- [著]ウォレス・ワトルズ
- [翻訳]山川 亜希子
- [翻訳]山川 紘矢
- カテゴリ:
- 文庫 (163頁)
- ISBN:
- 4042972012
- 発売元:
- 角川インタラクティブ・メディア (2007/12/01)
- 価格:
- ¥ 460 (税込)
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行動の大切さを説く本です。
この本のポイントは「行動力」「決断力」「人間力」の大切さを重点に置いているので、科学的な「引き寄せの法則」なんですね、きっと。
良い本です。
私自身、陥りやすいのは、他人の生き方に口出したり、自分の成功体験を自慢しそうになったり(たまにしてしまう...反省)、政治や経済の仕組みを批判したりしてしまうのですが、この本を読んで改めて改心しました(笑)
これにバシャールペーパーバック〈6〉のワクワク感と、エイブラハムの「許容・可能にする法則」と、ナポレオンヒルの「思考は現実化する」、この3つを学べば人生成功するしかないですね!!
この手の本は山ほどあるけれど
この手の本は山ほど出ているけれどこれが100年も前に書かれたものであることに驚いた。100年前に読んだら果たして今のようにすんなり受け入れられただろうか?今ならどの項目もお馴染みのフレーズで「なるほどなるほど、やっぱり真理なんだな」と納得するけれど。山川さんご夫妻の訳ということで更に読みたくなったが原文に限りなく近く訳したがために却ってしつこく分かりにくくなっている箇所もあるがそれは訳者の誠実さ故だろうと、他の訳本の分かりやすさを知っている者としては微笑ましかった。さてあなたの望みを叶えるために「思考する物質」を無限の宇宙に飛ばして物質化しましょう!
翻訳がよいのか・・・
100年ほど前に書かれたことを感じさせないのは
スピリチュアル系の翻訳では有名な
山川夫妻の手によるものだからでしょうか?
比較的平易で読みやすい文章です。
原題が「The secret of GETTING RICH」なのに
「富を『引き寄せる』科学的法則」となっているのは
明らかに「引き寄せの法則」を意識してますよね。
出版社側の「売らんかな」という意図、見え見え。
でも、「ザ・シークレット」の著者である
ロンダ・バーンが手に取った本であるそうなので
まあ、それも許されるか、というところ・・・。
聖書からの引用も多いですが、
聖書にもそんな言葉が書かれているんだ!と
かえって聖書にも興味を持ちました。
「ザ・シークレット」や「引き寄せの法則」は
単行本で持ち歩くのは大変ですが、
こちらは文庫本なので持ち歩きも楽そう。
著者も「何度も読むこと」を薦めているし、
ひとつ、持ち歩き用に購入されるのもいいのでは?
と思います。
「思考する物質」って??
原文では、"thiking stuff"となっているようですが、これを「思考する物質」と訳してしまうと、何が何だか分からなくなってしまわないですか?皆さんはどう解釈していらっしゃるのでしょうか?
↓ご参考
http://tool.nifty.com/oyakudachi/webapp/dictionary/search?book0=0&word=stuff&option=0&item=
ロンダ・バーンが影響を受けた本
「ザ・シークレット」が大人気ですが、よく読むと
そのP125にロンダ・バーン自らが「…私の人生を変えた1910年のウォレス・ワトルズ著『富を引き寄せる科学的法則』の中でも…」と書いてますね。
なのでこの本がロンダ・バーンが「ザ・シークレット」をつくる動機となった本という可能性が高いと思います。
ロンダ・バーンを救った本!?
1910年に出版された伝説の「引き寄せの法則」の本。
ロンダ・バーンが「ザ・シークレット」を創るきっかけとなった本として、ウィリアム・アトキンソンの「引き寄せの法則」、チャールズ・ハアネルの「ザ・マスター・キー」などが取り沙汰されていますが、「ザ・シークレット」の翻訳者の山川夫妻は、この本がその本であると訳者あとがきで述べています。
特に、本書は「引き寄せの法則」全般でなく「富を引き寄せる」分野を専門的に説いています。破産寸前だったロンダ・バーンを救い、「ザ・シークレット」の原点となったとしてもおかしくはないと思います。
さて、内容ですが、何度も何度も同じことを繰り返し説きながら、読者の心に引き寄せの法則を強くインプットしようという意図が感じられます。さらには、最後に確認テストのようなものもあり、確かに「科学の法則」を意識して書かれたものだと感じました。
また、随所に聖書の引用があり、本書の正しさを側面から証明しようとしていますが、これは当時の時代背景を考えれば仕方のないことだと思います。
それよりも敢えて発言をするとすれば、キリストが説いていたのも実は「引き寄せの法則」だったと考えるべきなのかもしれません。「求めよ、さらば与えられん」「富めるものはますます富み、貧しきものはますます貧しく」などの聖書の言葉は「引き寄せの法則」そのものと言ってもいいのではないでしょうか。
内容としては、すでに紹介されている「引き寄せの法則」の関連書と比較しても目新しいところはありませんが、100年前に出されていたことを高く評価したいと思います。
最も古く、ある意味で究極版ともいえる成功法書
1860年にアメリカで生まれた筆者による成功本。今から約150年前にこれほどの本が書かれていたとは驚き。科学的方法というが別に計算式が出てくるわけではない。17世紀にニュートンによって古典力学が登場して以降、科学は現代の様式となったが、本来の科学とは起こっている事象の理由を検証を目的にする学問であった。神の世界を理解する為の学問であり哲学に近いものがある。本書では「〜しなさい」という実践法が中心に書かれていて、その為の根拠については少ししか触れていない。その分、実践書としては最適であり、筆者が「この本以外の成功についての本を読んではいけない…」と書いているので、その通りに実践すればこの世の成功法の本はこれ一冊で良いということになる。ある意味で究極本だろう。何度も読んで暗記するほどに修得することが薦められている。巻末には筆記テストがついているので、どれだけ理解したかを知ることが出来る。本書は山川夫妻により翻訳・紹介をされているが、山川夫妻はこれまで数多くの同類の本を日本で紹介している。次から次へと出版されるので、どの本が一番ためになったか尋ねてみたい気もする。筆者が言うように「これで最後」なら有難い。
科学的なのに信じることが必要?
”成功者たちの間で秘密裏に読み継がれてきた”という帯の文句に惹かれて無性に欲しくなり買った。
文庫サイズですぐ読めたが、それは何度も読み返すことが大切だからだと気づいた。
富を得たいと思うことは下品である、倹約、清貧こそ正義だ、なんて思うような自分は旧いタイプの日本人ではないと思っていたが
ウェブ上は別として日本のまだまだ窮屈で一人一人を幸せにしないシステムの中で晴れない気持ちで日々暮らしていることに変わりはない。
人は幸福になりたいという欲求を叶えるために生きているし、そう願うことは決して間違ってはいないということを
改めて気づかせてくれ勇気が持てた本だった。
ロンダ・バーンが影響を受けた本、らしい
『ザ・シークレット』にあやかった「引き寄せの法則」関係の本が
何冊も本屋で平積みになっていますが、
『ザ・シークレット』とこの本の翻訳者である山川氏のメルマガによると、
この本が例の「(ザ・シークレットの著者)ロンダ・バーンが影響を受けた本」だとの
ことです。
