- [著]Mark Simon
- カテゴリ:
- ペーパーバック (256頁)
- ISBN:
- 0823016714
- 発売元:
- Watson-Guptill (2005/06/01)
- 定価:
¥ 1,986 (税込)- 価格:
- ¥ 1,747 (税込)
- OFF:
- 12 % OFF
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 1,160 より
漫画の参考に使えます!
洋書ですから当たり前なのですが、
外国人がモデルです。
結果として
表情が豊かです。
皺と骨格がわかりやすいです。
ただし、他の方のレビューにあるように
向かって右向きの右利きの方には描きづらい向きの顔ばかりですので
多くの場合頭の中で咀嚼して描く必要はあるでしょう。
モデルさんの演技力が秀逸
演技力 ★★★★★
先進性 ★★★★
普遍性 ★★★★★
わかりやすさ ★★★★★
面白さ ★★★★★
値段 ★★★
企画 ★★★★★
外人さんのいろんな表情がいろんな角度で見られます。
漫画家さんや絵師さんなら一冊手元に置いておきたい本です。
モデルさんの演技力が秀逸。
表情の作画バリエーションを増やしたい人に
首から上を様々なアングルで撮影した写真資料集です。
他の方も書かれているように「国籍」「性別」「表情」「アングル」…などなど、多種多様でボリューム満点の書籍です。
帽子やヘルメットといったイメージだけでは形を把握しづらい物も「アオリ」や「フカン」のアングルから撮影されていて、立体を把握しやすくとても参考になります。
キスシーンもいくつかのアングルで撮影されています。
本書は成人が多めに載っていますが、以下は同じシリーズで子供がメインに収録されています。
Facial Expressions Babies to Teens: A Visual Reference for Artists
表情の作画に関しては以下の技術書が参考になります。
表情―顔の微妙な表情を描く
左利きの方にはよりいいかも
表情と骨格の参考に購入しました。
モデルは全員成人で20歳〜83歳まで順番に並べられており、一人3、4ページずつ50カット前後載せられています。
(6×5センチの白黒写真が1ページに16枚(4×4)、表紙のような感じでびっしりと並んでいます)
256ページとなかなかの厚さなので読み応えは抜群でした。
巻末には様々な帽子をかぶった図もあります(これは1種類につき7カット)
ただ年齢順に並んでいるといっても性別も国種も違うので、そこの部分はあまり参考にならないかなと思いました。
あと、斜め向きの顔はもれなく右を向いています。
右利きの人は左を向いている輪郭の方が描きやすいと思うので、その点はご注意ください。
難点を挙げるとすれば、インクの匂いが少々きつい事でしょうか。
本の印刷の匂いというより図鑑などの独特なインクの匂いを強くした感じです。
いきなり本棚にしまわずに、数日風に通すなりした方がいいかもしれません。
漫画さながらの表情
まず、モデルの表情の豊かさにびっくりした!日本人はあんまり表情筋使ってないとか言うけど、これを見て納得・・・(笑)
ただ、個人的にインクの臭いがきつかったんで−1☆。
注意点…という程でも無いけど。
大半の写真の顔が向かって右向きで写されてます。(演者の右頬が大きく見える方向。)
左右反転して描いたり、紙を裏返してトレースしたり…PCで反転したり出来る方が良いです。
内容は非常に良く、表情の写真集はコレ一冊で充分な程です。
白人モデルが多いが、黒人やアジア人にもそれなりにページが割かれている点も良い。
アメリカならでは
人種年齢多種多様なモデル達の表情作りはどれも思い切りが良く、元々彼らの顔立ちの凹凸のハッキリしている事もあり、顔の変化の仕組みがよく解ります。著者自身もそのモデルの一人として参加しており、非常にフレンドリーな雰囲気の中で作られた本だと感じました。
嬉しいハプニングだったのは、全体としてやけに右向きの写真が多い事。正面を撮った物でも、何となく右に傾いていたり。ここまで多いと意図的かとすら思う。そもそも右利きの人にとって右向きの顔は描き難いので、模写してトレーニングするのにこれは助かります。
逆にちょっと嫌だったのは、レンズとの距離が近い所為か、どの写真も何となくやや湾曲して見える事(アメリカ風のデフォルメ画にはこの方が参考にしやすいのかも知れないが)。気になり出すと何となく…という程度のものですが。
例え日本でこの様な本を作っても、この値段でこれ程の出来にはならない気がします。
多種多様
表紙から判る通り顔のポーズ集ですね。オール白黒写真です。
男性女性、痩せ形、肥満、普通、中間、かなり様々なタイプを20代から80代まで様々な表情を幅広く載せています。
以前別の顔のポーズ集を買いましたが、人の種類はこちらの方が圧倒的に上でした。
見た感じ、プロのモデルでなく一般人の素人をモデルに使っているらしく、
良く言えばタイプに一定の偏りが無くて様々なタイプの人間の描き分けの資料になりますし、
逆に美男美女だけ描ければいいという人には余計かも知れません。
一人を3ページ程に渡って角度、表情を変えて載せており、
他に成人男性の頭蓋骨の他角度写真や、フルフェイスメットや半帽メット、スポーツ用メット、帽子、宇宙服等様々な物をかぶらせた頭部写真、アルファベットごとの発音時の口の形( 正面と横から)などが掲載されています。
値段的にはお買い得ですし、一冊持っておいて損の無い本かと。
