Amazon.co.jp
のんびり、おっとりのカバくんがいろんな仕事に挑戦する。「ぼく、消防士になれるやろか。」でも「なれへんかったわ。」「船乗りはどうやろか。」と意気込んでも「どうもこうもあらへん。」「ピアニストになるちからはー ありすぎやったな。」
他にも、パイロットにバレリーナにカウボーイ、サーカスのつなわたりに、飛び込みの選手、果ては宇宙飛行士にまで挑戦するも、あえなく失敗。エアブラシを巧みに使ったカバくんのイラストはユーモアにみちて、重量級のカバくんをとても愛らしいものにみせている。また、邦訳の関西弁がなんとも味わい深く、この世界観を盛り上げる。
「どないしたら ええのんやろ。」と途方にくれたカバくんは、ここらでちょっと一休み。
そんなカバくんの、あくせくしないで、ゆっくり自分をみつめようよというメッセージは、子どもだけでなく大人の心をも癒してくれるはず。「ま、ぼちぼちいこかーということや。」(小山由絵)
かばくんがピアニストになったらば…
[No.14] posted by ドワーフ
かばくんがいろんなお仕事に挑戦します。
「消防士になれるやろか…」「なれへんかった」
「ピアニストになるちからは…」
「ありすぎやったわ」(ピアノを壊しちゃいました。そういう力じゃないって?)
ユーモラスであくせくしないところが良いですね。
さらに、関西弁なところが最高です。
関西弁の絵本って珍しいですよ。
でも、かばくんのユーモラスは関西弁で翻訳したところで真価が出ると思います。
動物がいろんな職業に挑戦するおはなしと言えば、堀内誠一さんの「ぐるんぱのようちえん」が有名ですけれど、「ぼちぼちいこか」は、焦らなくても自分のやりたいこと、合っていることを見つければいいんだよ。というメッセージ性を発しているという点で優れていると思います。
もちろん、「ぐるんぱ〜」も最後には幼稚園を開校し、自分の適正はこれだと察してハッピーエンドになりますが、余韻はこちらの方が上かなと思っています。
☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★
平凡な私は、まだまだかばくんのように、どっしりと構えるだけの度量がありません。
焦っちゃいけませんね。
みなさんも「ぼちぼちいこか」
ゆっくりいきましょう
[No.13] posted by bee
バレリーナや宇宙飛行士といろいろな仕事に挑戦するかばくん。でもなんにもなれへん。失敗する様子がユーモラスで落語のオチのようです。どうなっちゃうの?とわくわくしながら、わが子がページをめくっていくと「ぼちぼちいこか」となるのです。
柔らかく響く関西弁が、方言を知らない私にも染み込みます。「ゆっくりいきましょう」といわれるのも良いけれど、「ぼちぼちいこか」という言葉に安心をおぼえます。言葉のリズムの面白さに目覚めたお子さんや、少し生きるスピードを落としてみようかなという大人の方に。お勧めの本です。
楽天的なかばさんに癒され、笑かされます
100.0% (1 / 1)
[No.12] posted by かるうあ
今江さんのすばらしい関西弁がすごい味というか、ええねんよ〜。何やってもどないしたらええんやろ・・・ということになるんやけど、またがんばる。そんなかばさんをみてたら大笑いやし、元気ももらえます。こどもも声に出して関西弁のリズムを楽しんでました。文章は短いので幼稚園からOK.でも、大人も読んでてほっとします。子供も、進路に悩む学生さんも一度見てほしい大切な一冊です。
楽しいけど...
100.0% (1 / 1)
[No.11] posted by チャウ
いろんなことに挑戦しては失敗、でもめげずにまた次へ。絵もかわいく、関西弁もマッチして楽しいです。大人もあせっているとき、落ち込んでいるときには癒されますね。
でも、こどもに読み聞かせるには「ぐるんぱのようちえん」のようにハッピーエンドで「あきらめずにがんばれば、ちゃんと自分に向いていることが見つかるよ」という方が好みです。
大人までも癒される絵本
33.3% (1 / 3)
[No.10] posted by 夢人
一生懸命頑張ってるのに全然上手く行かへん。何でやろ――そんなことってよくあるわけで,カバさんのユーモラスな姿を通して,「まぁ,焦らずぼちぼち行こうやないか」と言ってくれる本書は大人さえも癒されてしまう名作。
子供にはカバさんのユーモラスな姿態が面白く,大人には焦らず自分のペースでやろうというフレーズが癒しになる。それにしてもアメリカの作品なのにこれほど関西弁の似合う作品も珍しい。
子育てに奮闘しているお母さんもお父さんも,まぁ焦らずに,この絵本でも読んで,ぼちぼちいこか。
この本大スキです!!
66.7% (2 / 3)
[No.9] posted by 色花
お友達が誕生日にこの一冊をプレゼントしてくれました。
いつも気だけが焦って空回りしていた私。
結局、何にもやっていない私。
ぼちぼちでいいから、失敗だらけで良いから、色んなことに挑戦してみましょうね★って言ってもらった気がします。
絵本なのでお子様も喜ぶはず! 勿論大人たちも!!
『ぼちぼち やって行きましょか!』ってホッとする一冊です。
ふっきれました
66.7% (2 / 3)
[No.8]
仕事でがんばっているつもりでしたが 進級出来ず 周りに取り残されている気分でかなりめげていたのですが
この本を読んで 題名通り ぼちぼちいこかいなぁ ってなきぶんになりました。
なんとなく落ち込んでいるときにぴったりな絵本だと思います
題名につられ購入して正解だったと思ってます
大人こそこの本を
50.0% (1 / 2)
[No.7] posted by たかまふ
大人も、子供もなんとなくせかせかしている昨今。子育ても、仕事もマイペースで行こうよ。何をそんなにカリカリしているのと自分自身問いかけてしまう一冊です。落ち込んでいるときにいかかでしょうか。子供が失敗して落ち込んでいるときなんかも読んであげるといいかも。
関西弁ってすごい
100.0% (4 / 4)
[No.6] posted by kanako1963yukiusagi
いろいろな職業に挑戦するかばさん。なにをやってもうまくいかないけど、「ま、ぼちぼちいこか」と一休み。まあるい感じのかばさんの絵がいい感じだし、なんといってもアメリカの絵本なのに関西弁ってとこがすごい。これが標準語で書かれた絵本ならフツーの、なんてことない絵本にまとまってしまったかもしれない。恐るべし、関西弁。子ども達を集めてのおはなし会に、大阪出身の友人にこの本を読んでもらいました。やっぱり本物はスゴイ!まねできない!この本を訳した今江さんにも拍手。
一家に1冊の必需本!
100.0% (4 / 4)
[No.5] posted by 鶴巻q
ちょっと失敗してしまった時、落ち込んだ時、この本を開けば、気分が晴れること間違いなし。
子供に読んでやるのもよし、子供に読んでもらうのもよし。
一家に1冊の必需本です。
しかし関西弁は一つの独立した言語ですね。
世界でもっとも優れた表現力を持つ言語かもしれない?