Amazon.co.jp
「子どもは楽しみながら学習する」という信念のもとに描かれた数の絵本。『はらぺこあおむし』で知られるエリック・カールが絵本の制作に専念することになった最初の作品で、ボローニア国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。鮮やかでカラフルな貼り絵によるイラストは、世界中の子どもたちに愛されている。
ページごとに増えていくのは、汽車がひっぱる貨車。最初の貨車には1頭のゾウ。次の貨車には2頭のカバ。3頭のキリン、4頭のライオン、5頭のクマ。6頭のワニに、7頭のオットセイ、8匹のサル、9匹のヘビ、そして10羽の鳥。汽車がたどりついた先は、みんなが大好き動物園。
この絵本に文字はなく、あるのは数字と動物の絵のみ。『ね、ぼくのともだちになって!』をほうふつとさせるネズミを探してみるのもまた楽しい。ボードブックなので、小さな子どもが乱暴に扱っても大丈夫だ。これから数を知る1歳から2歳の子どもが自然と数字を覚えることのできる1冊である。(小山由絵)
数字のみですが
[No.5] posted by かっぱ巻
数字が書いてあるだけで、文章はない絵本です。
カラフルな動物たちがページをめくる毎にどんどん増えていきます。
下には増えた分だけの車両が連結していき、最後には動物園に着きます。
シンプルですが、それだけに動物の数を数えたり、
(何頭、いや、何匹かな?鳥さんは何羽だね。など)
色を楽しんだり、各ページに出てくるねずみを探したりして、
親子で対話しながら楽しめる絵本だと思います。
丈夫なボードブックですから、小さい頃から長く楽しめて、
お出かけなどにも重宝します。
親子ともに気に入っています!
100.0% (1 / 1)
[No.4] posted by こうまま
エリック カールの絵本で、「はらぺこあおむし」を誕生祝に頂き、3ヶ月頃から子供に見せているうちに、一番のお気に入りになりました。それで、この著者の他の絵本が欲しくなり購入しました。
「1、2、3どうぶつえんへ―かずのほん」はそれぞれのページに、1から10頭の色々な動物が描かれている単純な内容ですが、動物同士が重なりあったりし、数を数えるのが少し難く、長く愛読できる1冊です。親が見ても、色合いや筆のタッチが複雑で飽きのこない絵本です。
丈夫な厚紙でできている所も、絵本を舐めたり噛んだりする年頃に最適で、安心して与えられます。
いろいろ楽しい!
100.0% (3 / 3)
[No.3] posted by misiamammy
とにかく、ボードブックはハンディで頑丈なので外出のお供。1歳の子供にでもしっかり頁がめくれます。(頁が薄いと自分でめくる事が難しいようです)その上、この本は、動物の数だけでなく種類も楽しめるし、頁の一番下に描かれた列車で運ばれていく動物の数の変化や隠れキャラのようなねずみも何とも可愛い!最近の愛娘は、ねずみ探しばかり楽しんでます。
夢が膨らみます!
100.0% (13 / 13)
[No.2] posted by ♯51
「はらぺこあおむし」が、愛娘に好評だったので、エリックさんの本で他にも何かないものか?と探し、結局この本に辿り着きました。
うちの娘は、数字を覚えるにはまだ時間が必要なようで、「いーち、さーん、ご...」といった調子です。しかし、そんな事より、どのページでもそれぞれの動物が様々な表情、仕草で、見る者を飽きさせまず、子供に夢を与えてくれる構成に大満足です。一見地味にも見えますが、ページをめくるたび楽しくなります。
ねずみさんが、さり気なく動物たちと話しているのも、憎い演出です。娘と勝手に「おサルさん、こんにちは」「ねずみさん、チッちゃいね」なんて遊んでいます。
息子のお気に入り
100.0% (19 / 19)
[No.1]
もうすぐ1才半になる息子には指で指しながら「1、2、3 キリンが3頭。。。鳥が10羽」と数えながらページをめくって見せています。最初は反応がなかったのですが、今では指で動物を指して数えるようなしぐさをしてひとりで遊んでいる事もあります。色彩が鮮やかなので見ていて楽しいようです。
もう少し大きくなって数がわかるようになったらまた違う楽しみ方ができるようになると思います。ボードブックで丈夫なので小さい子供が乱暴に扱ってもこわれません。
長く愛用できる絵本だと思います。