- [イラスト]三田 誠
- [著]pako
- カテゴリ:
- 文庫 (268頁)
- ISBN:
- 4044249083
- 発売元:
- 角川書店 (2005/07/30)
- 価格:
- ¥ 540 (税込)
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レタルマギカ のシリーズ3作目。
「あとがき」で筆者が書いているとおり、1巻と2巻の間のお話。
短編4つで構成されている。1巻や2巻と大きく異なるのは、アストラルの社員達が中心に
描かれていること。
アストラルの日常(サイドストーリー)
第3巻、本編とは違いショートストーリーで構成されています。
時系列は1と2の間で、黒羽まなみとの出会いが描かれています。
・魔法使い、貸します!
黒羽が何故アストラルへ入ったかが判る内容。
いつきの優しさを感じる事ができます。
・魔法使いと花泥棒
呪物調達会社のディアナがアストラルに冬虫夏草を手に入れるように頼む話。
この話で黒羽の能力が発揮されます。
・魔法使いと夏祭り
ある神社が審神者を貸してほしいと頼む、みかんが選ばれ神と呼ばれる存在と対決する話。
みかんの過去が少しだけ見られます。
・魔法使いと肖像画
猫屋敷とアディリシアが協会からの仕事を片付ける為に張り合う話。
1と2であまり活躍できなかった猫屋敷が活躍。
どの話も読みやすく世界観を理解するには十分な内容。
章の間には業務日誌があり、その回の話のまとめ的な事が書かれています。
メインの話は
「黒羽まなみがアストラルのメンバーと出会う」
だと思ってます。
みかんちゃんの過去
黒羽まなみとの出合いの仕事を描いた「魔法使い、貸します!」、冬虫夏草をめぐる攻防「魔法使いと花泥棒」、みかんちゃんの過去がちょっとだけみえる「魔法使いと夏祭り」、猫屋敷さんとアディがはりあう「魔法使いと肖像画」の4つの短編です。
普通に楽しんで読めます。でも、短編より長編のほうが、読み応えがありますね。
表紙が可愛い。
短編集ということで、全部で四編(+書き下ろし業務日誌)が収録されています。
1、2は黒羽&いつき、3はいつき&みかん、4はいつき&猫屋敷とが中心で、貸し出し魔法使い業をこなしていくお話になっています。
穂波は全編にまんべんなく登場してますので満足できると思いますが、なにぶんアディ分が足りない感じですね。4のみの登場です。
みかんのお話がよく出来ていたな、と思います。
あとは黒羽の活躍、かっこいい猫屋敷(惚れます)、アディのデレ(笑)が見れたのでヨシ!
…ただ、二巻の出来の良さに比べると少し勢いに欠けていたので、4★で。
アディが表紙である(;'Д`)ハアハア
(;'Д`)ハアハア 短編集だが、時系列的には2番目にあたる、お話である。第3巻にいきなり出てきた、幽霊少女なんかの登場エピソードが読めます。
アディが表紙なのはなかなかいいですね・・?!
しかし、たかまれたかまるといい1巻の表紙を飾ったヒロインは・・・負けちまうという・・・ジンクスがあるのでww
アディが勝つでしょうな。
関西弁のメガネは・・・キャラが立ってないからな
日記。
今回初めて日記が出てきます。これから楽しい日記が出来ていくでしょう。2巻で出てきた新ヒロインとの出会い、アストラルへの勧誘、等も乗っています、主人公は人気がありますね。これからいろんな意味でどうなるか楽しみです!!
短編も面白い!
今までの1、2巻同様いつきの普段の情けなさと眼帯をはずした時のかっこよさのギャップが最高!長編と違いアストラルの社員たちが仕事で今までより活躍しているのもまた良し!また、このシリーズを読んだことのない人はぜひ読んでください。きっと「魔法使い」のイメージが変わりますよ!
