- カテゴリ:
- コミック (172頁)
- ISBN:
- 4047131857
- 発売元:
- 角川書店 (1997/05)
- 価格:
- ¥ 567 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1 より
途中からガンダム見る人の入門書としてオススメ・・・かな?
自身F91は観ても読んでもいません。
せいぜいGジェネ、スパロボ程度の知識です。
それでも十分楽しめました。
ついでに。
過去のシリーズ、ことにF91から絵柄ががらりと変わるわけですから、
単に「絵がイヤだ」というだけで敬遠される作品です。
だから「富野ガンダムをみてみたいけど、どこから見ればいいのか・・・」と迷ったとしたら、まずコチラを先に読んでもらえれば
先入観、偏見が少なく、そしてNT論もさほど出てこないのでとっつきやすいと思います。
F91が、旧作品のキャラが登場していない作品ということもあり、
「キャラ間の因果関係を知らなければ話の意味がわかならい」ということはありませんので、
初めて見る方でも、旧シリーズを途中から観るよりは見やすいことと思います。
そして
「ごく普通の少年が戦闘に遭遇したことがきっかけでガンダムに乗る」というのはもうお約束ですが。
主人公トビアの視点を中心に描かれており、F91からこの作品に至るまでの説明もあります。
だから前作を観ていなくても十分理解できると思います。
木星帝国の組織、生活内情・環境、支配図。
そして海賊達の支援組織などのバックグラウンド、艦内の人間関係、貴族主義者故に参戦したザビーネ以外の
兵士の心境など、もう少し細やかな描写があれば、もっと楽しめたのになぁ、と。
普段から漫画・映像より活字を好む人間としては、読後に描写の物足りなさ感を感じました。
故に星を4つにしています。
台詞も心に残ります。
トビアのシェリンドンにあてた手紙「NTの力も単に宇宙と言う環境に適応しただけ」
シーブックに戻ったキンケドゥの「山道を歩いて、雨露を啜って・・・・」
このシリーズを読んだ後、他の富野ガンダムを読み返し。またこの本を読み直したら、
ものすごく含蓄のある言葉だ、と気付くことと思います。
どこが黒歴史!?
熱い!!
熱いぜ、長谷川先生!
熱いぜ、富野監督!!
こ洒落たワケアリ“風”セリフと、
“クール(笑)”な画風が
全てと思い込んでるA級(自称)ガノタには、
このドラマツルギーが判らんのでしょうか?
長谷川先生の泥臭い画風は、
70年代80年代を漫画で過ごした
我々にはどうしても必要な“文法”なのです。
このタッチじゃないと、
あの“熱さ”が伝わらないのですよ!
てわけで、ガノタとしては
読まずに死ねないシリーズの
殿堂入りに決定☆
面白いです
この作品をゲームで知って興味を持ち色んな方のレビューを読ませて頂いて、富野さんの原作である点、シーブックやセシリーのF91の後日談である点が気になって悩んだ末思い切って買いました。付いていけるか不安だった絵は最初から割り切って読めば個人的には全然OKどころか、読む程に先が気になる長谷川節にどんどん引き込まれ、でもこれも又れっきとした富野ガンダムだと思い知りました。気がつけばMSクロスボーンガンダムのファンになってました。(GFFのX3買っちゃった位です!)富野さんはシーブックとセシリーの後日談を描くに当たり、どうせ漫画でやるならただのF91の続編では面白くないと考えて敢えて「海賊対木星帝国」という構図にしたのでは?とにかく、「黒歴史扱いされるのは何故?!」です。面白いです!
絵だけで判断しないで!
小汚い絵柄とヘンテコなMSに惑わされてはいけません!これもれっきとしたガンダムです。どこか古臭い感じですが、話はわりとシンプルで読みやすいです。F91を好きな人は読む価値ありです。(ザビーネの豹変ぶりはショックだが)
読んでみたら?
いろいろと言われている作品ですが、読んでみたら面白かったです。
作品の世界観がわかりづらいのは、テレビ放送のあとにこれを描きたかったからではないでしょうか?
作画なども少年漫画としては許せます。
ストーリーに関してはかなり読み応えがあり購入して損はないと思います。
シーブックとセシリーがF91の後に何を考え、何を目標に生きてきたのか、あの映画では語れなかった二人の間にある想いなど、F91ファンが見ても(作画以外は)楽しめると思います。
所詮少年漫画
F91は、ニュータイプという言葉は出ても露骨なニュータイプ論を展開しなかったから好きだったんだけど…
ニュータイプ厨のガノタには、ウケがいいかも?
あの映画と結び付けるには、かなりの無理がある。
所詮、黒本(藁)
ガンダム好きには是非
ガンダムが好きな人には是非お勧めします。
ガンダムF91を見た後に読むといいと思います。
読んでいく内にどんどん世界観に惹きこまれる
正直な所、絵が粗っぽくてパッと見て読む気になれない人もいるかもと思います。しかし、この作品はストーリーが凄く良いです。呼んでいる内にいろいろと考えさせられる事もあるのではないでしょうか?加えてテンポ良く話が進むので飽きが来ません。是非一度読んでもらいたい作品です。
食わず嫌いの皆様へ
はっきり言って長谷川氏の絵は好みではありません(それゆえの星4つです)。しかし、そのダイナミックな描写と怒涛の展開はそれを十分に補っていると思います。この最終巻では、シーブックとセシリー、そしてザビーネというF91メインキャラの物語に決着がつきます。また、これまでのガンダム世界で信じられてきた”人類が皆ニュータイプになることで分かり合える(戦争をやめられる)”という理想を主人公のトビアが否定し、「人間」としてまだやれることが残っているとして最後の戦いに赴きますが、これはニュータイプを軸にガンダムを描き続けてきた末に富野氏自身が到達した考えでもあると思われます。
「神よ、もし本当におられるのでしたら...決着は人間の手でつけます。どうか手を-お貸しにならないで」
このトビアの台詞は、個人的にガンダム全作品の中でベスト1です。
91ファンの間でも賛否のある漫画
F91の直接の続編とは思えない破天荒さから、物議を呼び黒歴史扱いされる事で一応の収拾がなされている問題作。
少年漫画としての面白さはわからなくもないが、私には理解できないです。
安彦絵じゃないシーブックやセシリーなんぞ認めれません。
