- [著]マーク ピーターセン
- [原著]Mark Petersen
- カテゴリ:
- - (196頁)
- ISBN:
- 4004300185
- 発売元:
- 岩波書店 (1988/04)
- 価格:
- ¥ 735 (税込)
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絶対お勧めな一冊
目からウロコな一冊でした。これを読んだことを内緒にして、これで得た知識を知人に自慢したくなります(笑)。とても勉強になり何度も何度も読み返して、もうボロボロ。解説も分かりやすく、英語初級者でもなく上級者でもなく、正しい英語力を更に伸ばしたい中級者の方には絶対お勧めです。読み始めていきなり「昨夜、庭先でしたバーベキューでチキンを食べました」の英訳が「Last night,I ate a chicken in the backyard」が何故おかしな英訳なのかが解説されている。この解説を読んで大笑い!そして納得。本屋に並ぶ数々の参考書よりタメになること間違いなし。
なかなか難しい本だ
これを手に取ったとき、まず著者が米国人であるとは思わなかった。
もちろん出版にあたるまでに、何度となく校正を受けてきたであろうことは想像できるが、それにしてもまずは非常に日本語が流暢であると言わざるを得ない。
さて内容であるが、日本人が英語に接するにあたってあまり普段重きを置くこともなく気にすることも無い冠詞/定冠詞の正しい用法からこの本の件は始まっている。
「ホウホウ、ためになるなぁ」と思うところもあるが、何しろ理論や理屈が多いので、感覚的に分かるには何度か読み直さないとなかなか理解できない部分も多く、退屈する部分も多かった。
本書は、ネイティブの観点から日本人の英語を述べている点で、日本人が実際に日本語を英訳するときに役に立つtipsが詰まっていると思う。
駆け出しの翻訳者やある程度の経験がある翻訳者にとっても参考になると思う。
まだ読んだ直後であるが、実際英語を記述する上で気をつけて書くようになった。
まだ感覚として使いこなせない部分も多いが、英語を使う人は一度は読んでおいて損は無い一冊である。
かゆいところに手が届く本
我々日本人にとっては冠詞の使い方はなかなかむずかしいものですが,この本は実にわかりやすく説明しています.一読の価値有です.
受験英語にうんざりしている人に
音読や単語・文法の丸覚えに嫌気がさし、少し深く英語を考えたい人におすすめ。
素晴らしいの一言
外国人が書いている本だけあって、少し読みにくいが、書いてある内容はすばらしいの一言。受験英語だけしかしていない人には衝撃の一冊になることは間違いない。
価格も安いし、お勧めの一冊。
日本語脳 VS 英語脳
レビューで文章が堅いと書いておりましたが、実際本当に堅い英語の例文がおおいです(笑)。
冠詞、前置詞、副詞、関係詞、受動態、能動態、接続詞の本来の英語の感覚が
「あ〜そうだっのか、そうなんだ」っと思えることができます。
彼が指摘する私達のなにげなく使っている英語(日本語感覚の英語)に沢山の間違えがあったと気付かされましたし、
本当に学校では教えてくれない英語感覚がこの本に沢山あります。
著者は英語は英語の感覚で・・・と言いますが、実際難しいです。
私も海外4年滞在しておりました、その4年間で感覚的なことを沢山覚えましたが、
やはり日本人です。母国語(日本語)を40年近く使っております。
I am looking for the person to whom English and Japanese do the exchange lesson.
I am an company employee who works by foreign.
It takes charge of the work of distribution.
My company is a manufacturer of chemical goods.
The same industry or the occupational category is hoped for.
あるサイトでこの英文を見つけました、もしあなたがこの英文に何の疑問がないと感じるのでしたら、是非この本を読んでください!!!
日本人の私にはどうしてこのような英文になったのか痛いほど良く理解できます。
そうして日本人にとっては大変日本語にしやすい文章です。すなわち、日本語感覚の英文ということです。
また、この本の中に大変面白い冠詞の説明がありました、「電子レンジにはなぜ冠詞が使用されないのか?」。(この本を読んで理解してほしいです)
皆さんがどの程度まで英語を習得したいのかは分かりませんが、今までもやもやしていた冠詞の使い方は特に私にはためになりました。
「英語が得意」なんて口が裂けても言えなくなる一冊
定冠詞、不定冠詞の使い方、時制の違いの「意味」など、文法書ではほとんどお目にかからないネイティブの感覚に触れることができる。とにかく読むべし。
Eメールを書くときなど、日常的に感じる英語の悩みに端的に応えてくれているのが不思議なくらいです。ある意味、日本人であることを痛感させられる(笑)
「目から鱗」を体験できます
英語で科学論文を書く人のために書かれた本ですが、すべての英語学習者におすすめしたい本です。冠詞の使い方など、多くの日本人が苦手だけれどネイティブにははっきりと法則性のある文法について、わかりやすく、今まで(学校英語で)教わったことのない考え方で解説しています。連載をまとめたものだけあり、各章がほどよい長さでまとめてあるところも読みやすかったです。「文章が硬い」という声がありますが、私はそのようには感じませんでした。むしろ、「語学学習のため」ではなく「時間つぶしのエッセイ」感覚で読むことができました。書かれたことを身につけるにはそれなりの訓練が必要でしょうが、英語を使う(書く)機会がある時には、本書を参考に再び開きたいと思います。
すばらしい。感服しました。
もう、だいぶ古い本なのですが、日本人の英語の問題点について色々な示唆に富んでいました。私にとってはとても参考になりました。値段も手ごろですので、学生の方々にも是非読んで、英語と日本語の言語と文化の違いについて、視野を広げていただきたいと思います。素晴らしいです。
英語教師必読の書
出版されてから20年近く経っていますが、今も時々読み返しますがその度に新鮮な気持ちになります。まさに目から鱗です。現役の英語教師の方々、そしてこれから英語教師を目指す方々には是非しっかりと読んで欲しい一冊です。この本を理解して教壇に立ってほしいです。もちろん一般の英語学習者にとっても必読の本だと確信しています。
