- [著]永野 護
- カテゴリ:
- コミック (201頁)
- ISBN:
- 404852996X
- 発売元:
- 角川書店 (1998/09)
- 価格:
- ¥ 1,050 (税込)
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確かに昔は好きだった
…が、それも学生の頃。
社会人になって、読んでみると…。
・ファティマが何故作られ続けるのかが解らない
→一人用のMHを開発した方が安上がりでは?
(ファティマの維持費を考えたら…)
おまけに、「ファティマは合成繊維の服が着れない」って…。
(これは後の巻で出てきますが)
この作品の社会では、天然素材のモノは超希少+高価だそうなんですけど…。
何でそんな面倒臭い体質なんだ?
合成でも何でもOKにした方が便利なんじゃないの???
実際の戦争ではサバイバルする時もあるだろうに。
実際に作中でファティマスーツボロボロになっても、それを着るしか
なかったパルスェットが出てきますが…。>これはマスターが与えたものしか着れない
からですが
…???の連続。
何が悲しゅうて、こんなにコストがかかって、尚且つ悪い意味でデリケートで、戦地に赴く際にはお荷物の一種としか思えないのだが…。
ファティマ創造を文化の一種としてでもとらえないと、理解しがたいものがある。
何故、そこまでして、こんな厄介なものを作り、使用しているのかと。
>私だったら、MH一人用の開発か、一巻で出たMHを動かすだけのファティマ使いますけどねえ…。
バカップル誕生の瞬間
作者が巻末で述べているようにこの作品は
SFではなく何でもありの世界です。
騎士、ロボット、魔法使い、宇宙人、異世界人。
主人公なんて神様ですし・・・。
しかし、何でもありであることを免罪符にして
設定をごまかすようなことはしてません。
世界設定もキャラ描写も全てが緻密で、
それらが作品としての魅力を倍増させています。
勿論、既に連載開始から20年近く経っている作品なので
細かいところでは当初と違う設定も見受けられますが
それは温かい目で見てあげるべきでしょう。
この記念すべき第一巻では、主人公のアマテラスが主役です。
変な物言いですが、この作品はエピソードごとに主役が違うので、
この巻以降ではアマテラスの活躍は基本的に見れません。
(アマテラスがひどい目にあうエピソードはありますが・・・。)
緻密な設定が売りの作品ではありますが、
この巻で大体の世界観はつかめるように作られてますので、
興味のある方は是非一読してみて下さい。
壮大な神話の始まり
間違い無くロボット漫画の頂点に立つ作品だと思います。
メカ、キャラクター、服飾、など、デザインの秀逸さ、
それを引き立てる(逆かも知れませんが)ストーリーの良さ。
唯一の気掛かりは、果たして連載が完結するのか?と、
言う点のみです。
もっともお勧め出来るコミックスです!
カッコ良く、そして奥深い作品
神やら悪魔、そして騎士と特殊な人造人間ファティマからなるストーリーで
なんじゃこりゃと思いながらも実際の中身は緻密で膨大な設定と
人間臭い魅力的なキャラクターが作り出すナイスな作品。
一度読めばハマる作品と思うので、少なくとも買って読んでみても損のない
漫画だと自分のなかではおもっている。
2冊持ってます(苦笑)
超人(騎士)、人造人間(ファティマ)、魔術士?(ダイバー)、龍、宇宙人、悪魔?、等々が普通に登場。何てったって、主役は神様。そんな、何でもあり・スケールでかっ!!な物語、FSS。その記念すべき第一巻。
近ごろDVD化された映画は、正にこの巻がベースになってるワケだけど…メインはソープとラキシスが主役の2988年アドラー星、なんだけど……
オープニングは何故か? 3960年・ジュノー星。ミラージュのクリサリスvs黒騎士グラードの死闘。星団統一に沸き立つデルタベルン星のフロートテンプル。にもかかわらず、虚しい表情を浮かべるアマテラス……
この様に、FSSは物語の時間・場所が突如前後する。それも、数年どころか千年とか万年、それ以上だったり。違う星どころか、違う宇宙だったり。このあたりがやはり、とっつきづらいと思われてしまうのだろう。でも、一つ一つのエピソードは実に丁寧に描かれている。美しい絵、緻密なシナリオ、幾重にも積み重ねられるプロット。最初は難しく感じても、その内きっと引き込まれるでしょう。
当時の自分は中学生。難しかったけど、でも魅了されましたよ。ニュータイプ最新号がもう待ち遠しくて。
おバカな当時の自分はソープがアマテラスになった瞬間、驚愕し鳥肌が立ったもんです(恥)
大河ロボット漫画の序章
ロボット漫画の中でも久しくなかった長編ロボット漫画。
大型ロボットに人造人間、宇宙人に超人と色々なものが織り交ぜあって壮大な物語を形成するファイブスター物語の第一作目。
映画化もされたその内容は導入編として楽しめるだけでなく先々の壮大な物語も想像させられます。
人々の紡ぐ壮大なドラマ!
一見ロボット漫画と思わせるのですがそれだけでは済ませないドラマがあります。 膨大な設定と数多くの魅力的なキャラクター、繊細なストーリーにははまること請け合い。 これはもはや漫画を超えている!
壮大なスケールの物語
年表にてストーリーの流れはわかっているのですが、
そこで描かれる壮大なスケールの物語は感動ものです。
絵もすごいこだわりがあって、読み応え満点。
ちょっと最初はとっつきにくい部分があるかも
しれませんが、一度はまってしまうと先が楽しみで楽しみで。
いったいこの後どんなストーリーが描かれていくのか・・・
ぜひ一度読んでみて下さい。
