- [著]三田 誠
- カテゴリ:
- 文庫 (319頁)
- ISBN:
- 4044249156
- 発売元:
- 角川書店 (2007/06)
- 価格:
- ¥ 580 (税込)
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新入社員vs吸血鬼!
第10巻
[オルトヴィーン・グラウツ]がアストラルのメンバーになる話。
進級したいつきの前に現れた少年はアストラルの社員としてやってきた。
少年が提案した賭けに勝ったいつき、嫌々ながらも少年はアストラルへと属する事となった。
そんな中現れた魔法使いツェツィーリエ、オルトヴィーンに執着し彼を手に入れようとする。
呪力を喰らうツェツィーリエに苦戦するアストラル。
妖精眼を解放したいつきが立ち向かう。
この巻ではオルトヴィーンの過去が見られ
アストラルも大きな「流れ」の中へ飲み込まれていく(これからの話)。
魔法戦
毎回ピンチだったりしてます、今回ではアディリシアが相当疲弊。
新たにルーン魔術の登場によって激しさを増してます。
オルトヴィーンといつきがメインで戦ってます。
闇を抱えたオルトヴィーン、弱いながらも彼を救おうとするいつき。
社長としての自覚がだんだん表れています。
どちらのいつきも確実に成長している。
今度の敵は吸血鬼
一人で歩いていたいつきは、道に迷っているらしい男の子に声をかけたのだが、突然、右目に痛みが走り、魔法がいつきを襲う!「お前が<アストラル>まで着けたらお前の勝ち。それまでに殺せたら僕の勝ちだ」
少年といつきの魔術決闘が始まった...
新キャラ登場です。穂波とアディの後輩だという少年・オルトヴィーン。ルーン使いの彼は、アストラルの新入社員としてやってきたはずなのに、アストラルを嫌いだといい、アストラルに入らないために、社長であるいつきを殺そうとします。なーんか、捨てられた子猫が拾ってくれた人に噛み付いたり、引っかいたりしているみたいでかわいいです。しかも、かなりのわけありの人物です。彼がやってきたことによって、アストラルに大きな敵が近づいてくるのですが...。今回も面白いです。次回も楽しみです。
新社員登場
いつき達が高校2年に進級したのと同時に《アストラル》に新社員が入社する事になった。しかもこの新社員の少年オルトヴィーン(オルト)は社長であるいつきに対して含むところありまくりの状態(反発心かな?)前途多難な処にオルトヴィーンと関わりのある吸血鬼が登場。う〜んハラハラする展開になってきました。新キャラのオルトヴィーンはヴァイキングの末裔でルーンの魔法が使える少年です。私的に可愛い〜と思います。最終的にいつき対して素直になりきれなくて反発してる子供と言った感じかな。警戒心が強い子ですね〜でも一度懐いたら凄く可愛い子になるんじゃないかな〜。
