- [著]加古 里子
- カテゴリ:
- 単行本
- ISBN:
- 4032060401
- 発売元:
- 偕成社 (1973/01)
- 価格:
- ¥ 1,050 (税込)
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幼稚園での読み聞かせに!
自分が幼いころ、加古里子の本は何冊も読みました。
どれも、ドキドキ・ワクワクするものばかりで大好きです。
今回、幼稚園での読み聞かせに、この本を選びました。
子供にとって“どろぼう”は“おばけ”と同じくらい怖い存在・・・
結末を知る私は、低く太い声で迫力が出るよう努めたのですが、
実は、ラストシーンを知ったときの子供達の様子を考えると、
平静を装うのがとても大変でしたよ。
最後はみんなで大笑い!!
“どろぼう”は怖いし、会いたくありませんが、この本の様な
結末を迎えてしまうなんて、やっぱり悪いことは出来ませんね!
これでも可愛い生徒です
くまさかとらえもん先生と泥棒学校の可愛い生徒たち。
この部分だけでわが子は大笑いでした。
くまさか先生の宿題は物を盗んでくることですが、
まるでコントのようにちっとも泥棒らしさが発揮
できない生徒たちばかりです。
おまけに可愛くないおじさん顔の生徒たちが
くまさか先生の言うことを椅子に座って素直に
聞いています。
宿題はみんな失敗でしたが、遠足でみんなが
忍び込もうとする場所はなんだかお金がありそうです。
泥棒学校の遠足なのにお菓子を持参して
肝心なものをもってこない生徒ですが、
くまさか先生には可愛い生徒たちなのです。
「くまさかせんせい、ごめんなせえ」
べらんめえ調の口調の似合う紙面とは違い、
その場所はモダンなデザインです。
是非一度可愛い生徒たちの姿をひと目みて下さい。
そしてくまさか先生の派手ないでたちにも注目して下さい。
絵の古さが気にならず、面白いと感じた時から
あなたはきっとかこさとしのとりこになると
思います。本書は我が家のお気に入りの一冊です。
大人が読んでも
子供用の絵本ですが大人が読んでも面白い内容です。
勧善懲悪の内容ですが、その一言では片付けられない悲愴さや滑稽さが溢れて印象に残ります。
是非、お子さんに読ませてあげてください!
記憶に残る
かなり前の幼稚園の時に読んだ絵本なのに大学生になった今でもタイトル内容オチにいたるまで全て覚えていた奇跡の本。
子供心にどろぼうの世界にちょっと足を踏み入れたようなどきどき感は今でも忘れられません。
何がおこるか分からない?!
加古 里子の本らしく 何が起こるか分からないく、大人では考え付かない面白さ!子供ならではの想像豊かな遊び心満点の内容です。
リズム感のあるくだりは子供と一緒に歩いているときにでも口ずさんでしまいます。
泥棒はいけないことだけれど、そんな事にとらわれないかわいい泥棒たちのお話は子供たちも大好きになりました。
面白い!
絵本という限られたページの中で
本当に物語として面白く、
絵がまた良い。
昔から読みつがれている絵本には
やっぱり大きな魅力があるのでしょう。
最近の傾向の絵本には無い魅力で懐かしさと
新鮮さを感じさせてくれました。
話が面白いので、
話が分かる年齢になったら、息子にも読んであげたいと思います。
笑えた~!
保育士をしています。読んでいてワクワクしたし、ドキドキして、しかもユーモアいっぱい!ぜひ子ども達にも読んであげたいです。
最高
私はこの本を小学校の低学年の時に何度も読みました。絵本で、何度も読みたいと思ったのは初めてです。高校生になったいまなぜか、また読みたいと思いました。小さかった時に読んで面白かったので、絶対小さい子また大人でも楽しめると思います。
どろぼうって、こわい?あぶない?
「どろぼう」という言葉に、まず子供は興味をそそられるようです。
大人からあぶないひと、こわいひとって聴かされている。だけど殆どの子が一度も見た事のない人…
そんな「どろぼう」の世界をちょっとのぞいてみましょうか。
最後にちゃんとオチもついていて、「物語」を楽しめるようになり始めた子供にぴったりの絵本。
読んだ後に「ねぇ、どろぼうがっこうって、どこにあるの?」と尋ねる子はいましたが、「どろぼうになりたい!」という子には会ったことはありませんのでご安心を。
くまさか先生ごめんなせ~。
「はーい。へーい。ほーい。わかりやんした!…」
その後のせりふが言えちゃう人は、
この絵本にはまったことのある人。
どろぼう学校に通う生徒たちは
みーんな怖い顔のおっさんなのに
どうもおばかさん。
それがこどもは楽しくってしようがない。
何度も読んでもらったのに、最後のどんでん返しのところでは
毎回びっくりしちゃうのです。
