機動戦士ガンダムUC(4) パラオ攻略戦 特装版(MGユニコーン武器セットつき) (角川コミックス・エース 189-4)

  • [著]福井 晴敏
  • [著]矢立 肇
  • [著]富野 由悠季

カテゴリ:
コミック
ISBN:
4047150185
発売元:
角川書店 (2008/04/25)
定価:
¥ 1,260 (税込)
在庫状況:
在庫なし
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評価: 4.0
2008
10/26
Sun

おまけ付なら安い

14.3% (1 / 7)
[No.15] posted by しばらく

悲しいかな私は、4個目買いました。本はまだ読んでませんが、プラモを複数ストックしてあるので、それ用にと。

2008
08/22
Fri

それぞれの運命

0.0% (0 / 4)
[No.14] posted by ひで

戦乱に巻き込まれるそれぞれの運命。まだまだ信じあう者達が辿り着く結末までの通過点に過ぎないが、少しづつ明かされていくサイドストリーからこれから繰り広げられる苦悩や悲劇が垣間見れる。これまでに比べ数人の登場人物を除き存在が薄かったことと、なにより安彦良和のイラストがなくなった事が残念だった。

2008
07/13
Sun

小説もきちんと見れば面白い

0.0% (0 / 6)
[No.13] posted by 小さな戦士3

ガンダムエースをきちんと読んでない人は、お薦めですね。もちろん、付属のビームガトリングガンも、素晴らしいと思います。

2008
05/30
Fri

福井氏の本領

71.4% (5 / 7)
[No.12] posted by ussoewwin

私がファーストガンダムの伝説的エピソード「光る宇宙」を最初に見たのは、初回放映時だから約28年前のことになる。当時まだ小学2年生だった。そして2年後、更に解釈と描写を昇華させた「めぐりあい宇宙」を見た。それらを見たときの衝撃は、未だに言葉に出来ない。
 様々に形而上的な意味を象徴するであろう光の渦の中で邂逅するアムロとララァ。交わされた言葉の断片は、可能性と言うには余りにも茫漠としており、私は子供心にも「このアニメは、何か物凄いことを伝えようとしている」と直感すると同時に、それが何なのかを言葉にすることも明確な論理にすることも出来ず、ただひたすらに呆然としたことを、つい昨日のように記憶している。

 福井氏が、この「機動戦士ガンダムUC」を書こうとした最大の動機が、そのときに同様に感じたであろう「衝撃」、そして「示された可能性」に対して、青少年世代から現役世代となった今、何かしらの形で受け継ぎ、応えていかねばならぬという使命感に駆られてのものであったことは、様々な場での公式の発言で明らかになっている。
 前作である「終戦のローレライ」「Opローズダスト」の二作において、既に福井氏は「示された可能性」に対する強い気持ちを作品に込めてきた。この「ユニコーン」は、その二作に続く、福井文学の集大成となることだろう。(その意味では「ガンダム」だから、という理由だけで読むのは、勿体無い作品である)

 この4巻は、物語の根幹のテーマが福井節全開で語られる、前半の白眉ともいうべきクライマックスである。

 マリーダ・クルスとの刹那の邂逅と共感、バナージは「人間の可能性」を叫ぶ。アムロ・レイやカミーユ・ビダンが見たように、或いは折笠征人や丹原朋希が見たように、バナージが見たものも又、刹那の可能性に過ぎない。バナージも、その刹那であることの悲しさを一面ではわかっている。
 しかし、マリーダの優しさはバナージに希望を残す。「”それでも”って言えるお前は、いいと思うよ・・・」
 それが儚い「パンドラの箱」の希望であったとしても、ミネバ〜オードリーのエメラルド色の瞳と再びめぐりあう為に、バナージの旅は続くのであろう。

 この4巻では久しぶりに、「川の深さ」以来「亡国のイージス」「終戦のローレライ」「Opローズダスト」のクライマックスで常に味わってきた”福井節の熱”を、バナージがミネバに感じた”熱”のように、熱く感じることが出来て幸福な気持ちになった。
 しかし、まだ最後のクライマックスではないからか、「終戦のローレライ」の最後で、伊507の歌声を聴きながら涙が止まらず、泣きながら読み耽ったような心地までには至らなかった。是非、このユニコーンでも、過去の長編で涙と共に感じさせてくれた”熱い”クライマックスを描いて欲しいと切に願う次第である。

2008
05/21
Wed

なんで安彦氏じゃないの?

25.0% (1 / 4)
[No.11] posted by KOUKI

バンダイの策略に躍らされてたまるかと思いつつ結局買ってしまいました。ユニコーンの出来がいいのでガトリング目当てで買って、ついでに小説もこれを期に揃えようと思ったのですが…なんで安彦氏じゃないの?と言う訳で小説はまだ読んでません。
最後に、シールドはガトリングに装着出来るようです。これでフル装備もOK!

2008
05/17
Sat

福井節炸裂!

0.0% (0 / 4)
[No.10] posted by ロウ

来ました福井節!バナージのリディへの台詞に持ってかれました。
実は3巻までにちょっとストレスがたまっていました。ここまで「活躍」といえるような見せ場がなかったバナージとリディ。それから過去作品のシーンをなぞる際の微妙なわざとらしさ。胸躍りつつもあざといような気がしていました。
でもそんな思いもあの台詞に全部すっ飛ばされました。これぞ福井作品!しかもガンダム!
ラプラスの謎やフロンタルの謎、もしやアンジェロってば...なの?そしてマリーダは..なんてことなども含めますます今後が楽しみになりました!
おまけにデルタプラス(もちろん完全変形!)やリゼル(もちろん完全変形!)のプラモデルも欲しくなりました!

2008
05/07
Wed

相変わらず熱いぞ

33.3% (2 / 6)
[No.9] posted by イニシャルG

相変わらず熱い福井節が炸裂しています。
想像を上回る悲し過ぎるマリーダの過去も、縛られた血筋を払拭しようともがくリディも、目が離せない展開です。
挿絵やら特装やら気に要らない方も往々居るようですが、正統なる宇宙世紀を継承してくれた福井氏には屈服するしかありません。

5/10有隣堂の福井氏サイン会には仕事をほっぽらかして馳せ参じます(笑)

追伸
サイン会行って来ました。福井氏に会えて感激しましたが、サインに描いてくれるハロが…
天は二物を与えずって感じです(笑)

2008
05/02
Fri

なんじゃこりゃ('Д`;)!?挿絵が…

58.8% (10 / 17)
[No.8] posted by ポンポコペン

こりゃ駄目だろ。本書には重大な欠陥がある。
既に他のレビュアーも指摘しているが、
なぜか突然この巻から挿絵が安彦良和ではない。
その代役が、絵が上手ければ文句はないが、
はっきり言ってど下手くそ…!
これだけで紙面がB級になっとる…。
雰囲気をぶち壊すのに十分過ぎるほど。
これならば挿絵無しの方が良かっただろう…。
絵が完全に足を引っぱっとる。

本書は、福井氏のシナリオ★4、挿絵は★0 
で、総合評価は★2

今回の挿絵は違和感ありまくりや…。
知ってたら買わなかったのに…。

気にならないと言っておられる方もいますが、
私はめちゃくちゃ気になります。
作品のクォリティに対する責任放棄と取られても
仕方がないだろう。

2008
05/02
Fri

せっかく特装版を買ったけど

0.0% (0 / 5)
[No.7] posted by wise-o

漏れ伝わるところによれば、作品全体の中間点(これだけの内容で…)を迎えたに過ぎないとの
「ガンダムUC」
この巻ではRX−0の本来の役割、マリーダ、バナージの出自、秘められた過去。
フル・フロンタルの野望とマーサ・ビスト・カーバインの暗躍とリディとミネバの出奔を
織り交ぜながらネェル・アーガマによる「ユニコーン奪還作戦」を描いております。
シャアの反乱以降UC0093〜UC0100までの間は歴史上大きな出来事はないという
ことでUC年表に混乱が出ていないよう注意を払っている(意外と確信犯かも知れないが)
ただこの制約上ではアナハイムは徐々に衰退していくはずなので意地悪おばさんマーサの暗躍
も今のうちと我慢しましょう(笑)
そうそうせっかく特装版を買ったのに肝心のMGはいまだにゲットできません…

2008
04/29
Tue

あなたはどっち?

69.2% (18 / 26)
[No.6] posted by TKY

皆さん、通常版と特別版(付録付)どちらを購入しましたか?
僕は、大きく分けて3つのポイントがあると思いますので、参考にして頂ければ。

1・表紙&挿絵
本巻から、挿絵が安彦氏ではなくなりました。
ただ、通常版は安彦氏が表紙だけ書いているので、
通常版の方が今までの3巻と統一感がありますね。
特別版は、MGユニコーンの箱っぽいです。当然、合わせてるんでしょうね。
ちなみに挿絵は今までと全く違う画風で、イメージが大きく変わっています。
読者にとっては挿絵も作品を構成する大きな要素になっていたので、
少し残念ですが、かといって、作品自体が大きく変わる程の衝撃でもなく、
読後は挿絵の事なんて忘れていました。

2.付録
付録のビームガトリングガンは、個人的にはそれほどカッコいいと思えませんでした。
上述した通り、他の巻との統一感を犠牲にしても、とまでは思えず。
本巻を読むと、そもそもクシャトリア用に開発された武器という設定だし。
『出たからには揃えておかないとね』という方には良いのでしょうね、きっと。

3.ストーリー
は、もちろん同じです。やはり一番大事なのはストーリーかと。
いよいよラプラスの謎が明らかに?と思いながら読みましたが、それはまだ先のようで、
本巻では、ネオジオンに強奪されたガンダムの奪還作戦を中心に、様々な物語が
展開します。

特に今回は強化人間マリーダ・クルスにフォーカスを当てていて、これがまた面白い。
マリーダはバナージとの何気ない関わりから、少しずつその鉄のような心を開き始めますが、
ガンダム強奪作戦の最中、そのバナージと戦う事に。
そしてその戦闘中に、まるでアムロとララァのように思惟が交わされ、
その中で彼女の悲しい過去が明らかになります。ていうか、ちょっと悲しすぎます。

一方、オードリーは一大決心をし、世界を変えるべく大胆な行動に出ます。
そのオードリーとリディ少尉の関わりもまた面白い。
大きな責任と義務を持った者同士の苦悩が描かれていますが、
特に今回はリディが男を上げましたね。カッコいいです。
この辺り、淡い恋を予感させ、今後の展開に目が話せません(笑)

さらに、今回はフル・フロンタルも本格的に登場し、ストーリーを左右しています。
特に、状況を全て先読みし、掌で遊ぶがごとく余裕は、若かりし頃のシャア・アズナブルを髣髴とさせます。
Zや逆シャアもそうでしたが、やはりこういった政治劇は、30代後半を迎えたファーストファンの
欲求を満たしてくれるのではないでしょうか。

また、これは福井先生の一貫したスタンスなのですが、
いつもながら随所に他の作家さんへのリスペクトが垣間見え(るような気がして)、
個人的に好感が持てました。
映像化はまだかなぁ〜。
表紙だけは今後も安彦氏にお願いしたいなぁ〜。





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