- [著]朝香 祥
- カテゴリ:
- 文庫 (348頁)
- ISBN:
- 4044223157
- 発売元:
- 角川グループパブリッシング (2008/08/30)
- 価格:
- ¥ 600 (税込)
- 在庫状況:
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ユーズド商品:¥ 211 より
寛容な方向けです
「コードギアス」の小説だからこそ即買いしたものの、後々大変ショックを受けたので、まだ購入されていない方へ、少しでもご参考にしていただければと思います。
他の方と内容が重複してしまいますが、呼称の違い(他言葉遣いも変わっていたり、キャラ崩れが目立ちます)など、読んでいて「あれ?」と思いました。
学園のお話なので全体的に明るい雰囲気なのは大いに結構なのですが、話の流れがあまりにも「ギアスらしくない」と言ったら良いのでしょうか、ただ名前や設定を借りた別物のように感じてしまいます。
「ギアスらしさ」を求める方には、購入はおすすめできません。
たまには明るい話が読みたい、また、キャラ崩れが許せるような寛容な方でしたら、息抜きにでも読んでみてはいかがでしょうか。
著者よ、消えうせろ!これは人々の願いだ
今まで数々の関連商品を手にしてきて、これほど失望した作品はありません。
岩佐氏の小説と同時に発売されたことにすら悪意を感じるほどです。
一緒に買ってしまった方も多いことでしょう。
舞台設定と登場人物設定を同じくするパラレルワールドということですが、この最低限の設定がすでに崩壊してしまっています。
学園編なので一番重要なのはキャラクターではないかと思うのですが、こんなキャラじゃないだろって思うことが多く、セリフだけ連続で書かれているところなんて、誰のセリフだかわかりません。
他の方の言う呼称がめちゃくちゃなんて些細なことだと思いました。
一番嫌だったのは主人公ルルーシュが”とんでもなく頭が悪い”ことです。
ブリタニア人学生に普通に殺されそうになったり、たいしたことでもないのにギアスを使いまくったり……。
好きな人に告白できず悩み相談してきた人に対して、「押し倒して抱きしめて告白してキスしろ」ってギアスをかけます。
ギアスをかけられた人は記憶が欠落してしまうことを著者は知らなかったんでしょうか?
それじゃその人は身に覚えがないのに白い目で見られますよ。
ルルーシュの思考はもはやリヴァル級です。これじゃまるで玉城と変わらないじゃないか(苦笑)。
あとがきで「原作のキャラクターのイメージを壊さないでいますように」と書かれていますがこれだけ壊しておいてよくそんなことを……。
人気作のノベライズなんですからもう少し頑張ってもらいたかったですね。
コードギアスを好きな人ほど買うべきではない作品だと思います。
購入の際の指針にして頂ければ嬉しいです。
コードギアス関係の商品は一通り集めている、という者のレビューだという事を前提にお話させて頂きます。
まず結論から言えば、この本にお金を出せるなら別の何かに使いましょう。
諸兄が仰っているようにこの作者はコードギアスを知りません。
ルルーシュが「会長」ではなく毎回「ミレイ」などと呼ぶ事に疑問を持たずに読破出来ますか?
日本人のオリジナルキャラが生徒会に加入し、オチをさらっていくことに我慢出来ますか?
スマートな立ち回りの会長が、横暴で底の浅いキャラ設定にされていることが許せますか?
その会長に反感を抱き、彼らしからぬ思考回路で悪態をつくルルーシュを見ていられますか?
粗悪な例など枚挙に暇がありませんので、上記の例の何か一つでもひっかかりを覚えたのなら危険信号です。
別にこれを読まなくてもギアスの知識で遅れはとりませんから、「全力で」この商品を回避してください。
私は読んだ記憶を消し去りたいです。本来のキャラのイメージに妙なしこりが残る結果となりました。
きっとキャラ設定は文書で目を通したのみ、という感じで書かれたのでしょう。
視力2.0の人が、度の入りすぎた眼鏡でギアス第一話だけを船を漕ぎながら観ると執筆可能な作品です。
そこにキャラはいるのにブレている、そんな感じ。
大体作者の方が自らの自己紹介を「自分ほど、ずぼらでがさつで不器用な人間は、見たことがない。」って言って締めちゃってますよ。
おいおい、そんな人間にギアスを 任 せ ん な。
あ〜あ、失敗作。
読み始めたばかりですが、気分が悪くなったので読むのを止めます。
指摘内容は他の方が言われている通りです。
作者はコードギアスを観ていないのでしょう。
編集者が思いつきで、仕事のない作家に仕事を回したのでしょう、際立つ雑さ。
コードギアスという超人気作品のノベライズを書けるということが、どれほどのチャンスか理解出来てなかったのは、もはや哀れ。
コードギアスの世界、魅力的なキャラの数々、これら全てを悪い意味でぶち壊されます。
コードギアスを心の底から大好きな人は絶対に手を出してはいけないと思います。
アニメも最終話を残し、名残惜しさもあることでしょうが、こんな本ただの紙くずレベル。
作家はアニメを見ていない?
R2以前の学園時代のお話はすごく楽しみではあったのですが、同日発売のR2小説(こちらもアニメ本編と違い、かなり創作的な部分があります)に比べると雑な感があります。1期の平和な頃が好きな方はちょっと目をつむれば読める、かも??
レビューしている方が書いている通り呼称が違ったり、オリジナルキャラが結構出てきたりと違和感を感じる部分があります。(他生徒が出てくるのは仕方ないと思うのですがあまり出張って欲しくない)
作家さんは以前三国志の呉をモチーフにした作品を書いていましたが、やはりかなりオリキャラが出張っていたことがありました。
自分の作品は置いておくとしても、アニメの二次ノベライズとしても出来れば既存のキャラを活かして書いて欲しかったです。
R2版2巻と同時期の発売でなければ
小説版R2の2巻と並んでいたので同時に購入したのですが、
正直、後悔をしました。
他の方も指摘されていますが、キャラクターの呼び方が本編とは違っていたり、
性格や行動、言葉遣いに浅薄で乱暴な印象を受けて違和感がありました。
設定も、コミュニティを作れるほどの数の日本人がアッシュフォードに在籍しているなど、
アニメ本編の印象とは異なり(コミック版に近いのでしょうか?)齟齬があるようで、
本編に描かれない設定を知りたい、と考えていたとしてもあまり参考に出来ないお話のようです。
話の筋は、予想できる結末に特別ひねりもなくたどりつくという感じで
コードギアスらしい意外性や面白味はあまりありませんでした。
文章は、句点の使い方や語順の入れ替え、表現がまわりくどい(あるいは間違っている)と
感じる点があるなど、単純に小説としても読みにくいと感じました。
岩佐氏の小説と続けて読んだことがギャップに拍車をかけてしまった部分はあると思いますが、
同人作品だったとしてもあまり・・・とまで考えてしまった失望から半分以下の星になりました。
むむむむ
正直、表紙もさることながら、内容がかなり酷いです。
この小説の筆者は本当にコードギアスという作品を見たことがあるのでしょうか…。
呼称がめちゃくちゃですし(ナナリーが自分のことをナナリーって言っています)、
アッシュフォードが創立二年とか設定がめちゃくちゃです。
(Sound Episode5を聴けば、明らかに間違いであることが分かります)
ルルーシュの考察シーンなど、正直落ちがなくてつまらないですし、
句読点が多くて読みにくく、話の展開が強引な気がします。
なので読むならば断然、岩佐さんのシリーズを読むことをお勧めします。
コードギアスのもう一方の小説シリーズを読んだ後だと、質の違いに愕然とします。
…もう、こっちの生徒会編は、途中で読む気が失せてしまいました。
少し読みにくい‥
内容は面白いと思います。
残念なのは既にレビューで書いてる方もいましたが、句読点が多く読みにくい。キャラの呼称など、ギアスを観ていれば誰でも知っている様な事が間違っていたり、文体がおかしいなど(〜だったです・など)気になる点もありました。
ですが、本編の展開を吹き飛ばすほのぼのさは楽しかったです。
少しだけ残念
各章物語自体は、そこまで練り込まれている訳でもなく、崩壊していることもないので気軽に読める感じです。
ただ少し気になる点がありました。
1.キャラの呼称が定まっていない(シャーリーが会長を「ミレイ」と呼ぶ)
2.知っている人も多いであろう戯曲の内容や、辞書等で引けばすぐに分かる慣用句などを懇切丁寧に説明する。
3.句読点が多めである。
2番に関しては、やはり小説なので必要以上の説明があるとそこだけ話が浮いてしまうと言うか、個人的にはもう少しスマートな解説で充分ではないかなと思いました。ただ、勉強になったのも事実です。
また、書かれている方が違うので仕方のないことですが、1番のように原作のアニメとは相違する点がややあります。
そういった点を気にする方には余り合わないかもしれないです。
内容としては、生徒会が学園の七不思議について調査する軽い怪談もの・ルルーシュの行動の謎を暴こうとする生徒会の面々のドタバタもの(ドタバタしているのは主にルルーシュ)・正月についてのお話が二本の、計四本です。
アニメの学園生活のターンが好きな方は、楽しんで読めるのではないかと思います。
「生徒会事件簿」とあるだけに、KMFも血腥さも出て来ません。
文体も読み易いものですので、すぐに読めてしまうと思いますよ。
コードギアス アッシュフォード学園編が好きな方にお勧め!
収録内容
・学園七不思議(ニュータイプ・ロマンス2007年SUMMER掲載)
ネットで学校の階段にはまった?ミレイの突然の命令で学園の七不思議を調べることになったルルーシュたちだったが・・・
・ルルーシュの謎(ニュータイプ・ロマンス2007年AUTUMN掲載)
黒の騎士団結成前、ルルーシュの連日の生徒会役員会すっぽかしに堪忍袋の緒が切れたミレイの指示でルルーシュのプライベート(笑)が暴かれようとするのだが・・・
・日本のお正月!?(ニュータイプ・ロマンス2008年WINTER掲載)
またもやミレイの突然の命令で日本の年末年始を体験することになったルルーシュたちだったが・・・そんな中、学園で小物が紛失する事件が・・・
・振り袖始末記(書き下ろし)
日本のお正月後日談、初詣から帰ったルルーシュはC.C.に・・・
アニメ本編とは舞台設定と登場人物設定を同じくする、パラレルワールドなストーリー(でも作品の世界観は失われていませんのでサイドストーリーでも通用しそうな内容)
黒の騎士団につながるシリアス展開はなく、アッシュフォード学園を中心としたストーリー展開となっています。(と、いうかミレイに振り回されるルルーシュ達の話)
本編を補完するような内容の岩佐氏による小説版とは違い、完全に番外編で短編として楽しめる作品です。
