- カテゴリ:
- コミック (167頁)
- ISBN:
- 404713113X
- 発売元:
- 角川書店 (1995/07)
- 価格:
- ¥ 567 (税込)
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富野節と長谷川節のみごとな融合
原作の富野節が冴えまくります。
素人を卷きこんで
さらにいきなり重要任務に。
この思い切りのよさが富野節!
そしてそれすんなり飲み込み、
さらにオーバーヒートさせる、
長谷川節にも脱帽!!
宇宙世紀0130年代なのに、
フロッピーディスクっぽいものを
使ってるのはご愛嬌(1995年発表だし)。
きっと何100GB、何TBも入るメディアなのでしょう。
2巻目にしてもう敵の本拠地に乗り込んでますが、
大丈夫なのでしょうか……?
さすが富野節。
“明かされる闇”
戦場で少女と出会い、海賊と行動を共にする少年、トビア。
木星帝国の野望を阻止すべく木星基地に潜入し、トビアは困惑する。
突き付けられた木星の現実、キンケドゥが語った真実。
戦争の中に身を置き、少年が出した答えとは・・。
F91の続編を描いたストーリー、是非ご必読を。
人の描写が素晴らしい
個人的に最も好きな「ターンAガンダム」シリーズに登場するMS設定のいくつかに、木星での戦闘を想定して造られたものがあるので手を出してみた、クロスボーンガンダムシリーズの第2巻。
主人公トビアと海賊軍のエースパイロットであるキンケドゥ・ナゥの木星軍基地からの脱出から、木星の衛星イオにある木星軍基地本部襲撃までが描かれています。
海賊軍クロスボーン・バンガードを率いるベラ・ロナとキンケドゥが木星軍と戦う理由や、木星軍のバーンズ大尉が訴える戦う理由など、MSでの戦闘そのものよりも“人”の描写が実に素晴らしいと思いました。
これこそが、ガンダムの真髄ではないでしょうか。
木星軍総帥クラックス・ドゥガチの戦う理由や、謎の行動を見せるヒロイン(?)ベルナデットの正体など、まだまだ気になる事は付きません。
今後の展開に期待しましょう!
ガンダム好きには是非
ガンダムが好きな人には是非お勧めします。
ガンダムF91を見た後に読むといいと思います。
クロスボーンバンガード
「ガンダムF91」のアフターストーリー。
主人公は地球、木星間の交換留学生トビア。
留学のため木星に向かう船の中で木星側の陰謀に気づき、戦いに巻き込まれ、ニュータイプに覚醒していく。
セシリーことベラ・ロナ、シーブックことキンケドゥ・ナウなど、クロスボーンバンガード(宇宙海賊)のメンバーと共に木星帝国と戦うトビアの物語、その第2巻。
ガンダムF91が好きな人は読んで損はないと思います。
