- カテゴリ:
- コミック (173頁)
- ISBN:
- 4047131032
- 発売元:
- 角川書店 (1995/02)
- 価格:
- ¥ 567 (税込)
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少年マンガ風ガンダムを読む!
長谷川裕一氏は友情努力勝利な
熱血少年マンガの作風が得意である。
それをガンダムにしちゃいまいた。
きちんと富野原作、宇宙世紀の正史です。
F91の後日談なのです。
こりゃ面白くないわけがない!!
最初はガンダム作品として
とっつきにくいかもしれませんが(それで★4つ)、
なんのなんの、充分面白いですよ!!
あくまでも"公式”ではないものの
個人的に最も好きな「ターンAガンダム」シリーズに登場するMSのいくつかに、木星での戦闘を想定して造られたものがあるので手を出してみた、クロスボーンガンダムシリーズの第1巻。
主人公、トビア・アロナクスが“ガンダム”と出会い、海賊軍の一人として木星へ潜入するまでが描かれています。
今はまだMSを動かすだけでも精一杯なトビアが、今後どのように成長していくのか楽しみです。
長谷川裕一先生の少年漫画的な雰囲気を生かしつつ、それでもガンダムシリーズの味を持った良作です。
「ガンダムはこうでなくてはいけない」という概念に縛られなければ、とても楽しめるシリーズではないでしょうか。
“運命を継ぐ少年”
かつて運命に翻弄され、コスモバビロニア戦争を共に駆け抜けた少年と少女。
時は流れ彼女はロナ家の名を名乗り、海賊を率いる艦長となっていた。
そして青年もキンケドゥと名乗り、海賊軍のエースとしてガンダムタイプのMSを駆り、木星軍を襲っていた。
留学生の少年トビアは、戦場となった宇宙でガンダムパイロットの青年と出会う。
同じ運命を辿る少年に、青年は二つの選択を迫る・・。
F91から10年「少年と少女」の最後の戦い、そして同じ運命を辿る「少年と少女」を描いた物語。
是非ご必読を。
ガンダム好きには是非
ガンダムが好きな人には是非お勧めします。
ガンダムF91を見た後に読むといいと思います。
海賊ガンダム見参!
はっきり言って長谷川氏の絵は好みではありません(それゆえの星4つです)。しかし、そのダイナミックな描写と怒涛の展開はそれを十分に補っていると思います。ストーリーはF91の後日談ですが...F91では敵軍だったクロスボーンバンガードが宇宙海賊ってどういうこと?敵同士のはずのシーブックとザビーネが何で海賊になってガンダムで一緒に戦ってるの?コスモバビロニアはどうなったの?木星帝国って?など、F91が中途半端に終わっているがゆえに展開が楽しめるストーリーとなっています。食わず嫌いは後悔しますよ。
黒歴史
安彦良和氏のキャラクターが犯されたかのような最悪のデザイン。
憤りを越えてある意味長谷川氏の肝っ玉の大きさを感じる事は出来る。
Zガンダムの後のZZの再来のような期待外れ。
F91が好きな分、この漫画を冷静に読む事が出来ない。
パラレルワールドとして少年漫画を読むように考えれば多少楽に考えれる。
ガンダム風マップス?
主人公がモロ長谷川裕一キャラなのでガンダム風マップスになってます。
熱血キャラゆえ、物語としてもネチネチしたところがないというか、爽快感があるというか。
そういう意味では、スーパーロボット系っぽいです。出てくる敵メカもどことなく、それっぽいし。
おかげで、敵も味方もとても分かりやすい。
長谷川裕一の絵は独特のクセがあって、決して上手い絵ではないんだけど、迫力と勢いがあるので、かっこいいですな。
あと、単純に燃えるお話。
燃える台詞がばんばん出てくるので、これは本当にガンダムか?と疑ってしまいます。
「お前の取るべき道は二つある。一つは何も聞かずに地球に帰り……全てを忘れ、貝のように口をつぐむこと。
そして、もう一つは……我らと共に……真実に!立ち向かうことだ」
ステキ。
あ、巻末の兵器設定も面白いです。この辺は、長谷川裕一の面目躍如かと。
一味違うガンダム!!
今までのガンダムとは違う世界観で、新鮮でありながらシーブックやセシリーなどのF91で見知った顔のキャラ達が出ているので、安心もできてとても面白かったです。ガンダムらしくないのにこのガンダムは本当に面白いです。
ただ、作画に少し古さを感じますが、キャラも個性の個性はしっかりと感じられる非常に楽しい漫画です。
宇宙世紀編のガンダムが好きならば・・・
宇宙海賊ということだけでカッコイイんですが、この話はF91の後の話になっていて、シーブック、セシリーから敵だったザビーネまで登場するのでかなり惹かれます。そして注目すべきはクロスボーンガンダムはF91の後継機であること、隠し武器がかなり多いことです。巻末に登場モビルスーツ、モビルアーマーの紹介・説明もついているので読んでみるとこれも興味を引かれる。
ガンダムシリーズ最高傑作であると言い切れる作品です。
ガンダムの正伝
コミック作品と言っても、ストーリーはF91の続編なので安心して読める アニメガンダム(宇宙世紀)では見れない自由かつ破天荒な展開が味わえる
