- [著]Mitch Albom
- カテゴリ:
- CD (1頁)
- ISBN:
- 1405500662
- 発売元:
- Time Warner AudioBooks (2004/05/06)
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いい本です。あらゆる世代の人に、心に届く本だと思います。
作者Mitch Albomは大学卒業後、有名なスポーツ記者となっていた。忙しさに追われていたある日、TVインタビューで大学の恩師モリー教授が難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていることを知り、16年ぶりに再会。残された日々の中、最後の授業が始まる。人生、愛、家族、子供、お金、老い、許し、そして死について。
人の助けを借りなければ、おトイレにもいけない、枕も直せない難病に犯され、死が忍びよる状態にありながら、モリー教授は己の最後の時間を使って、「死」という誰にでも訪れる
永遠のテーマを、作者との共同研究として、真正面からとらえようとした。
たんたんと、、、そして、心静かに、、、、
モリー教授がお亡くなりになってから、教授とすごした最後の授業の数々を回顧するという形でつづられている、この本は、人生で一番大切なものは何かということを思い出させてくれる素晴らしいエッセイでもあります。
このオーディオ・ブックは、作者が自らレコーディングしていて、彼の教授への思いが
こもったとても素晴らしいものです。モリー教授の生のお声も最後に録音されています。
Mitch Albomは教授の治療費を捻出するためにこの本の執筆を発案し、いわば、教授との共同作業だったと述べています。初版のハードカバーがそこそこ売れ、教授の治療費さえカバーできればいいぐらいにしか思っていなかったのが、予想に反して、大ベストセラーに。
最後の授業で語ったメッセージがたくさんの人に届いて一番喜んでいるのは
天国にいらっしゃるモリー教授自身だという気がします。
いい本です。あらゆる世代の人に、心に届く本だと思います。
朗読も聞きやすいです!
内容はNHKのドラマでも紹介されましたが、
闘病中の大学教授と元教え子が、毎週火曜日に会って人生に付いて語り合うという、
人生について深く考えさせられるお話です。
朗読CDとともに読むと英語に慣れやすいでした。
英語はとても分りやすく、
洋書入門としてもおすすめです。
