Book Description
In one of the most unique memoirs of addiction ever published, MA¶tley CrA?e's Nikki Sixx shares mesmerizing diary entries from the year he spiraled out of control in a haze of heroin and cocaine, presented alongside riveting commentary from people who were there at the time, and from Nikki himself.
When MA¶tley CrA?e was at the height of its fame, there wasn't any drug Nikki Sixx wouldn't do. He spent days -- sometimes alone, sometimes with other addicts, friends, and lovers -- in a coke and heroin-fueled daze. The highs were high, and Nikki's journal entries reveal some euphoria and joy. But the lows were lower, often ending with Nikki in his closet, surrounded by drug paraphernalia and wrapped in paranoid delusions.
Here, Nikki shares those diary entries -- some poetic, some scatterbrained, some bizarre -- and reflects on that time. Joining him are Tommy Lee, Vince Neil, Mick Mars, Slash, Rick Nielsen, Bob Rock, and a host of ex-managers, ex-lovers, and more.
Brutally honest, utterly riveting, and shockingly moving, The Heroin Diaries follows Nikki during the year he plunged to rock bottom -- and his courageous decision to pick himself up and start living again.
Shocking, Brutally Honest, Pure....AWESOME!!.
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[No.4] posted by starr
傷が治りそうなところに薄い皮がはって、かゆくてはがしてしまって、また分厚いかさぶたができて・・・
ほとんど1日ずつエントリーのある日記は、重くて痛くて苦しくて、腹を抱えて笑えたりもするし、嫌悪感でげんなりすることもある。
モトリークルーの他のメンバー達や、ツアーのローディー、レコード会社重役からの証言が沢山入っていて面白く、今はキリスト教原理主義者になったヴァニティの信心家ぶったわめき声にも頭がくらくらする。
Girls Girls Girlsツアーの当時を知っていたり、コンサートに行っていたら、余計に楽しめるだろうけど、そうでない若い人たちやモトリークルーのファンでなくても、いわば一つの典型として、頂点を極めようとするロックスターの内面をのぞき見る楽しみがある。
そう、このあと、バンドはDr Feelgoodで全米No1になったのだから。それはこの1987年という地獄の一年を経て、死の淵から生還しなければ出来なかったことだ。
Dirtもはじけていたけれど、極悪非道さと乱痴気ぶりでは右に出るものがないワル軍団のなかでも、とことんまでやり尽くし、いつでも目を凝らして闇の奥を見すえていたのがニッキー。
なぜ、20年も前の日記を、1年分だけ出版するのか?
途中で投げ出さず、とにかく最後まで読み通せば彼の意図が分かる。
おそらく子持ちとなった彼自身にとってのセラピーであると同時に、同じ中毒や依存症に苦しむ人たちへの彼ならではのエールだ。「こうすればよい」とか上から偉そうに言うわけではない。自分のサイテーなダメぶりを徹底して公表することで、他のもがき苦しむ人達が、ひとりじゃないんだと思えることは大きな安堵になる。
ツアーが終わって、家に帰ってひとりになるのが怖い・・・・
ひと仕事するため辛い離脱症状も乗り越えて、やっとクリーンになった!と思っても、ありとあらゆる誘惑が四方八方からやってきて、前より深い穴にはまってしまう。
根底にある機能不全の家庭環境や失敗することへの恐怖。
外から見たら全てを手に入れた成功者に見える人間の内面に、ぱっくりと真っ暗な穴があいている。
まさにバカ騒ぎしながら大金を稼いでばら撒いていたモトリークルーが「陽」だとすれば、「陰」のネガポジがその生々しさのまま投げ出され、しかもパンキッシュなアイロニーたっぷりのひねりがきいていて、ひさびさに、読んだ前と後で同じ人間ではいられない・・・本物の本を読んだ実感がある。
徐々にはまる
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[No.3] posted by スタミ1ナ
魔術的に引き込まれていきます。
最初は状況がつかめませんが、慣れます。
無感傷に読み続けられるのがいい点です。
しかし、これ本当に当時に書いたものなのか。
明らかに読み手を意識した書き方な気がする。
仮に本当に当時からこの様な書き方をしていたのであれば、
ジャンキー思想のバーチャル体験になるわけですね。
(書くことが既にon the virtual world)
読み始めたらとまりません。
[No.2] posted by sixxbolansbitch
英語で書かれていることさえ忘れてしまうぐらいの面白さです。本当に包み隠さずその当時の著者Nikki Sixxのおかれたいた状況を本人の口調で書いてあるのでとても読みやすかったです。表舞台とはちがって裏ではこんな事があったのか〜バンドメンバーや関係者のコメントも生々しくかんじました。この本のサントラを一緒に聞くとさらによいです!
早く読みたい
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[No.1] posted by tarzana
Motley Crue: The Dirtの続編というか、Nikki Sixxが1人で書いている本。早く発売になってくれー。