- [著]新村 出
- カテゴリ:
- 大型本 (3074頁)
- ISBN:
- 400080121X
- 発売元:
- 岩波書店 (2008/01/11)
- 価格:
- ¥ 7,875 (税込)
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ユーズド商品:¥ 5,800 より
いい
色々なことを調べられる。
とくに妙に偏った解説でも無く安心して見られる。
言語の側面からいろいろなことを見ることができる。
楽しい
一家に一冊。
web辞書も便利ですが、
何故か【広辞苑】を手にとって調べる方が落ち着くんです。
私が生まれる五ヶ月前(母が妊娠5ヶ月だった頃)、
母は妊娠を知らず書店で働いている時に広辞苑の改訂版が出版されたので、
何となく買ったそうです。そのため、私が小さい時から【広辞苑】が家に存在し、
【辞書を調べる=広辞苑】という図式が頭の中に出来上がっていたような・・・
このレビュー内で他の方も書かれていましたが、
『一つの言葉を調べると他の言葉も知ることができる』という
面白い読み物だと思います。
一家に一冊。
オススメしたい!
進化し続ける辞書
広辞苑は日本語の指標のようなものだ。
出たらなるべく早く、最新の用語の記述の不具合を探すようにしている。
まだ、今回の辞書ではおかしなところは見つけていない。
新たに買う必要があるかといわれれば、第5版を持っているのならいらないでしょうと答えたい。第4版でも十分だと思う。第3版をお持ちの方は、購入を検討してもいいと思います。さすがに、30年以上経つと、用語が違いすぎるような気がします。
ps.
電子辞書なら、すぐに買い換えをお勧めします。
国語の標準を示す、一つの金字塔。
日本語の正しい用い方を調べたいとき、第一に引くのが広辞苑。
辞典なので、様々な説の主力となる意味や用い方を示す。
日本語の用法の、ほぼ主力といってよい内容が、もっとも多く記載された辞書。
完璧を目指しているだろうが、異説もあるかもしれない、また間違いもあるかもしれない。
それでも、一度は使ってみるべき大作。
最高峰の国語辞典
言わずと知れた国語辞典の最高峰。10年ぶりの大改訂とあってさっそく予約し手に入れた。予想にたがわず、充実したものとなっておりさすがに広辞苑はすごいと感じた。
ただ大辞林も購入したが(もったいない)こちらも素晴らしく内容的には甲乙つけがたいと思った。伝統、格式の広辞苑、万人向けの大辞林と言うところか。
なお広辞苑の付録については賛否両論あるようだが私は良いと思った。
Excellent!!
待望の改訂版発売に胸を躍らせ購入しましたが、内容は全く期待を裏切らないものでした。
清く、正しく、美しい日本語の羅列。日本を代表する、最もスタンダードな日本語辞典としての威厳と誇りさえ感じます。
丸十年の時を経て改訂するにあたり、新旧ともに膨大な語彙をカバーするのには、多くの方々の並々ならぬ尽力があったことでしょう。
その賞賛と敬意も込めて、末永く愛読させて頂こうと思わずにはいられない、私にとっては家宝に匹敵する一冊となりそうです。
ちなみに今回改良されたという紙も引き易さのポイントになっています。
これだけの情報量で1万円以下に抑えている良心的な値段は信じ難いくらいです。
全く素晴らしいとしか言い様がありません。
今まで確認した限りでは、古典文学に出るような難解な言葉や、建築などの専門用語についてもカバーしてありました。
但し、広辞苑はあくまで日本語辞典です。英語の正しい意味を知りたい方は英英辞典を引くのが筋というものでしょう。
新しいのはいいですね。
第三版からの買い替えなので隔世の感があります。
緑色のハードカバーに黒のソフトカバーがついているのは同じですが、背表紙がかるーくアールしているのが新しさを強調しています。
第三版からするとケースが多少薄くなったようでケースの耐久性が多少気にかかりますが・・・
そんなことよりもほぼ10年周期で新版が出る広辞苑の六版が手に入ってよかったです。
ネット検索では得られない効用
今回の広辞苑は新語の掲載がマスコミに大きく取り上げられているが、広辞苑の素晴らしい点は探したい言葉の意味を理解するに止まることなく、その近辺に掲載されている言葉も一緒に読めることである。
一方で、(一見便利と思われる)インターネットを利用して調べると、果たして本当に正しい意味なのか疑わしいほか、こうした効用を得ることが難しいと思う。
僅か数千円で知らないことを理解することが可能となる広辞苑は利用頻度や耐久性の面からみても格安である。
ソフトな表紙のが欲しい
個人的には、広辞苑は第四版を長らく使ってきました。
今回の第六版を買おうと思うのですが、ひとつだけ
あったらいいな、と思うものがあります。
それはソフトな表紙のバージョンです。
他の辞典のようなビニールの表紙のものがあれば、もっと気軽に
使うことができると思うのですが……。
版型の大きさからは厳しいのでしょうかね。
どうも広辞苑は引くときのゴツゴツした感じがすきではありません。
「広辞苑はそういう辞典じゃない」と言われそうですが、
でも、従来版とは別に、お気軽版を出して欲しいです。
書棚に飾る辞書ではなく、箱も捨ててしまってカバーもはずして
毎日使う辞書として広辞苑を使いたいのです。
言葉の本
言葉は伝達手段であり、それに意味を持たせるのは人間の脳だ。
人間は生きた時代、自分の信条によって言葉の本来の姿を歪め
勝手に幻想を作り上げ解釈する生き物である。
言葉の意味は便宜上、伝えようとする事や物、心の内面を表すために
その時代に生きているもののコンセンサスによって決まるものなのだから、
残ってきた言葉は多くの人にとって中立はなずなのだが・・・。
何もかもが3ヶ月で変化してしまうような現代にあって、
言葉もその使われ方もめまぐるしく変化していく。
「広辞苑」はそんな今の一瞬を切り取りながら、
日本人が育んできた日本語の歴史と遺産をも、
言ってみれば日本語を使っている日本人の足跡をも記し続けている。
何かを信じすぎて目が血走り、脳が硬くなっている人は、
深く深呼吸して「ん」から眺めてほしい。
言葉そのものを歪めるのがあなた自身の意思であることに
気づくだろう。
