- [著]結城 光流
- カテゴリ:
- 文庫 (254頁)
- ISBN:
- 4044416184
- 発売元:
- 角川書店 (2005/06/30)
- 価格:
- ¥ 500 (税込)
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スッキリするけど・・・
事件が発生→主人公が立ち上がる→敵とのバトル→主人公の土壇場のバカ力or神様の手助けがあり勝利→恋人との一時の幸せシーン
この小説は誰もが一度は見たことがあるような、そんなストーリーとなっています。だからとても読みやすい。逆に言うとこのパターンしかないので飽きます。
はっきり言って結城先生はあまり戦闘シーンに向かないと思います。
が、それを補う様に一人一人のキャラがとても魅力的です。
今回は親子の絆がサブテーマ。
そしてちょこっと昌浩と彰子の恋に進展あり?!
この作品はいつもながら、前向きな考えにさせてくれます。
初期の方が良かった感はありますが
それでも、やはり買い続けてしまうのはひとえにストーリーそのものが良く、キャラに魅力があるからだなあ…と思ってしまいます。
ただ、主人公の昌浩がよいしょされすぎなのは頂けない。唯一昌浩に反発するキャラクターである敏次も、結局は昌浩よいしょ派ですからね…。
そして、昌浩が年齢に似合わない台詞を言うのもどうかと思ってしまいます。
脆さで言うなら彰子よりも章子の方がずっと脆く儚げだったと思いますが。
ハラハラ、ドキドキ!
天狐編、ついに完結!!
今回も感動しました!
勾陣、彰子、章子、清明は、どうなるのか、ドキドキでした。
最後の方で、昌浩が中宮(章子)に言った言葉、かっこよかったです。
この巻では、母親と子供の絆の強さを感じました!
絶対、呼んでください!
最高です!
前巻ではどうなるのっ?で終わった少年陰陽師ですがこの巻ですっきりです。
とにかく主人公昌浩がいいっ!みんなそれぞれの気持ちが最後には上手くおさまって読んだ後は気持ちもスッキリ。ぜひ少年陰陽師を読んだ事のない人にお勧めです。ドキドキハラハラ、切なくて泣けてきてでも笑える所ありの
物語の王道のようなお話って最近あまりないですよね。この少年陰陽師には
それがたくさん詰まってます。早く次のお話読みたいです!!
陰陽師の世界へ
昌浩、晴明、章子、晶霞、凌壽・・・・・それぞれの願いと思いに涙、感動しました。でも、この少年陰陽師は悲しいときはすごく悲しいんですが、楽しいところはもう爆笑で、このメリハリが大好きです。物語もトントン拍子に進んで、あっという間に読み終わってしまう程引き込まれちゃいます。読み終わった後も、もっくんを追いかける昌浩の声が聞こえるようで、なんだかほんわりした気持ちになります。
ふう・・・
天狐編完結です!前回はひじょーに気になるところで終わったのでとても楽しみでした!ちょっと暗いかな?とか思ったんですが最後にちゃんと解決されてとってもうれしいです!そして!何と言っても昌浩のあのセリフがいい!ぜひ読んでください!晴明の母もあきらかに!
少年陰陽師
昌浩が格好いいです。
12神将とじい様の関係が・・・。
泣けてくる1冊です。この本はナミダなしでは読めません!
よかった
前の巻で、勾陳が、清明が、彰子があんな所で終わってて、この先どうなってしまうんだろうとかなりどきどきでした。一気に読んで、ネタばれになってしまうのが自分的には嫌なので多くは言いませんが、よかったと。いろんな意味でよかったと。そしてこの巻で清明の母についてと、勾陳の与えられていた名が出てきます。&天狐編完結です。続きが読みたくなるから、編が完結するまで読まない!と思っていたあなた。そろそろいかがですか?昌浩がいじらしく、切なくてさらにかわいいです。
