救うことを目的としている。
専門学校でも遠近法でつまずく若者も少なくないという。今後は英語のひとつもできないと世界が狭くなってしまうであろう。マンガを描くものがこの書物を通じて遠近法を俯瞰する事で得る益は小さくない。
この本一冊で、背景にある日米の高等教育システムのレベルの差すら感じさせるものがある。
