- [著]雪乃 紗衣
- カテゴリ:
- 文庫 (219頁)
- ISBN:
- 4044499020
- 発売元:
- 角川書店 (2004/02)
- 価格:
- ¥ 460 (税込)
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楽しんで読めます♪
シリーズ2作目
1作目の時にはシリーズ化のことは全然頭になかったようだけど
2作目は次作に向けての伏線いっぱい。
そうなんだ、そうなるのかって、伏線がわかりやすいのもいい。
対象年齢が若い層だからなのかな。
ただ・・・気になるのが、言葉、かな。
登場人物が 紅秀麗 紫劉輝 静蘭 と中華風の名前で、時代設定も現在ではない
ファンタジーなのに・・・
「お姑さん」って言葉が出てきたり
ん?
ってたまーーーに、思うところがあるけど、
それでも楽しい。
作者の楽しんでるなーーーって気持ちが伝わってくる。
細かいところは、気にしないで読めばとっても楽しい物語。
面白いです!!
友達にすすめられて、読み始めました。
そしたら、どっぷりハマってしまいました。
主人公の秀麗が、男の子のふりをしてでも、官吏の仕事をしたい・・・・
そんな気持ちが伝わってくるほんです。
この巻の後らへんに、秀麗は官吏になるために、国試(官吏になるための試験)を
受けるのですが果たして秀麗は、合格できるのでしょうか・・・・
再び
秀麗を再び劉輝の傍らに見つけるには長い長い時間をかけることになりました。
官吏になりたいんです、秀麗。まさか2作目以降こちらへいくとは思いませんでした。
その力を持って後宮にいれてしまえば劉輝が本当に欲しい彼女は手に入りませんから厄介。むしろ尽くしてる感すらあり。
本線を自分なりに決めて読んでいかないとこの先とっ散らかっていきます。人は増えるし場所も変わります。読解力の問題ではなく後にならないと判らないこともあります。
一番!
私はこのシリーズをほとんど読みましたが、一番この作品が面白いと思います。
黄奇人!彼は最高です☆
アニメも最高ですが、本でも最高です。
茶州の話も面白のですが、難しいし、少し悲しい部分もあったりして、思いっきり笑えるところはあまり無かったです。
しかしこれは、読んでいるだけで、わくわくします。
気楽に読めます。
私が一番好きなシーンは、秀麗が雷のせいで気を乱して、黄奇人に抱きつくところ。
そして劉輝。彼のへたれっぷりにはふふふと笑ってしまいます。
静蘭の別の姿もここらへんからちょこっと見えてきます。
旧友が現れたからでしょうね....。
秀麗、外朝で働く。
彩雲国は大変な猛暑に見舞われていた。官吏にも暑さで倒れるものが続出する。その結果、静蘭は市中の警護強化および賊退治の、秀麗は外朝で雑用係として助っ人に行くことになった。もちろん、「男の子」として...
秀麗は本当に働くことが好きなようです。こき使われて楽しそうだし、官吏になるために頑張ってるし。前巻で秀麗に振られた王も、なんとか「国試の女人受験」を可能にしようとしてますが、そうなったらそうなったで、余計に后になってくれないと思いますけど。あと、新キャラとして浪燕青という男の人が出てきます。今回は、大した事件もなく、次へ続く...といったところでしょうか。
2巻目
今回はあまり難しいテーマを扱っていなかったせいか、前巻よりは違和感なく読めました。著者が得意(と私が勝手に思っている)コミカルな描写がうまく効いてて良かったと思います。
これから主人公は夢に向かって一歩踏み出すことになるわけですが、私がひとつ残念だなーと思うのは、その夢に関して主人公がほとんど主張しないことです。かなわないと知りつつも地道にがんばってます、というのわよくわかるんだけど、その夢をかなえたいならじっと待っててもだめだと思うんですよね。なんかそれを見ている周りがうまくお膳立てしてくれてラッキーという感じがしてしまいます。
まず自分から声を上げてほしかったかな。
面白い!!
絵に引かれて1巻を購入してから、すぐはまってしまいました。
次はどうなるんだろうと、すごく気になってしまいます。全部の巻に
言えることですが、私は話に引き込まれかなり泣きました。
すごくお勧めです。
おもしろい!
1巻が想像以上におもしろかったので、2日で残りの巻全て集めて
しまいましたが、一気に読めてしまいました。
2巻目から本格的に彩雲国物語が始まったという感じです。1巻と
比べるととても世界が広くなっていきます。女官吏としての第一歩
をはじめるための前準備の巻といったところ。
キャラも濃いのがたくさん出てきますし。おススメは秀麗の「お
じさん」です。主人公が頑張る話は読んでて気持ちがいいです。
お約束な展開じゃないところが面白い。
前作が面白かったので買ってみました。
お約束な展開というものは、だいたい気持ちよく読めていいんですが(笑)これは、けっこうよくある設定でいて展開がお約束じゃないところが面白いです。
家柄はピカイチだけど貧乏なお姫様が王様にであって惹かれられるところとか、その王様が超美形で文武両道だったりとか、側近その他が超絶有能だったりとか。
ほんとにありがちなのに、ありがちじゃない。ばらしてしまうと読むとき面白くないので書きませんが(笑)
相変わらずなんか割に合ってない世間知らずな陛下とか、どんどん本性出てるよオイ(笑)なお兄様とかが素敵です。もちろん辛辣なおふたりも。普通なシンデレラストーリーより、骨があって楽しめます。……ちょっと陛下があんまり可哀想なんで、幸せにもなってほしいですけどね。
