- [著]高屋 良樹
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 4047150061
- 発売元:
- 角川書店 (2008/01/26)
- 価格:
- ¥ 567 (税込)
- 在庫状況:
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ユーズド商品:¥ 556 より
面白い…けど遅い!
少年キャプテン連載時代から片鱗を見せていたカプラールの操る巨獣と
こちらは何時考えたのかという赤い巨人殖装の一大決戦!
ただスケールを大きくしただけの力押しのバトルストーリーにならず
晶に負けじと成長を見せるアプトムとの互いに命を預けるような連携、
敵側も十二神将良識派(笑)のシンが初めて、その能力と戦闘形態を披露し、
そして遂に、かつての同胞の前に姿を現したリヒャルト・ギュオーなど見所満載。
が、ストーリー進行が遅い。単行本発売のため本誌連載がまた止まってます。
やはり、この点がマイナスポイントになります。
色褪せないバイオニック・ヒーロー
連載開始から20年以上過ぎた本作が、今もって一定の人気と支持を得ている
要因の一つとして、ストーリーの根幹がしっかり根を張っていることが挙げられる。
地球制圧を成し遂げた秘密結社クロノス側にしても、一敗地に塗れたが再び立ち上がり
「人間として有り続けるために」戦い続ける主人公側にしても、目的や動機というものが
はっきりしているのである。現在はそこに主人公側と袂を分かったガイバー3・巻島顎人が、
第三勢力として物語を盛り上げている効果も相まって、やはり展開が面白い。
難解な謎や設定や伏線を広げっぱなしのまま、一向に新刊の出る気配の無い作品もたくさん
あるが、本作は軸となる設定がすでにある程度完成されているため、これからどうなるのだろうという興味だけが尽きる事無く読める。
ゆえに更新ペースが非常に遅くとも、発売された時はついつい手にとってしまう…そういう方が多いのではないだろうか。
長期連載作品ではなく生涯連載作品。
長期連載作品に求められる「更新スピード」。
ガイバーに限ったことではありませんが、幾つか「あえて名を秘す(笑)」の作品を含めて、既に「作家のライフワーク化」してしまってるのでしょうから、今回も、「ああ、気がついたら、新巻が出てたのかぁ」というスタンスで、手に取り、拝読させてもらいました。
本作を読み終えて、先ず思ったことは、上記した長期連載であるにもかかわらず、主人公、深町晶の「ここは曲げちゃいけない」という初期設定が、とてつもない力を有し続けているにもかかわらず、そこは鉄板並に変わってないところ。ヒーローものだから、の、一言では、片付けてはなけない「戦闘における短所」「日常における長所」です。
ゆえに、それが弱点であるならば、巨大化した敵も、そこは容赦なく狙うという「デカいくせに、セコい」戦法が、ある意味、引き立てられ、そこをアプトムのような絆を深めた仲間が、晶の弱点を、心身を投げ打ってフォローするたありは、絶妙の以心伝心が成立して、とても好感が持てますし、バランス的にも良いと、感じました。
最初は、ガイバーまで巨大化しなくても‥‥‥とは思いましたが、これから箱舟も含め、ここぞという時の能力として、獲得しておいて良かったのではないかと思います。大勢の人たちを、旅客機や客船ごと、運ばねばならないような、大規模な移動手段の面からも。
後は、アプトムの「精神性」の変化を象徴するように、その容姿が、どんどん、素晴らしくスタイリッシュになっていくのは、これからの楽しみのひとつですね。
さて、物語は、大きな転換点を向かえましたが、今回も、新たな伏線が幾つか生じてしまい、まだまだ、終わりの気配なく、長く、お付き合いすることになりそうです。
長期連載ではなく、生涯連載作品として、これからも楽しませて下さい。
また、ふと気がつけば、新巻を購入し、拝読させてもらいます♪
巨神装甲・・・。
個人的にはガイバーの巨大化は納得出来ず。
太古にガイバー0が調整済みの恐竜相手に圧勝してみせたように、
現状のギガンティックが巨獣神を倒して「強さ≠大きさ」を証明してほしかった。
とは言え、設定が面白いからこれからも読み続けるだろうけれど。
新たなる力を発現させたガイバー1、カブラール戦に決着!
収録内容
第155話 巨神殖装!!
巨獣神と化したカブラールに踏み潰されたガイバー、一人奮闘するアプトムの目に映ったのは・・・
第156話 激震の摩天楼
ジャーナリストの前で激闘を繰り広げる巨獣神と赤き巨人、そして・・・
第157話 巨獣神、飛翔
ガイバーに対し、カブラールは制圧戦時にも見せなかった“殲滅モード”に・・・
第158話 アプトムの決意
巨獣神の攻撃から街を守って倒れるガイバー、その姿を見たアプトムはある決意を・・・
第159話 天と地の間隙に
上空よりギガスマッシャー並の威力を持つ“真・煉獄砲”を放とうとするカブラール、それに対しガイバーは・・・
第160話 暁の決着
ガイバー対カブラール戦に決着?そしてアプトムは新たなる姿で・・・
それにしても赤き巨人って・・・昔の人気コミック某○イングマンも同じように赤き巨人になったような・・・
しかし最終的に一番強くなるのってアプトムなんじゃ・・・
久しぶりに面白かった
ガイバーもやっと25巻。
あまりにも遅いので、なんど過去をレビューしたかしれないが、
今巻はストーリーもテンポ良く進み、非常に面白くまとまっていた。
ギガンティックが巨人になるのは、初期の目覚めの回想シーンであったので、
あらかた予想はついていたが、なんとも驚きである(笑)。
カブラールがやたらスペックアップしたが、それを上回る力でねじ伏せると言う、
ファンにはたまらない展開で満足した。
第三勢力?の登場やら、ギュオーの再登場など波乱含みな展開だが、
巻島の方の展開も気になるところ・・・
でも一番気になるのは、作者が死ぬ前に完結出来るかだが(笑)。
シコリが…
最後のゾワロードは誰だ?
ギュオーぢゃない
シンでもない
マントから察するとジャービルが?
回収されたクリスタルはどうなる?『プル』『エンツイ』『ワッフェル』『カブラール』計4つ
アギト編も気になる…
バルカス撃たれたケド…
