- [著]田島 昭宇
- [著]大塚 英志
- カテゴリ:
- コミック (213頁)
- ISBN:
- 4047137871
- 発売元:
- 角川書店 (2006/02/25)
- 価格:
- ¥ 609 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 1 より
今回は必読です!
今まで、これは伏線なのか?それとも、ただストーリーが破綻してるだけなのか?
っていう部分が多すぎて、全体の大まかな流れすらあやふやなままでしかが
今回で注目しておくキーワードが結構絞られ、話が少し引きしまった感じがします。
でも、今までに作ってしまった、じゃらじゃらした余計な設定
(臓器移植用クローンとか、ガクソと政府の遺伝子で国民を管理する策略とか…多数)
は在庫処分できるんでしょうか。
キン肉マンや魁!男塾を見習い、細かい所は無視してでも堂々たる態度で大団円を迎えて欲しいです!
サイコ本来の味を堪能☆
初期のサイコファンからしたら、やっと戻ってきてくれたか〜!!と、
思わず喜びたくなるような、元来の多重人格探偵サイコの醍醐味が戻ってきました。
正直、これまで何度続きを購入するのを諦めようかと思ったことか…。
今回は本当に良かった。
この巻で、サイコの魅力が何かが再認識されたのではないでしょうか。
もう個人的には、この先のストーリー展開にはあまり興味ありません。
が、いい意味で次回、巻き返してほしいですね。
なんかもう・・
いい加減に話を畳んでいただきたい思いでいっぱいです。5巻くらいからだめだめです。こうなるとショッキングなシーンも滑稽に見えきます。なんというか、絵柄とストーリーが隔離してしまっているんですね。壮大にしたいのか、個人の内なる世界に連れ込んで行きたいのか、構想自体もはちゃめちゃです。とりあえず残虐性で読者をかろうじてつなぎとめているとしか言えません。もう打ち切って、3,4巻のような短い簡潔話が連載される新作を期待しています。この絵柄はなんといってもスリリング感に最適であって、長いストーリーをひっぱれるものではないです。
いつどうやって終わるのか
魅力ある登場人物が消えていって、作品の味が薄くなっていたので
西園伸二の話は久々に楽しく読めました。
ただもうそろそろ話をたたんでいかないと、ショッキングな事件描写も冗長になってきています。
艶のない巧緻な絵柄は残酷描写を和らげる効果を生んでいますが、
同時に画面に決定的な色気が少なく、話が冗長になるとさらにそれを助長してしまう傾向があります。
できれば飽きてしまう前に締めて欲しいです。面白い作品だったので。
土俵際で切り返し
大塚原作ものは必ず風呂敷の広げすぎで物語が破綻する。サイコも最早ダメか…と思っていたところで過去編。何とか踏みとどまったか。
それでも冗長な感じは否めないなぁ。
素晴らしい
表紙は過去最高の出来ではないかと思う。
この表紙を家に置いておく為だけに買っても損は無いと思うのだが、西園伸二の過去のストーリーが出てきてて面白い。「鏡男」とかかなり良いエピソードだと思う。
西園伸二好きは買って損は無いと思います
「公彦」「℃」登場します。
今までとは違いかなり核心に近づきつつあるといった感で中身の濃い内容でした。(欲求不満の溜まっていた読者もかなり解消されたのではないでしょうか)
今までは、巻を重ねる度・一つの疑問を解消する度に新たな謎・疑問が湧き出す内容でしたが、
本書に到っては「千鶴子事件」以前の「伸二」「若菜」の行動を中心に「ルーシー」「一彦」の存在・位置付けがかなり解明されます。
また、「大江公彦」「℃」も初見参。
こちらは、大塚英志氏の小説では御馴染みの人物なので未読の方は、先ずは「ロリータ℃の冒険」を読了する事をお勧めします。
本書の理解度・関心がさらに深まる事思います。
