- [著]結城 光流
- カテゴリ:
- 文庫 (250頁)
- ISBN:
- 4044416249
- 発売元:
- 角川書店 (2007/01)
- 価格:
- ¥ 500 (税込)
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少年陰陽師 嘆きの雨を薙ぎ払え
昌浩がぁ・・比古がぁ・・って感じでした;;;
勾陣と紅蓮のやり取りも、かなり面白かったです。
この巻はぇぇえぇぇ?って感じの事がめっちゃ多くて楽しく読めました⌒
是非少年陰陽師を知らない方もも読んでみて下さい!
かなりはまる事間違えなしです。
おもしろかった・・・でも
待ちかねた新刊でした。今回は勾陳と紅蓮のシーンがおもしろかったです。2人だからこそできる舌戦に「意趣返し」?思いやる気持ちが手荒さになってもそれがとても読んでいて気持ちのいいものでした。
敵であってもそれぞれに背景がある・・・比古たちのことも、風音のことも。風音の復活を快く思わない心の狭い方がいらっしゃるのにはびっくりですが、これは必要な事だったと思います。風音編のときから作者さんはもう先のことを考えて書いてらっしゃったと思いますし、何より命がけで取り戻した六合。そして風音と対峙した紅蓮(もっくん)との会話。「時間が必要だ。俺にもお前にも」無用なシーンなんてありませんでした。むしろ、今回も明かされる事なく次の刊に持ち越された彰子がなぜ都から飛ばされてきたかの疑問が解けていません。昌浩の力を発揮させるために彰子が必要だったにしても無理があるように思いました。
なんか、すごいことになっています!!
ついに、「珂神編」佳境に入りました! 前巻の終わり方からして、薄々こうなるだろうことは予想していたのですが、まさか比古がああなるとは思ってもみませんでした!!
でもそんな中でも今回の見所は・・・紅蓮と勾陳のやりとりですね。
そして、彰子と昌浩の出会い方がすっごく切なくて泣きそうになりました。
風音もようやく彼女らしくなってきたと思います。
次巻で珂神編は最終巻となりますが、長かったなとしみじみ思いますね。
もゆらと比古…。
前回、あんなところで終わって、今回どうなるんだー!!と危惧していたら…、
比古ー!!!という風になってしまった…。
そして…もゆらがあんなことになってしまった原因…やっぱりか、やっぱりなのか…?と、
ちょっと予想があたりそうで怖い…というかもう当たってるかもしれない、
といった感じが強かったです。
今回は狼兄弟が可愛かったです。前回まではどっちかというと弟のもゆらが好きでしたが、
今回でおにいちゃんのたゆらの株もアップ(笑)
そして連れ去られた彰子ちゃんですが…芯の強い子でした。
あんな行動に出るなんてびっくりでした。どうなったのかは本編をお読みください。
あぁ、でも解決して都に帰ると吉昌さんとか露樹さんびっくりするだろうなぁ…。
で、今回も今回で美男美女…もとい、紅蓮と勾陣姉御の言い争い。
見ていてもうにやけまくりでした。今回は姉御の負けですが、報復が楽しみです(おい)。
挿絵も必見です!イラストのあさぎ桜さん、本当にありがとうございます…!!
風音ちゃんの小さい頃のお話もちょっと出てきましたね。
大蜘蛛のやきもちがなんだか可愛かったです(見た目は大きな蜘蛛だけど(笑))
そして忘れてはいけない主人公昌浩!!男を上げました!!
…いや、漢と書くほうがいいかしら?(笑)もう男前でした!かっこよかったー!!
そういえば少し身長が伸びたかな、という感じの挿絵も必見です!かっこいいですよ!
で、次回で珂神編が完結なのですが…どうなってしまうのだろうか…。
比古の運命、ヤマタノオロチを倒したあと、比古は比古でいられるのだろうか…。
次回もハラハラしつつ待ちましょう。
切ないなぁ・・・
敵方と言われる相手でも、事情を読んでしまえばなかなか切ない展開だなぁと。
たゆらともゆらが切なくて胸にじ〜〜んときてしまいました。彰子も必死で頑張ろうとするし、紅蓮と匂陣の二人の会話+清明のたぬきさ加減が絶妙だし、昌浩も頑張ります。
昌浩と彰子の二人がラストの盛り上げに感動しちゃいましたね。何よりも守りたいものがあるって言う所が特に。
そうそう、何気なく雑鬼〜ずと成親の会話が面白かった・・・です。
やっぱり面白い!
珂神編第四弾!
前巻の最後があんなことになってしまっただけに、今回はどうなるのかヒヤヒヤしてましたが…まさか、あんな展開になってしまうとは。
哀しいけれど、運命なのかなと思ってしまったり。
…と、シリアスな面もありながら、やっぱりオイシイ場面は沢山あるぞ孫作品。
例えば…紅蓮と勾陣の和やか?なやりとりとか、風音の復活で●●が嫉妬したりだとか。
ニヤニヤしながら読んでしまうでしょう。
また、敵方にも思わずホロリとくるエピソードがついたりと、やっぱりまるごとこの作品が大好きだなと思ったり。
次巻で珂神編が完結とのことらしいですが、まだまだ目が離せない展開です。
是非ご一読を。
