- [著]雪乃 紗衣
- カテゴリ:
- 文庫 (223頁)
- ISBN:
- 4044499071
- 発売元:
- 角川書店 (2005/07/30)
- 価格:
- ¥ 480 (税込)
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低年齢向け
最初の頃の期待が薄れ、惰性で購入。
ティーンズ物だしと甘く採点してた部分も、流石にシリーズとして長期読み続けていくと厳しいですね。短編としてなら手軽に読めて面白かったと思います。(十二国記が秀逸なだけに余計に…)
作者の力量を考えると、恋物語か政治か、軸をはっきりと決めていない部分が特に足を引っ張っていると思いますし、政治を絡めるなら明らかに勉強不足。
文章の言い回しなどもおかしな部分が多いので、気になって世界に入り込めないという難点も。
良くも悪くも低年齢向けの作品です。
うん、今回も面白かった
シリーズ 7冊目にして6作目(前巻はシリーズ番外編だったので)
ある案件の根回しのために貴陽に戻る秀麗
久しぶりの劉輝との再開
読むのも久しぶりなので純粋に楽しんで読めた。
いきなり冒頭の描写にしばらく戸惑ったけど・・・
無理してホラーっぽく描かなくってもいいんでないかな??って思ったけどなぁ。
ちょっと無理があるような気が・・・・
みんながレビューで書いてるように
秀麗を、持ち上げ過ぎって気もするけど
みんながすごく秀麗をねこっかわいがり過ぎかなぁ?
まぁ、主人公なので仕方がないかw
すごくいっぱい伏線張ってて作者の雪乃さんすごく描きたいことが
いっぱいあるんだなぁーって思う。
それを楽しみに次回作も読まなきゃー
・・・なんだかんだいっても読むんだな、これがw
お仕事開始!
秀麗は、茶州をもう一人の州牧・杜影月に任せ、新年の朝賀のため王都、貴陽へ向かう。もちろん、単なる新年の挨拶に行くのではなく、大事な案件の根回しに行くのだが...
秀麗がのほほんとしている間に、どんどん周囲は動いていて、という感じで、なんだかんだはありますが、守られてますねー。この巻から影月編らしいので、その辺に期待したいと思います。やっぱ、主人公にももうちょっと苦労して欲しいですね。
玉座の孤独
もう、秀麗がやることすべてがうまくいくのはなんだか規定の事、という気がするので
特に言うことはありません。
それよりこの巻では、王が秀麗に対してどういう思いを抱いているのか、ということが明らかになったほうがメインだったのではないかと思います。
側近達のわずかな温度差が王の孤独を際立たせていましたね。
思わず幸せになってほしいな〜と思ってしまいました。
面白い話だけど……
朔洵の一件にケリがつき、秀麗の州牧の仕事が始まりました。
彼女の官吏としての努力・根性・向上心に私も励まされます。
しかし、物語中で工部の二人が言っていたように秀麗は特別扱いされすぎじゃないでしょうか。確かに、「地道に頑張ってきた人なら『ふざけんじゃねぇ』とも言いたくなる」ですよね。
秀麗の渾身の努力は確かに尊いものですが、前述の人々だってそれらは持っていたはずです。
そういった人々の、努力ではどうしても越えられない壁を、秀麗は運や協力者や体質で乗り切ってきましたが、今巻はその外部要因の多さに不自然さを感じました。 よって★一つ減らしました。
再会
離れていた2人が再会して、今回こそ王と秀麗のラブラブよ♪と期待していたのに!秀麗と絳攸の縁談話?そー来るとは思いませんでした。作者の遊び心満載ですね。でも、嫌です!静蘭になら譲れますが絳攸は論外です。絳攸ファンの方、ごめんなさい。
王の秀麗への切ない愛の告白と抱擁に胸キュン・・・せめてキス・シーンぐらいに進んで欲しかったと、チョット残念ですが、私は諦めません。王と秀麗の恋の成就を心から祈っています。
うーん……
このシリーズの話の流れはとても面白いし、
脇を固めるキャラクターそれぞれの異彩っぷりには、
毎度毎度笑わせてもらっています。
が、徐々にシリーズが進行するにつれ、
主人公である秀麗のキャラクターが何と無くモヤモヤになってくるのは何故だろう。
「彼女が才女である」ということを前提としても、
何だか上手く事が運びすぎては居ないかなぁと思ったりすることもしばしば。
他の方もコメントを書かれているけれど、
周りが彼女を上げすぎるのかもしれない。
そこまで一斉に持ち上げるほどの何か決定的なものを
読者はまだ見せてもらっていないような気もするのだけれど……。
今後の彼女の、本当の意味での成長ぶりに期待という意味で、
星は三つです。
新章スタート
朝賀、茶州の新政策の奔走、秀麗の縁談話などなど、ストーリーも濃く、登場人物もみんなより好きになってしまいました。
他にもいろいろな伏線が張られていて次回が待ちどうしいです!
でも影月編開幕~な割りに他の登場人物が目立ちすぎていたので影月ちょっと影が薄くなってしまっていたような気がしました。
あいかわらず…
あいかわらず周りの人達に誉められまくりの秀麗です。
彼女が超優秀なのはよーくわかりました!
唯一の「美人ではない」という弱点(?)もこの巻でクリアか?
王都での難しそうなお仕事も、あっと驚く方法で解決だ!
根性でやれる方法とはとても思えないのですが…(体質とか)
登場人物が増えてひとりひとりの出番が少なくなってるのが各ファンには
物足りないかも。
今後に目が離せません
新年の行事のため首都に戻った秀麗、周囲の見る目は変わり、秀麗の思い、劉輝の思い、おじ達の思惑の中、新たな波乱を匂わす終わり方。
次が気になり自分なりの話の続きを予想したくなります。
