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『The Five People You Meet in Heaven』の冒頭を読む (PDF)
Book Description
ニューヨーク・タイムズ紙上のベストセラーリストで第1位という驚異的な評を得た『Tuesdays with Morrie』(邦題『モリー先生との火曜日』)の著者による作品。本書では、私たちの人生が思いもよらない形でかかわりを持っていて、天国がたんなる場所ではなく、答えであることを探求している。
エディは負傷した退役軍人で、自分の人生は取るに足らないものだと思っていた。彼の仕事は、海辺の遊園地での乗り物の整備だったが、83歳の誕生日、痛ましい事故によって命を落としてしまう。カートから落ちた幼い少女を助けようとしたのだった。気がつくと死後の世界にいたエディは、天国が単なる目的地ではないことに気づく。そこは、5名の者が、死者の人生を振り返って語る場所だった。その5名のなかには、知人もいれば見知らぬ者もいる。幼いころや、兵士だったころ、年老いてからといった生前のエディとのかかわりを、5名がそれぞれ順に振り返り、彼自身が無意味だと思っていた人生のなぞを解き明かす。そして、「どうして自分は生きていたのか」という究極の問いにまつわる秘密が明かされる。
生きること、その「回答」。
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[No.21] posted by Born_to_Rebel
「生きる意味とは何なのか」、あらゆる思想家・哲学者達が挑んできたその大いなる命題に対し、「物語」と云う人の生き様が応えうる、究極の回答がこの本であろう。
ひとりの老人の死を通して、「全く関係が無かった筈の他者」の生を視る。「あなたは如何しても独りには『なれない』」。それを教えられる作品。名作。
What Eddie Found When He Met the 5 People in Heaven
[No.20] posted by edrm
As I read Mitch Albom's books, I have come to notice that he seems eager to describe the difference between life in reality and in heaven. And The Five People You Meet in Heaven is no exception; Mitch seemed to show both Eddie's birthdays he had spent and his life after death caused by the accident in his amusement park. At first, Eddie was confused to see the 5 people in heaven, wondering why he was there. Then they let him know what he didn't realize before he died. The 5 people seemed to yearn for happier times than when they had lived. Unfortunately, I'm not really sure how this story ended right now, but I believe Eddie would feel happier eventually in heaven than before his death.
どうして自分が生きてきたのか考えてみたくなる本
[No.19] posted by wegowego
この本を読んで「自分の生に無駄はない」という気持ちになりました。主人公は死んだときに5人の人たちにあうのですが、それは、知っている人であったり、知らない人だったり、でも、5人は自分の人生に関わりのある人たちで、自分が生きてきたことに意味付けをしてくれる人たちです。単語自体は、難しくないのですが、なぜか、なかなかスムーズに読めませんでした。夢の中のような状態をさまよったり、昔の記憶を思い起こしたりしている表現は、宙をつかむような感じだったからでしょうか?
人生の救済
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[No.18] posted by akbean
人生における全ての出来事に偶然はなく、連綿と続く人々の生の重なり合い、関わり合いによって、一つ一つの人生は、意味を深めあい、その生の目的を成し遂げ、そして”神”の元へと帰って行く。テーマそのものは、既に何度となく色々な所で語られているものだが、こうやって”エディ”の人生を通して、5人の”エンジェル”に示されていくこの展開は、理解・共感しやすく、身にしみる。死に別れた妻に会う章の最後で、妻に対して「(出会った頃の若い姿ではなく、死に行く頃の)老いた姿に戻ってくれ」と言うシーン、今思い出しても、涙があふれてくる。随分久しぶりに、心が優しく暖まる読み物に出会った。「癒し」という言葉が安っぽく思われる。「Redemption」という単語が、読み終えた瞬間に胸に拡がった。
なんとなく買ったはずが
85.7% (6 / 7)
[No.17] posted by ようた
思いがけず、とてもよくできた話でおもしろかった。
と、いうのも表紙のシンプルさから内容が想像できないからなのかも。
死んでから、天国で5人のひとに合い、自分の人生の裏側を知るもの。
構成がおもしろく、意外性もあって楽しんだ。
感動ものでありそうなのに、甘すぎず納得ができる内容だった。
いつもひどいと思ってるあの人も、実はいろんな事情や理由があるのかも。
20世紀のアメリカを庶民の人生を通じて知ることができる本
100.0% (4 / 4)
[No.16] posted by リオ
1925年頃から1990年頃まで生きたアメリカの労働者階級の男の人生を通じて、「人が生きると
いうことは何なのか」を、考えさせてくれます。
タイトルから解るよう、主人公が死後に天国で会う5人の人との対話や回想、過去の再発見を
通じて、主人公の人生を立体的に描き出しています。
1925年頃から90年頃までのアメリカ社会の実像を、庶民の視点で、描いた本としても秀逸です。
作者は、「生きることの意味」を語るために、生活そのものを丹念に書いたのでしょう。その
結果、、20世紀のアメリカの庶民生活の実像を、一人の人間の人生を通じて知ることができ、
日本人の私としては興味深いものがありました。
本書の英語は、教科書的な英語ではありません。口語がどんどん出てきますし、ふだん見かけ
ない単語も多々でてきます。崩れた感じの英語が、リアルでとても良いのですが、中・高校生
には読みにくい英語だと思います。会話が多いので、文法や単語にこだわらず、雰囲気を読み
取って読み進めることもできますが、こだわると、辞書を引く機会が多い本だと思います。
本書のテーマは、キリスト教徒が読めば新鮮なのででしょう。
しかし、仏教徒にとっては、「因果」や「因縁果」と、それからの「解脱」というおなじみの
思想です。
心に残る一言があります
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[No.15] posted by バイリンガルリョウちゃんママ
この本は中級者以上向けなのか、わからない単語も多かったのですが、読みやすい本でした。途中に過去の回想シーンが入ってくるのが少しもどかしいような気もしたのですが、話を進めていく上での大切な部分らしいので、じれったい思いを抑えながら読みました。一番心に残っているのは、「何か大切なものを犠牲にした時というのは、本当は失ったわけじゃないんだよ。その何かは別の誰かに移っていったということなんだ。」という言葉です。子育てで自分の時間をとられ、少し疲れ気味の私には痛いくらいの言葉でした。読者の年代や性別などによって感動する部分は異なるとは思いますが、必ず心に残る一言があります。
原書で読んでください
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[No.14] posted by bluenaia
学校の授業の題材として原書を読みました。深く掘り下げて読んだこともありとても感銘を受けました。
エディーが事故で亡くなってしまう直前から話は始まります。
そのため生前のエディーについては途中途中で入っている子供時代からの誕生日のエピソードで読者は知ることが出来ます。
天国で会う5人はエディーに大切なLessonを伝えてきます。
エディーは小さな女の子を助けることが出来たのか。
ルビーピアでメンテナンスとして人生を無駄に過ごしたことを父親のせいにするエディーに対して本当の理由は別にあるという3番目の人物。
読み進めていくうちに2つの疑問が解け、そこに彼の人生の意味がわかるようになってます。
人生において大切な要素がそれぞれのLessonに含まれてます。
ぜひ原書でこの本の意味することを感じてください。
読みやすい♪
100.0% (3 / 3)
[No.13] posted by スッピー♪
日本人の英語学習者にとって、この本は途中でくじけずに読むことが出来る本だと思います。主人公が死ぬところから始まるこの物語は、その奇抜さの中に心温まるストーリーが展開され、ぐいぐいと引き込まれていきます。イメージしやすい表現法も読みやすさの一つだと思います。特に英語のエキスパートじゃなくても安心して読めると思います。
人生の痛みと意味
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[No.12] posted by Richmond#15-01
死後に出会う人物を通して自分の人生を振り返る、というストーリー。そこには、自分にとって身近な人間から、まったく関係がない(と自分では思っている)人間までが登場し、自分の人生の意味を問いかける。五人の人間との五つのストーリーそれぞれにテーマがあるのだが、個人的には、妻とのストーリーが最も印象に残った。自分を残して他界した妻への言葉、そしてその妻からの言葉は悲しく、美しくもある。その他のストーリーも秀逸だ。