- カテゴリ:
- - (164頁)
- ISBN:
- 4036394606
- 発売元:
- 偕成社 (1988/10)
- 価格:
- ¥ 1,050 (税込)
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チームワークの大切さ
何のためにチームで一生懸命になれるかがわかったような気になりました。
成績がビリだと見える神様。
クラスの全員で0点を取って見るところは団結力を見たような気がしました。
かけっこで1番になったこと。
先生がびりっかすの神様に似ていたこと。
話の肇のころは予想していなかった展開に、どんどん引き込まれていっていまいました。
3部作の第2部作目
「読書のすすめ」の「なぜか成幸するセット本」3部作の2部作目として登場します。
ありえなさそうな話ですが、読んだ私の子供は1部作よりは面白いといっていました。
やつれたびりっかすの神様が私に似ているといっておりました。
子供はかなり楽しめたようです。
私は、そこそこ面白いと思います。三部作の最後は「二分間の冒険」です。
思い出の本
この本をはじめて読んだのは小学6年生の頃だった。
何気なく手に取ったのだが、頑張り過ぎなくていいよ、と言われたような気がして、
「びりっかすさん」がとても好きになった。
もう十年以上前に読んだ本なのに、いつまでもその面白さが忘れられない。
・・・ということで、つい最近購入して読み返しました。・・・やはり面白い。
今読むとちょっと社会派?なカンジです。
本文には漢字にルビがふってあるので、3年生くらいから読めると思います。
大人は落ちがわかりますが、面白い
“何でも成績がびりの人だけに見える神様”を題材とした人間関係の大切さを教えるお話しです。
大人なら途中まで読むと結論(オチ)が予想できますが、子どもと一緒に人間関係について話す題材としてGoodな内容です。
まあ、買わずに図書館で借りて読むという方法もありますが、著者のためにも買って読みましょう。
この本の逆バージョンで“トップの神さま”という内容を考えてみるのも悪くないと思います。
成績がトップの人だけが見ることのできる神さまはどんな人間関係のお話しになるのでしょうか。楽しみです。
うかつにも泣いてしまいました....
常に競争を強いられる大人社会。そんな、社会人には、ぜひ、読んでもらいたい1冊。
会社をサボって、喫茶店で、一人読みふけってください。きっと、何かが変わります。競争って、こういうことだったのかってね。
小児科医杉原のオススメ
岡田淳さんの本はNPO法人読書普及協会から勧められて初めて知ったのですが、良い本ばかりですね.
子どもに読ませるばかりでなく、大人が読んでもやっぱり面白い!
トップを目指すのではなく、ビリを目指す.しかも全員がビリになるときには...
読了後の後味がいい、お勧めの1冊です.
ほのぼの
人に勝たなくたっていいじゃない、びりだっていいんだよ。本気でやれば…。大人の私が読んで、癒された気がしました。
’88年に初版が出てるんですね。今ここに出てくる先生みたいなことをしたら人権問題で新聞に載るんでしょうね。
いやな先生を懲らしめて、でも懲らしめっぱなしにしない優しさもあって、いいなあ、こういうクラス…としみじみ思いました。
運動会のシーンは感動!
子どもにとってほんとうに大切なこと
岡田淳さんのファンですが、「びりっかす・・・」もいい作品ですね。クラス全員がビリをめざしてがんばる(!?)うちに、よそよそしかったクラスの雰囲気が変わる。「がんばれよ」という言葉が、あるときはいたずらに競争をあおるものだったり、またあるときは心からの応援だったりする。びりっかすにしか見えない神様の正体は・・・・。ラストシーン、泣けます。
ぜったいおすすめ!!
転校してきた4年生の始(はじめ)が座った席は、教室の一番後ろ。そこは成績の一番悪いものの席だった。ところが、その席にすわったとたんに、不思議な小さなよれよれの上着をきた男の人の姿が見えはじめる。それが天使の羽が背中についた「びりっかすさん」だった。びりっかすをとったものだけが、びりっかすさんが見えて、びりっかすさんと心の会話をすることができる・・・いいよね!!
それって、なんだか愉快ですよね。始はびりっかすをとりつづけることにするが、なかなかそれもむずかしい。ところがいつの間にか、びりっかす仲間が、増えていくことになって・・・・おすすめの本です。
