- [著]Burne Hogarth
- カテゴリ:
- ペーパーバック (144頁)
- ISBN:
- 0823015874
- 発売元:
- Watson-Guptill Pubns (1995/10)
- 定価:
¥ 2,705 (税込)- 価格:
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初心者向け
絵を描き始めて間もない人には大変おすすめです。英語が読めなくても、メインの大きなイラストが大変分かりやすいので、絵だけでも十分です。しわの強調されたデフォルメイラストは、しわの流れをより分かりやすく描いてくれています。模写をする事で、しわの流れを覚えられるようになるかも知れません。しわを意識して書く練習にはなるでしょう。勿論、これは参考書ですので、自分の作品で描く時には、この本の絵のしわをまるまる写しては意味がありません(苦笑)。あくまでしわの流れがどうなっているのかを理解する為のものです。
逆に、ある程度絵が描ける人には大変物足りない作りになってます。しわがどうやって出来るのかは大体分かっているけれど、しわを上手く・格好良く・綺麗に書きたいという人には何の参考にもなりません。布の硬さによってしわの生成のされ方がどう変わるかといったような応用的な事も書いてませんでした。
個人的にはブーツの足首あたりのしわが良かったです。
だまされました
確かにシワは描かれています。しかしあまりにも古くさく、今の時代には似つかわしく無いとしか思えませんでした。
この技法書を参考にすればとても泥臭い絵になること請け合いです。
躍動感あるイラストを
躍動感あるイラストを目指すために皺を知る必要があると思います。洋服などの「皺の流れ」を知る事ができます。前までは、皺なんて写真見たり、ちょっと考えれば描けると思っていたのですが、どうも皺に見えずにいました。この本を購入しなんとなく突破口が見えて来た気がします。
絵的にはデフォルメされている気がするタッチですが、皺に関しては細かく描かれています。これでもかと言うくらいに皺の着いた洋服が出てきますが、改めて考えるとそれは当然であって、それこそがリアリティを求める一つの手法のように思えます。
カラーは無くほぼデッサンでまとめられていますが、キッチリとしたデッサンで陰影もしっかりと表現されているので、皺の影響による陰影をみることもできますし、なんと言っても自然の「皺の流れ」を知る事ができます。この本で皺を学んでから改めて、写真などを見ると発見があるかもしれません。
フィギュアの製作などにとても役に立つ本です。
趣味でリアルフィギュアの製作をしていますが、服のしわの表現に
悩んでいました。
そして何か参考になるものはないかと探していたところ、この本に
出会いました。
豊富なイラストとともに、題名の通り、服地のしわのつきかたなどが
まるまる一冊丁寧に解説されています。
この本を読んだなら、今後しわのことが気になってしょうがなくなるかも。
あるようでなかったすばらしい本がこの本です。
フィギュア製作はもちろん、イラストなどにもきっと役に立つことでしょう。
