- [著]竹内 元紀
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 4047138983
- 発売元:
- 角川書店 (2007/01/26)
- 価格:
- ¥ 588 (税込)
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教頭先生萌え
春日部さんシリーズ最終巻。
ついに、貧乳副会長戸田唯様が脱いだ!
あと教頭先生、結婚してください。
宇宙人に侵略されちゃったり、タイムトラベルしたり
凄い最終回です。
エロよりおバカにややシフト気味ですが、作風は相変わらずです
かなりおバカで天然エロスな生徒会長・春日部さん、青い欲望丸出しの(ある意味)健全な男子高校生・会計の朝霞君、恥じらいゼロ、あけすけ且つピントが常にずれているアメリカからの留学生・書記のシンディー、学校の備品で、確信犯的アブナさとエロさを誇るロボット・モロヤマ1号と言うおバカでエロスな生徒会の面々に、60歳童貞、女子高生に絡み付いては撃退される校長、アンニュイで投げやり、特技は大人のエロトークと言う生徒会顧問の白岡先生といったかなり特殊な教師も交えて炸裂する、エロボケ・天然ボケ・おバカおマヌケな会話の数々に、唯一の常識人・乙女の悩みも標準装備な副会長・戸田さんがツッコミまくるという作風で突っ走ってきたハイテンション・シモネタギャグ作品、最終巻です。
前作『Dr.リアンが観てあげる』から全く変わらぬ作風を貫き通している著者・竹内元紀氏の執筆姿勢にはある意味頭が下がりますが、今巻はややおバカさ加減が強調され、アブナさやエロさは今までに比べれば控えめな印象ですね。とはいっても他の作品に比べれば十二分にアブナくてエロいんですけどね。
作品の合間に挿入される著者と担当のダウナートークも相変わらずの味ですし、巻頭カラーページのお約束や、額縁ギャグ、カバーと帯及び裏表紙を利用した小ネタギャグなど、ファンが何を求めているのかを熟知し尽くしたかのようないつものテイストが満載。ラストがやや強引と言うか、取ってつけたような展開だったのが少々興醒めと言えなくも無いですが、全体としては、今まで氏の作風を受け入れて楽しめていた方なら期待通りの内容になっていると思います。
作画の面でも概ね安定したレベル(一部著者らしくないデフォルメ絵も有りましたが)で最後まで描き切っていると言えますので、この手の作品が好きな方なら外す手は無いですね。割と少ない作風なので、次回作も是非この路線を継承して突っ走って欲しい所です。
次回作に期待
とうとう3巻連続で会長のパンツが丸見えという快挙を成し遂げたコミックの最終巻です。内容はシモネタのオンパレードです。けど、相変わらずの意味があるのか無いのか解らない額縁の蘊蓄は思わず笑ってしまいます。それにしても会長さんとモロヤマの絶妙な掛け合いとまとも?な副会長のやりとりが秀逸です。こういうシモネタを全開にするコミックはある意味珍しいです。いや、なかなか楽しませていただきました。次回作はもっと秀逸なシモネタを披露してもらいたいです。
