- [著]三谷 幸喜
- カテゴリ:
- 文庫 (205頁)
- ISBN:
- 4043529023
- 発売元:
- 角川書店 (2001/05)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
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三谷さんの仕事集
学生時代からテレビの仕事をしている今までの作品解説をしています。
有名な作品だけではなく知らない劇団の時の作品まで細かく。
本当にたくさんの作品があるので知らない作品が多かったですが、解説だけでもおもしろそうだな?と思える作品も数々。
また、知っている作品だと、何故その作品を書く事になったかや、その作品への思いなどもしれて楽しめました。
自分の思い入れの強い作品だと、もっと詳しく知りたい!!と思っちゃうこともありましたが。
エッセイではないので、そこは注意ですが三谷幸喜の歴史を知るには良い作品です☆
三谷幸喜の体系的な理解に役立つ本
基本的に過去の自作について語ることが少なく、
また戯曲やシナリオの出版をあまり好まない
三谷幸喜の、体系的な理解に役立つ本。
特に初期の舞台作品については再放送も適わぬため
貴重な記録集であろう。
これを通して読むと「喜劇作家」と
一言で片付けられがちな氏も様々な変遷を経て、
今のスタイルを築き上げてきたことがよくわかる。
驚くべき仕事ぶり
内容は三谷幸喜本人による全作品解説(2001年現在)で、何と小学生時代にまで遡っている。舞台、映画、テレビドラマ、テレビのヴァラエティ番組、ラジオ、小説、と大活躍。
三谷幸喜っていうと、劇団出身でテレビドラマがあたってポンッと出てきた人という印象があったが、想像の15倍くらい仕事をしていた。やっぱりこれくらいやらなきゃダメなのね。
アナログ的検索エンジン
私が三谷幸喜の作品に興味を持つようになったのはここ2,3年の話なので特に舞台作品については作品名しか知らなかったり、他にどんな作品があるのか知る方法も限られていたので、非常に便利な本であった。
舞台のほかに映画、ドラマ、バラエティ、本など「え、こんなものも?」と驚くほど沢山の作品を手掛けてきたのが分かる。
今はこの本をベースに色々な作品を楽しんでいる。舞台作品については見ることが難しいけれど、映像や本は今でも手に入るものがあるので。
文字通り、三谷幸喜の仕事
三谷幸喜さんがこなしてきた演劇やテレビドラマ、映画や書籍をコンパクトなインタヴュー形式でまとめた本。三谷氏の生い立ちなどもさらりと紹介されたりします。読んでみますと、今まで知ってるつもりでも意外と知らない作品があったりも。三谷作品の検索本と言っても良い一冊だと思います。舞台風景などの挿入写真も多数。
作品への思い入れ
「NOW and THEN」を読んで、その後にこれを読んだのですが、
それでもさらに楽しめる本です。
三谷氏の作品への思い入れをすごく感じることができます。
そしてなにより、あとがきの一言が今現在実現されていることに
さらに感動を覚えています。
これまでの三谷氏の活動を振り返りながら、
これからの三谷氏の活動に更なる期待を持たせてくれる一冊だと思います。
三谷幸喜の作品への感情を読む
三谷幸喜が今までに書いた作品をそのときの背景、彼の思い、そしてその結果について、誉めて欲しいけれども誉められると恥ずかしい、彼なりの表現で作品についてまとめられているところがおもしろい。また、彼の書いたテレビドラマは多々あるけれど、古畑を除けばあまりヒットしていない。なぜヒットしなかったのかなども書かれてあり、もう一度、ヒットしなかったドラマをリメイクして、再度見たいとおもいました。彼がいう本当の「おもしろさ」をみたいと思いました。
